ﾊｲｷｭｰ!! 【3Lok】

>> 清水さん

そう言って貰えて良かったです、

( 仲良くなった、という単語が相手の口から溢れ出てはその言葉ほど嬉しい言葉は無いだろうと心の中で些細な喜びの感情が沸き起こって。
相手の言った言葉に合宿での姿を思い起こして小さく苦笑を見せ。「 うちも同じ様な物ですよ 」と本心で前記を述べては相手に薄く微笑を溢し。)

>赤葦さん

マネージャー同士の交流って初めてだったので…仲良くなれて良かったと思ってます
(微笑みながらｺｸﾝと小さく頷き｢志望大学どこか聞けば良かった｣と後悔を漏らし、｢木兎さんに会いましたけど相変わらずそうでしたね｣と真顔で頷き)

>赤葦
お、サンキュ！つか野菜はー…うん、そのうちな(手元に置かれたジュースを見てはニコッと心底裏の無い笑みを浮かべてコップを手に取りゴクゴクと喉を鳴らして一気に飲み干し。野菜と言う単語には少し考える素振りを見せてココは大人しく頷いておこうと判断し)赤葦は何も食わねーの？


>清水
なら一緒に探そうぜ(分からないという言葉が聞こえるものの諦めるという思考は生憎備わってはおらずズンズンと人の列をくぐり抜け「ありゃー、こりゃ本当にないかもな」料理の並ぶ机を物色しつつ残念そうに呟き。ハッと我に返れば腕を解放し)おっと、ワリィワリィ

>> 清水さん

マネージャー間の交流や情報交換も大切ですもんね、

( 確かに相手の言うところも一理あると思えば成る程、という意味合いも込めた頷きを一つだけして。相手の後悔の言葉に「 今度逢えたとき聞いてみたらどうですか？ 」と相手に提案してみたり。その後直ぐ様紡がれた言葉に何とも言えない表情見せ、「 木兎さんは、まぁ、はい…。あれが通常運転ですから 」と。)



>> 木兎さん

いえ。気にしないで下さい。… 駄目ですよ。木兎さんはそう言って何時も野菜敬遠するじゃないですか、

( 相手はそのうち食べると言うが、その通りになることの方が少ないのを己は解っている為に勢いよくｼﾞｭｰｽを飲み干す様を見届けてから呆れた様子で上記をぽつりと溢し。相手の問い掛けに「 俺も、これから食べますよ 」と既に食べれる分だけ乗せておいた皿に視線移し。)

>赤葦
ゔ、…あー…いや、敬遠とかじゃなくてホラ、忘れちまうだよ(図星を突かれればギクリとあからさまに肩を揺らし何とも分かり易い言い訳を口にして空笑いし「そっか、なら一緒食おうぜ」にッと歯を見せて伝えれば己の皿に乗せてあった唐揚げを咥えもぐもぐと頬揺らし)

>> 木兎さん

何ですか、それ…、

( 相手の言葉に隠すこともせずに大きな溜め息を溢し。その様子に明らかにそれは嘘で、先程の言葉が言い訳だというのは手に取るように解るが、それを責めては拗ねるのも明確なために溜め息を吐くだけで終わらせて。相手が一所に食べようと誘ってくれば断る理由も無いので「 別に構いませんけど。 」と答えてからお皿の上に乗せておいた野菜から先に食そうと思い、野菜へと箸を伸ばして。)

>赤葦
あー、なんだっけ。赤葦の好きな食いもんの…菜の花なんちゃら…無かったのか？(お皿の上にはきちんと野菜も乗せてあることに他人事の様に感心し、ふと思い出した相手の好物がお皿の上に無いことに気づけば問い掛け「因みに焼肉は無かった…」自分から振った話題にも関わらず拗ねた様に唇を尖らせ)

>> 木兎さん


菜の花からし和え、ですよ。
… ある訳が無いでしょう。寧ろ、有ったら凄いですよ、

( 其処までメジャーでもない己の好物の存在を視線だけで探せば元より期待なんてしていなかった己はそこまで落胆する訳でもなく、淡々とした様子で上記を溢し。相手が拗ねた事に、失礼ながら面倒だと思えば自分のお皿に有った肉類のもの何個か箸で相手の皿へと移して「 これで、我慢して下さい 」と。)

>赤葦
あー、それそれ(相手の言葉にあーと声を漏らしつつ思い出したのかコクコクと頷き妙にあっさりしている相手とは裏腹に納得のいかないと言う様に視線でお目当ての焼肉を探すも見つからず、皿に盛られる肉類に目をキラキラと輝かせ「あかあーし！！」と大袈裟に喜んではぎゅーぎゅーと抱き締め直様解放すれば受け取った肉類を口に運び)

>> 木兎さん

元より無いとは思ってましたしね、

( ぽつりと上記の言葉を述べては少しだけ残しておいた肉類の中から唐揚げ箸で掴み、口内に放り込んで。何度か咀嚼し飲み込めば相手に抱き締められたことに驚きと戸惑いの混ざった表情のせいで硬直し。その後解放されては小さく息を吐いて「 …大袈裟ですよ 」と眉を寄せながら。)

>赤葦
ワリィ、最強なオレも睡魔に負けちまいそうだわ。
お相手サンキュ、また話そうぜ！
んじゃ、オヤスミー！(手ブンブン)

>谷地ちゃん
あれ？烏野マネージャー増えた？(見慣れない相手の姿に驚いたような表情を浮かべ、どこか楽しげな様子で尋ねて。ひらひらと片手を振りながら「青城の及川徹です、よろしくね〜」と軽い口調で自己紹介し)

(/遅くなってしまい申し訳ありません！どうぞお入りください。絡み文置いておきますね^^


>マネちゃん
いえいえ！(以前と違って会話が成立している事が嬉しいのか、礼を言われれば嬉しそうに返して。そういえば、と思い出したように「烏野のマネちゃんじゃ長いから、名前教えてくれない？」と理由をつけて頼んでみて)


>岩ちゃん
ありがと岩ちゃん！(相手が淹れてくれたお茶を受け取り大急ぎで飲み干しては「…死んじゃうかと思ったぁ」と小さく零して。同じ失敗はしないようにと少しずつ口に含みつつ、「岩ちゃん何かとってあげようか？」と申し出て)

(/いえ、これからよろしくお願いしますね！


>木兎くん
木兎くんさ、もしかして主将？(予想以上の自由奔放さにたじろぎながらも握手を交わし、何と無く気になった事を確かめてみて。褒められ慣れているせいか特に否定もせずに「君だってイケメンじゃん」とくすりと笑みを零して)


>赤葦くん
…青葉城西ってとこで主将やってる及川です、よろしく赤葦くん(礼儀正しく控えめな態度で接してくる人が周りにあまりいなかったため、思わず相手をまじまじと見つめてしまい。すぐに気を取り直して自己紹介を済ませれば柔らかい笑みを浮かべて)

>> 木兎さん

解りました。おやすみなさい。( 相手に合わせて何処か控え目に手を振り返えして。)


>> 及川さん


及川さんって、月ﾊﾞﾘに載ったりとかしてますよね？…あ、はい。宜しくお願いします。

( 青葉城西の及川と言えば月ﾊﾞﾘに時折載り、しかもﾍﾞｽﾄｾｯﾀｰ賞を受け取った人物では無かったか、と昔の記憶を辿りながら上記を問いかけ。相手に見詰められては僅かに首を傾げてから目をﾊﾟﾁｸﾘさせて。物腰の柔らかさそうなその笑みに此方も薄く微笑を溢し。)

>木兎さん

焼肉はさすがに…
お肉が食べたいならあっちにローストビーフとかフライドチキンとかありましたよ?
(探してはみたもののやはりパーティーにはなかったため残念そうにする相手を見ては向こうの方を指差し｢どうですか?｣と添え尋ね。腕を離されれば｢いえ、大丈夫です｣と表情を変える事なく告げ)

>赤葦さん

また機会があったら会いたいです
(よほど楽しかったのか小さく笑みを浮かべると相手の提案に｢そうします｣と微笑んだまま頷き、｢あの人を扱えるのってすごいと思います｣と年下ながら感情の起伏がある先輩を上手く扱える事に感心し)

>及川さん

……はぁ、いいですけど
(名前を聞かれどうしたものか…と少し考えたあと断る理由もなかったため小さく頷き了承し｢清水潔子です｣と名前を教えて)

>谷地さん

あ、谷地さん大丈夫
(自分より身長の高い人を苦手とする相手を気遣い姿を見つけると近寄って生き一言声をかけてみて)

>及川さん
ひぇ！？あ、はひっ(いきなり声をかけられて驚いて変な声がでてしまい恥ずかしかったのかその後の返事も噛んでしまってシュンとして声が小さくなりながら「烏野高校1年の谷地仁花です…」と相手に続いて自己紹介して

(/ありがとうございます！)

>> 清水さん

清水さんがそう言ってたと伝えておきますね

( 相手と会うことは難しいのも現実でそれならば己が伝えておけば少しでも会う機会が増えるのでは、と思い至り上記。微笑んだまま頷く相手に「 難しそうでしたら俺が今度聞いてきますよ 」と念のためにも前記を添え。
相手の言葉に僅かに苦笑を溢せば「 案外あの人の思惑通りだったりするんじゃないかと 」何て悪戯っ子の様な笑みと共に。)


>> 谷地

あ、えっと、

( 合宿で見たことのある姿に思わず歩み寄れば何て声を掛けようかと思案して。)

(/参加宜しいですか?)

>赤葦さん

ありがとうございます
あ、じゃぁ…
(相手の発言にお礼を言うと近くのテーブルに行き紙ナプキンに自分の携帯のメールアドレスを書き戻って来ると｢良かったらコレ渡してもらえますか?｣と頼み。｢いえ、あれは素だと思いましたけど｣とそんな器用な人とは到底思えず首を左右にふり)

>> 清水さん

解りました。渡しておきますね、

( 相手に渡された紙ﾅﾌﾟｷﾝ丁寧に折り畳みポケットへと終えば上記を落ち着いた様子の声音で伝えて。相手が首を左右に振るのを見届けてから「 俺的にはあれ狙ってる様にしか時折思えなくなります 」と何とも言えない表情を思わず浮かべ。)

>及川
ったく‥少しは用心しろ
（礼を言ってきたのを見ては溜め息を吐き呆れた目で見て、珍しく自分から進んで何かをすると言ったので目を見開き「‥じゃあ、皿一杯に食えるもん入れてこい」と命令し。）


>赤葦
ん、こんにちは。
（片手で皿を持ち自分の好きなものを入れていると声を掛けられたので手を止め振り向き挨拶をし、名前を知らなかったのでジッと見つめ「‥誰だ？」と尋ね。）


>木兎
！‥‥おう。
（明らかにテンションの違う人物が自分に向けて話しかけていたので嫌そうな顔をし足下から頭まで見て小さく返事をし、「俺は青葉城西の岩泉だ。」と自分も名前を言い。）


>清水
あー、誰がやったんだろうな。
（綺麗に飾り付けてある会場を一周見渡し確かに綺麗だなと思うも誰がやったのかと呟き、「ん、及川か？会ってねぇな」と及川と会っていないなと思い。）


>谷地
ん？烏野の‥‥
（会場を見渡して歩いていると見たことのある人物が居たので立ち止まり、烏野は居たなと思い歩み寄ってきて。）