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No.21
by ケンデレラ 2014-10-07 23:56:23
すみません…僕…女じゃないんです…別に貴方を騙そうとしてたんじゃなくて…(きっと怒られてしまうと思いビクビクし)
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No.22
by 月山習 2014-10-08 18:54:17
君男だったのかい?…否、でも愛に性別など関係ないさ!(驚いて目を丸くさせた後、爽やかな笑みを浮かべ己の胸に手を当てて
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No.23
by ケンデレラ 2014-10-09 00:04:49
ありますよっ!僕は男なので妃になんかなれませんから…(相手が怒るどころか全く動じないので焦り)
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No.24
by 月山習 2014-10-09 19:04:47
他の女性よりも君が良いんだ、否寧ろ君以外眼中に入らない!妃が女性だろうが僕は君を愛したい(両手を大きく広げては滅茶苦茶なことを述べ
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No.25
by ケンデレラ 2014-10-10 00:06:38
変態っ!僕は男同士なんて絶対嫌ですよ‼︎(相手の勢いにかなり引きながらも自分の意思を述べ)
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No.26
by 月山習 2014-10-10 18:54:42
失礼だが君はあまり裕福な家庭ではないようだね?だが、僕についてくれば君はもう雑用なんかしなくてもいい自由を手に入れることができるのさ(相手を誘惑しようと目を細めて怪しい笑みを浮かべ
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No.27
by ケンデレラ 2014-10-11 00:24:09
そっ…それは……本当にもうお母様達の言うことを聞いたりしなくてもいいんですか…?(少しこの人の言葉を信じても大丈夫だろうか…と疑ったが誘惑の言葉には勝てず)
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No.28
by 月山習 2014-10-11 12:08:19
ああ、そうだよ。自由を取るかそれともずっとイイナリになるか、君はどちらがいい?(表情を変えずに、此方の誘惑に少し傾いている相手にさらに言葉を重ねて引き寄せようとし
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No.29
by ケンデレラ 2014-10-12 00:11:27
僕は…もう言いなりになんかなりたくないっ!助けてください…(今までの辛いかった出来事を思い出し、相手に懇願し)
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No.30
by 月山習 2014-10-12 19:08:45
そう、それで良いんだよ。では行くとしようか(何処か嬉しそうに小さくこくこくと頷けば相手の手を取り城に行こうとして
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No.31
by ケンデレラ 2014-10-13 00:43:55
はい…これからよろしくお願いします…(抵抗せずに相手に手を取られ、着いて行き)
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No.32
by 月山習 2014-10-13 19:38:24
此方こそよろしく頼むよ(満面の笑みを浮かべては暫くの移動時間のあとに大きな城の前に立ち止まり
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No.33
by ケンデレラ 2014-10-13 19:54:04
あの…本当に僕見たいな人が貴方のところにいても良いんですか?僕は要らない子なのに…(継母と連れ子の姉たちに言われた言葉を思い出し不安になり俯き)
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No.34
by 月山習 2014-10-14 22:49:12
僕が惚れ込んだ人なんだ、要らないはずがない(俯く相手を安心させようと優しく髪を撫でて
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No.35
by ケンデレラ 2014-10-15 23:20:35
ほっ、惚れるって…僕は男ですって…でもありがとうございます…何だか安心しました!(自分の存在を肯定して貰えて安心し、相手に初めて笑顔を見せ)
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No.36
by 月山習 2014-10-16 19:07:27
礼を言う必要は無いさ。さ、行こう(相手の手を取り城の中へと入っていき
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No.37
by ケンデレラ 2014-10-17 00:14:02
はい!…舞踏会に来た時も思ったんですが本当にすごいお城ですね‼︎何だか本に出て来そうで素敵です!(お城の中に入るなり楽しそうに話だし)
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No.38
by 月山習 2014-10-17 22:58:11
フゥン、先ほどまでの態度とはかなり違うんだね(相手を横目で確認すれば愉快そうに、かつ安堵が混じった笑みをくすりと浮かべ
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No.39
by 月山習 2014-10-28 21:13:46
(/此方も上げておきますね、)
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No.40
by ケンデレラ 2014-11-01 09:24:55
す、すみません…取り乱してしまって…(つい燥いでしまった自分が恥ずかしくなり)