執事A 2014-09-30 13:34:36 |
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>>慊人さん
ふふっ、こちらこそありがとう(頬染める相手を微笑ましく思い幸せそうな笑み浮かべ、そっと手を離せば「ええ。…わ、わたくしも…?ありがとう…!お洋服を褒められたの、始めてだわ」と自身の頬に両掌添えて照れているのか頬赤くし)
(/ではでは、私もこの辺で…どろんっ(笑))
>紅玉
..どういたしまして?(言い慣れないのか語尾に疑問符を浮かべつつ返し。相手の可愛らしい動作に思わずクスッと笑みを零し。「うん、君によく似合ってるよ。」私服であろうと着物などがが多い己、洋服もきらびやかな物は着る機会が無かった為、物珍しげに、そしてどこか羨ましげに相手の服を見て。)
>>慊人さん
…ふふ。…そうだわ!ねぇ、お互いのお洋服交換してみない?(とても嬉しそうに笑み零せば、ふと思いついたように両の手をぽんっと叩いて。改めて相手の顔見れば瞳輝かせ上記の提案をし)
>紅玉
..え、えぇ?(此方を見つめる相手の瞳は綺麗で、吸い込まれそうにさえ感じ、ドギマギしつつ目線を逸らすも押しには弱いのか「..紅玉がどうしてもって言うなら。」小さな声でボソリと呟くように。言葉ほど気が進まない訳ではないようで、どこで着替えようか?などと問い。)
>>慊人さん
ありがとう、慊人さん!(呟き聞こえ了承得れば喜び再度相手の手を取り、どこで着替えるかという問いに対し「確か奥に誰も使っていない部屋がある、と先程執事さん達が話しているのを聞いたわぁ。そこへ行きましょう」と手を繋いだまま相手をその部屋とやらに案内するよう歩を進め)
>紅玉
ッ!..(手を取られれば一瞬硬直するもすぐ受け入れ。力を抜き、相手の手に己のそれを重ね。全神経がそこに集中するようで。)部屋?勝手に入って大丈夫なのかなぁ..(不安そうにしながらも素直に着いていき。部屋に到着すると、一応外に誰も居ないかを確認してから後ろ手にドアを閉め。)
>>慊人さん
着替えるだけだし、長居しなければきっと大丈夫よぉ(相手の不安を拭うように微笑んで、扉が閉まるのを確認すれば「お互い恥ずかしいだろうし…その、背を向けて着替えましょ?」と自身から衣装替えを提案したにも関わらず今になって恥ずかしくなったのかモジモジとして)
>紅玉
あ..うん。(男性として育てられた為か、己の体に女性らしい凹凸は無く。助かった、とでも言うようにコクリと頷き。相手に背を向け、帯をスルスルと解いて振り袖を脱いでいっては、「..はい。」背を向けたまま衣服を渡し。)帯の締め方とか..分からなかったら言って。
>>慊人さん
ええ、分かったわ(振り袖受け取れば自身も脱ぎ終わった衣服を背中越しに相手に渡して、初めて着る振り袖というものに胸を高鳴らせながら慣れない手つきで腕通していき。一通り終われば「慊人さん…慊人さんは大丈夫?」と帯が上手く結べないのかチラリと振り返って)
>紅玉
(衣服を受け取れば相手の温もりが未だに残っているのを感じて、不覚にもドキリとし。頭を左右にブンブンと振っては、慌てて考えを打ち消し。苦戦しつつも何とか着替え終え。背後から聞こえた声に返答を。)..あぁ、うん。僕は大丈__(言いかければ相手に暫し見とれてしまい。数秒後「..帯、締めようか?」と我に返ったように。)
>>慊人さん
…?ええ、お願い。ごめんなさいねぇ…(一瞬相手が固まったように見えたが気のせいだろうと思い帯を結んでもらおうと再度後ろ向けば、チラリと見た相手の姿に綺麗だなぁと考えては少しドキドキとして)
>紅玉
..よし。多分これで大丈夫だと思うよ。(帯は自分で結ぶのではなく、結んで“もらう”ことが多かったせいか悪戦苦闘しつつもやっとのことで結び終え。どこか満足げな表情をして一旦相手から離れれば、「..綺麗、だね。」照れくさそうながらも真っ直ぐな言葉を。)
>>慊人さん
ありがとう!…ええ!?そ、それはこのお洋服が素敵だから…(結び終えた相手にお礼言いつつ振り返り、突如降ってきた褒め言葉に顔赤くし焦るも「あ、慊人さんこそ…綺麗ですわぁ」と視線泳がせながら本心述べて)
名前:ルーク・フォン・ファブレ
性別:男
年齢:外見年齢は17歳、実年齢は7歳←
地位:キムラスカ国、王位継承権第3位
作品:テイルズオブジアビス
絡み文:
呼ばれたのはいいけど...腹減ったー…( 会場に到着後、この空腹を満たす為に出されてある料理を食べていて。)
( / 参加希望です…!因みに、最初は長髪だったのがある出来事がきっかけで断髪にするシーンがあって、参加するキャラの髪は断髪です。
ご検討の程、宜しくお願いします…! )
>>ルーク
…あの、良かったら、これ。美味しいわよぉ?(ふいに聞こえた空腹の声を聞けば緊張した面持ちでとある料理片手に相手の横に立って)
(/参加ありがとうございます!断髪ルーク、存じております!宜しくお願い致します。)
> 紅玉
ん…?おっ、確かに旨そうだな!( 次から次へと色んな食べ物に手をつけて食べていると己の横から女の子の声が聞こえ、そちらに視線向けて美味しいという料理に目線遣れば上記を述べて。)
( / 参加許可有難う御座います!ご存じで良かったです。此方こそ宜しくお願いします…! )
>>ルーク
わたくしのオススメよぉ(どんどん食べ物を口に運ぶ青年に驚きながらも多少緊張が解れたのか微笑んでは料理差し出して、「あなた、お名前は…?」と首傾げ)
(/勿論ですっ!では、背後はどろんしますねっ)
> 紅玉
食べていいのか…?( 差し出されたので食べてもいいのかと一応聞いては、「 俺はルーク・フォン・ファブレ。お前は? 」と名乗り。今度は此方が訊ね。)
>>ルークちゃん←
勿論よ。…あ、も、勿論わたくしの食べかけなどではないから安心して!(ハッと気づいたように慌てて料理は新しいものだと言えば「わたくしは練紅玉と申しますわぁ。宜しくね、ルークちゃん」と笑み浮かべ自己紹介し、いつもの癖で相手をちゃん付けで呼んで)
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