ぬし 2014-09-29 17:29:42 |
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(/おお、それは良かったです!!此方でも添い寝と言う展開ができあがっていましたかr←)
…なっ、何でそうなるんだ…っ。
(どうやら相手は予想以上に怒っていたようでどうしたものかと困ったように眉を下げるも突然の要求に目を瞬かせて相手を見詰め。かと思えばかぁっと頬を赤く染め視線を泳がせながら力無い反論をし。自分の表情等意識しない上、見事に心境を言い当てられてしまうと諦めたのか反論はせず。ただ相手が浮気をするのではと疑っていると思われるのだけは避けたく「…別に、疑ってないからな」と念を押すように言っておき)
(思考が似てて何よりです!!←)
いいんですよ-?別にちゅ-してくれなくても。でもしてくれないなら俺ず-っと怒ったままっすからね-?(頬赤くなり目泳がす相手を見ればくすっと笑いそうになるもそれを何とか堪えふんっと目逸らす動作見せて上記のような意地悪述べ,疑ってないという相手に 当たり前っす。俺文人さんさえいればそれでいいし。 としれっと述べては食べ終わった食器持ってキッチンへ行き
(/度重なる寝落ち申し訳御座いません…!!もう本当に申し訳無いです、文章を作っている時に寝てしまいまして…。気を付けると言った傍から本当に申し訳御座いませんでした…)
わ、わかった!!するから…機嫌直してくれ。
(相手を怒らせたままで居ると非常に困る事態になり兼ねず、慌てて要求を受け入れると眉を下げ宛ら懇願するように言い。突然返された思いもよらぬ言葉に一瞬理解が遅れるも意味を飲み込むなり頬に熱が集まるのを感じると気を紛らすように白米を口に詰め込み。何故あんな事を平然と口に出来るのか甚だ疑問でしかなく、寧ろ何故自分はああいう事を口にできないのかと不甲斐なさも感じており)
(大丈夫です-あの後本当にすぐ寝たんで)
ふふ-はい、じゃあしてください(要求受け入れてもらえれば得意気に微笑んで上記述べて顔だけ横向いて相手の方へ頬突き出すようにし,いきなり白米を口に詰め込み始めた相手を不思議そうにキッチンで先に洗い物を洗いながら見ていては どうしたんすか急に。ちゃんと噛んで食べてくださいね と心配そうに苦笑しながら述べ
(/毎回ご迷惑お掛けして申し訳御座いません…/土下座)
(相手の仕草に促されるようにして腰を上げテーブルに片手を突きながら其方に身を乗り出すも、間近に距離が縮まると途端に気恥ずかしさが増し躊躇うように動きを止め。然しこんな事に一々戸惑っていては年上の威厳に傷が付くと自分に言い聞かせ、目を閉じると唇を軽く頬に触れさせ。急に口に詰め込み過ぎたのか案の定喉に詰まらせると慌てて味噌汁を流し込み窒息を免れればふぅ、と息を吐いて「…わかってる」と手遅れな返答をし。程無くしてしょうが焼きを平らげ皿を綺麗に明けると先程同様両手を合わせ「ご馳走様」と食後の挨拶を口にし、食器を積み上げ持つとキッチンに向かい)
(いえいえ-!)
ん、ありがと文人さん(暫く待った後相手の唇が己の頬に触れたのを感じれば嬉しそうに微笑んで上記述べながら顔前に向けると思っていたよりも近くに相手の顔があり一瞬真顔になったと思えば後頭部に手回しその腕に力込めてはそのまま唇重ね,綺麗に平らげられた皿をキッチンに持ってきた相手に今の今まで洗い物をしてたせいか濡れている手差し出して あ、いいですよ俺洗うんで と見つめ
(/今後は本当気を付けますので…っ)
ん…っ!?
(礼の言葉に頷いて応じるも此方を向いた相手との距離は想像以上に近く、思わずぎこちなく視線を逸らした刹那突然後頭部に置いた手で引き寄せられると目を見開き。状況を理解する暇も無く唇が重なれば訳もわからないまま益々頬を紅潮させて硬直し。差し出された手につい皿を手渡してしまうも年上である手前頼ってばかりではいられないと慌てて「いや、俺が洗う」と相手の横に並び)
(了解です-)
ん…文人さ-ん?(頬を赤らめる様子を見てはゆっくりと唇離し硬直する相手の目の前で手を左右に振り首を傾げながら上記呼びかけ,隣に並び珍しく手伝うという相手を一瞬きょとんと見つめてからすぐにふふっと小さく笑って いいですよ、仕事終わったばっかりなんだからソファでゆっくりしててください。 と述べてはスポンジに洗剤つけて皿洗い始め
(/では本体は一旦引っ込みます!!引き続きお相手お願い致しますね(´`*)
お、まえ、急に…っ。
(目の前で左右に振られる手と耳に入る声で我に返ると慌てて身を引き椅子に座り直しながら不服げに眉を寄せ挙動不審になりながらも呟き。付き合い始めてもう2年になると言うのに不意打ちやらに未だ余裕を見せられない己を自己嫌悪しては頬の熱を冷まそうと息を吐き。手伝いを申し出た際の相手の反応から察するに突然の事で不自然だっただろうかと思案し。結局相手に言われるまま「…ああ、悪い」と呟いてソファに座ると自らの不甲斐なさに再度溜め息を吐き)
(はい!此方こそよろしくお願い致します-)
ん-…すいません(不服気に眉寄せる相手を見ては嫌がられただろうかと少し悲しくなりながら上記のように謝り此方もきちんと椅子に座り直し,ソファに座りながらため息をつく相手を洗い物しながら見ていては 大丈夫ですか?仕事も大事ですけど自分の身体も大切にしてください とてっきり仕事の疲れからくるため息だと思い込んでいて
あ、いや、別に嫌な訳じゃない…。
(相手の表情を見れば恐らくあらぬ誤解を生んでしまったのだと見当がつき、慌てて誤解を解くべく否定を述べ。どうやら溜め息の意味を履き違えている様子の相手にその方が都合が良くもあれば特に否定はせず「ああ…そうする」と言葉に反し口調は曖昧に告げ)
(すいません!返信をいただいていた事に気づかず寝てしまいました)
大丈夫です、気にしてないですから(否定述べる相手に苦笑に近い微笑み浮かべながら目合わせずに俯き気味で,話が一区切りつき洗い物も終えれば濡れた手をタオルで拭きながら あ、風呂入れなきゃ とまるで主婦のように呟いては足早に風呂場へ向かい
(/あ、いえ、お気になさらず!!本日も宜しくお願い致しますね!!)
健太、…ほんとに嫌なわけじゃないんだ。キスされるのは嬉しいし、…どういう顔したら良いかわからないだけで…。お前にキスされて嫌だなんて思った事は一度も無い…。
(相手の反応を見ると未だ誤解は払拭しきれていないようで、どう言えばわかってくれるだろうと思案しながら未だ視線の合わない相手を真っ直ぐに見詰め普段よりは勢いを失った声ながらも思いを伝え。家事のできない自分に代わり忙しく立ち回ってくれる相手の声に耳を傾け、つい微かに笑みを溢すと幸せを噛み締めているような心地で)
(此方こそよろしくお願いいたします-!)
…分かりました、信じます(相手の言葉聞けば顔上げて見つめ返して小さく微笑み ありがとうございます とでも言いたげにぽんっと頭撫でてやり,風呂場へ行って風呂沸かすボタン押してリビングへ戻ってくれば相手がにやけるに近い笑みこぼしていて 何すか-?にやにやして- と隣に腰掛け顔覗き込むように見つめ
(/では本体は一度引っ込みまする!!)
…ありがとう。
(信じてもらえるとわかれば安心したように息を吐くも、やはり撫でられると複雑な心境ではあるが特に抵抗もせずにおり。物思いに耽っていたからか相手が戻ってきた事にも気付かず、頬の緩みを指摘されると慌てて相手から顔を逸らし「に、にやにやはしてない!!」と否定し)
…ん-撫でられるのは嫌い何すか?(撫でたときはあまり嬉しそうな顔をしない相手をじ-っと見つめては上記問いかけ,此方から慌てて目逸らした相手に 必死に否定するところが余計怪しいっすよ-..ねえ何考えてたの文人さん と後半甘えるような口調で相手の背に頭をこてんと乗せ
え?あ、いや…。嫌いではない。
(不意な問い掛けに不思議そうな表情で相手を見遣るが、意味を理解すると顔に出てしまっていただろうかと苦い思いながら否定述べ。普段よりも甘い声と背に微かな相手による重みを感じると言葉を詰まらせ。どうも自分は相手のこう言った言動に弱いようで、其方に視線を向けないまま「…聞いても何も面白くないぞ」と呟き)
…じゃあ何であんな複雑そうな顔するんすか(相手の真意が分からず困ったように眉下げ頭を撫でる代わりなのか今度は頬を軽く摘みながら問いかけ(←),聞いても面白くないと呟く相手の背に頭乗せたままぎゅっと後ろから抱き締め 文人さんが話す話なら何でも聞きたいっす と静かに呟き
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