匿名さん 2014-09-28 09:41:52 |
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(すみません。遅くなりました!
参加ありがとうございます!
では設定等を決めたいと思います、片想い、両片想い、両想いで既に付き合ってる等ですかね。
あとは合宿中とか、大学生のルームシェアとか!
上記はただの提案ですので、1様の希望に応えられたらと思います!)
( / うーん、そうですね…。
両片想いで偶々同じ大学に成ったから
ルームシェアをすることにした、とかですかね?
主様は、どのようなのがお望みですか ? )
( 良いですね両片思い!
うーん、私は2人が可愛ければおけ!な人なのでこの設定で大丈夫です!
よろしければ次から絡み文投下させてもらいますよ!)
黒尾さん帰宅でーす…赤葦ただいまー
(マンションの一部屋のドアに鍵を刺しロックを解いてからから開く。疲れたという一言が似合う声色でへなへなと家の中に入り。靴を揃えてから彼のいるリビングへと入れば改めて「ただいま」とニッと少し口角上げさせて。)
(駄文ですみません…!
一応マンションっていう設定なんですが大丈夫でしょうか…?あと部屋とか一緒にするか別れさせるか、希望をお聞きしたいです!)
( 鍵で扉の開かれる音が聞こえればそちらへと視線を移し。それから直ぐに相手に声を掛けられれば「 おかえりなさい 」と薄く笑みを溢しながら述べ。相手が思った以上に疲れていることに内心驚きつつもキッチンへと向かえば「 何か飲みますか? 」と相手に気を効かせて。)
( / 駄文だなんて、そんなことないです!
あ、大丈夫ですよ。自分もマンションをイメージしてたので!
うーん…、取り敢えず別々の部屋で! )
ん、麦茶飲む
(ただいまにおかえりと優しい顔で返してくれることに夫婦みたいだなー、なんて言ったら怒られそうな事を考えながら上記。キッチンに向かってくれたところ用意してくれるのだろう、相手だって色々疲れているだろうに自分の事をさせるのは申し訳ないとリュックをソファの横へ下ろしては麦茶を飲むために冷蔵庫まで脚を進めて。)
(恐縮です…!
了解です!他につけたい設定等ありますか?)
はい、どうぞ、
( 相手に麦茶が飲みたいと言われてはコップに麦茶注いだ後に、冷蔵庫まで歩いてきた相手に其のコップ渡して上記。大方、彼のことだから自分に迷惑を掛けたくないが為に此処まで歩いてきたのだろうと憶測を測れば ふ、と笑みを見せ。「 随分と疲れてますね 」何て言ってみたり。)
( / いえいえ!
あ、今のところは大丈夫です! )
あ、サンキュ
(麦茶を差し出してくれる相手に『出来た嫁をもった、いやまだもててねえけど』なんて相手に言ったら馬鹿ですかと冷たい目を向けられそうだ。やめとこう。そんな事を考えつつ麦茶を受け取ると申し訳なさから苦笑しながら上記。自分を見抜く様な台詞と優しい笑みにはは、と苦笑すると「家でレポートやんのやだったから大学の自習室でやってたんだよ、家だと寝ちまって忘れそうだったから」くうっと伸びをして。そういえば、とハッと思い出した様に「赤葦ご飯は?ごめんな待たせて…何作る?」と又も申し訳無さそうに。)
(了解です!
では邪魔な本体はどろんしますね、何かありましたらお呼びください駆けつけます!)
いえ、礼なんて良いです。
とんだお節介ですよ、
( 相手が受け取ってくれたことに安堵の感情芽生えては何処か落ち着いた様子の声音で言葉を吐き。自分の言動に少しだけ苦笑を溢しながら頬を掻いては ふぅ、と小さく息を漏らし。相手の放った言葉に相手らしいと思えば「 嗚呼、成る程。そういうことですか 」とクツクツ喉の奥鳴らしながら可笑しそうに笑い声あげて。相手の問い掛けに「 気にしなくて大丈夫ですよ。俺が勝手に待ってただけですし。… 何か食べたいもの有れば作りますよ 」と疲れている相手の為にも好物を作ってあげたい気持ちも有って。)
そういうとこ本当しっかりしてるよなあ赤葦は…
(相手の気遣いをそうやって当たり前の様にさらりと出来る所が自分は好きなんだろう、上記を述べたあと「まあ赤葦のそういう所は木兎のおかげでもあんだろうな」とニッと可笑しそうに口角上げてクッと笑って。可笑しそうに喉を鳴らす相手に「あーちょっと赤葦君笑わない!」と返しては「でもちゃんと終わらせたんだからな!」フフンと得意気に笑う。何か食べたいものがあれば作ると言ってくれてはいるのだがこれ以上世話を焼かせてはいけないと「俺も作るから!赤葦何食いたい?」サンマの塩焼きが食べたいと思うも生憎冷蔵庫にサンマなど入っておらず、ならば相手の食べたいものが食べたいと。)
高校で得た賜物…ですかね。
( 高校時代での事を思い出せば自然と頬が緩み半分冗談で上記述べてみたり。相手の言ったその人物の名前に、嗚呼、確かに此処まで世話焼きに成ったのは彼のお陰、いや彼のせいでもあると思い至り、こく、と頷きながらその言葉に対して「 確かに殆ど、木兎さんが関係してますね 」と同意の言葉を吐き。
「 すみません。可笑しくて、つい… 」笑い声を鎮めては小さく息を吐いてから言葉を紡ぎ。自慢気な相手に「 そういうとこ、しっかりしてますね 」と褒めてるのか何とも微妙な言葉を相手に投げ。小さく微笑み。
相手の問い掛けに そうですねぇ .. と前置きを作れば冷蔵庫の中身を思い出しながら「 クリームシチューなら、材料的に作れますし、腹も膨らむと思いますよ 」と。)
やっぱ木兎か、あとツッキーも赤葦に懐いてたしな。
(相手の口から出た同年代の彼の名前に思わずプッとふきだして。そして後者に述べた事から記憶を辿れば「俺らがからかいすぎたから」と懐かしむように笑って。小さく微笑むその顔を見ると可笑しそうに笑われた事も褒めてるのか微妙な言葉も割とどうでも良くなり「俺夏休みとか宿題溜めないタイプだからな、赤葦も早めに終わらせそうだけど木兎はぜってー残してただろ」得意気に口角上げながらフフンと笑えば、後者に述べられた言葉に「絶対作文とか出来る奴は手伝ってたろ…お疲れ赤葦」まだ相手は何も言ってないのだがその風景が浮かんでしょうがなく。クリームシチューはどうかとの提案に「おお!良いじゃん、最近寒いしな」と賛成しては相手と料理を作るのが楽しみなのか小さく鼻歌歌いながらじゃかいもや、にんじんなどシチューに使う野菜を取り出して。)
あの人、本当に子供みたいな人でしたから。
嗚呼、確かに月島とも良く話しました、
( 今でも鮮明に思い出せる高校時代で最も同じ時間を共有したであろう彼と自分より年下だった其の彼を思い出しては懐かしさ胸に染みて。「 二人の絡み、毎回見てましたけど月島も其処まで嫌そうな感じじゃなかったです 」とあの頃の彼の様子を思い出して、ふふ、と笑い。
相手の予想通り、そういうことも勿論、有った。こく、と頷けば「 確かに黒尾さんはそんな感じがします。… 木兎さんは、まぁ。ご想像の通りです 」否定する訳でも、肯定する訳でもない、あやふやな答えを残しては「 でも、あの人、直ぐにやらせればキチンとやってくれるんですよ 」と補足を入れて。
相手の鼻唄の真意を問いたい気分だが、急にやってきた空腹にそれは後で良いだろうと思い至り、その代わりに「 黒尾さん、怪我しないように気を付けて下さいね? 」何てからかってみたりするような言動を。
慣れた手付きで具材を用意しはじめて。)
大学で赤葦居なくて大丈夫なのかあいつは…
(子供みたいだという言葉から、高校時代いつも相手の世話になっていた彼が大学で相手がいないとなると不安になり苦笑しながら上記を呟けば「そか?まあ嫌だったら普通に逃げるか」とくくっと笑い「ツッキーツンデレだからなあ」と。
頷いた辺りやっぱりなぁなんて思い苦笑するも相手の補足を聞いては「あ、そうなんだ、まあ木兎やるときはやるしな、それに字の違いでバレそうだし」と三言目で口引きつらせるように。
「大丈夫だって!俺木兎じゃねえんだから!」子供に言うような言動にそう返しては、洗ったじゃがいもの皮を剥こうと包丁を手に取り。)
大丈夫じゃないと困ります、
( 相手の言葉に少しだけ期待を混ぜた言葉をぽつりと溢しては ふぅ、と小さく息を吐き。コクコクと頷きながら相槌を打てば「 何だかんだ言って月島、二人のこと尊敬してた様ですし 」と見たまんまの様子を惜しみ無く相手に伝えて。
ええ、と何度かゆるゆると頷いてみせれば昔のことを思い出し、頬緩ませつつ「 まぁ、一応それでも怒られることなく無事に終わりましたけどね 」何て言ってみたり。
確かに相手の方が失礼だが木兎さんよりも大人だし、頼りになりそうだと脳内で呑気に思案しては「 解ってますよ。少しからかっただけです 」と此方は人参ピーラーで剥きながら、くすくすと笑い声あげて。)
(待たせてしまってすみません
只今本体が課題に追われていまして…既になんですが返信するのが遅くなってしまいます…
課題が終わり次第即返信させてもらいます!)
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