王様と少年少女

>小桜さん
…はい。忘れてましたよ
(少々乱暴気味に鞄をベンチに置いて「ったく、気をつけてくださいね、盗まれますよ」と言って)


>如月さん
っぶねぇな、気をつけろ…
(端末を眺めながら路地裏を歩いていたところ、目の前に現れた相手とぶつかりそうになり上記を述べ)

>伏見さん
…あのっ、ありがとうございました！(ベンチに置かれた鞄をギュッと握ると、目を合わせずに俯いたままお礼を言い

>マリーちゃん
この声は…マリーちゃん！(壁からそーっと顔を覗かせ、辺りに人が居ないか確認しているこの姿は傍から見れば変質者の様で←。振り向けば安堵の息を吐き頬を緩め「こんな所で何してるの？」と疑問に思った事を問い掛け。)

>伏見さん
わっ、すみませn＿うわぁ！？(人が居た事に気付かなかった為いきなり声が聞こえればビクッと肩が跳ね、振り向くなり慌てて謝ろうとすればバランスを崩して後ろに尻餅つき←。

>モモちゃん
その…迷子になっちゃって。(少し恥ずかしそうにしながら答え、「ところで、モモちゃんはどうしてこんなところに？」と自分が疑問に思った事を相手に問いかけ

>小桜さん
いえ…別にお礼なんて
(まともなありがとうなど言われたことが少ないので照れているのか相手から目を逸らして上記を呟き「とりあえず、俺はもう行きますね」と言いその場から去ろうと相手に背を向けて)


>如月さん
大丈夫…ですか？ったく
(尻餅ついた相手を呆れた表情で見ていたが手を差し出し「ほら、早く捕まれ」と眉間に皺を寄せながら言って)

>マリーちゃん
あー…なるほど！(相手の周りにはいつも一緒に居るセトさんが居らず、一人で行動していたから迷子になったのかと納得し。逆に己の事も問い返されれば相手を見て「実はちょーっと今ファンの人達に追われてて…」と眉下げながら苦笑いし。)

>伏見さん
あ、ご、ごめんなさい！有難うございますっ、でも大丈夫です！(羞恥でかああっと赤くなれば慌てて頭を下げて謝罪し、差し出されている手を見れば申し訳なさそうに相手を見上げて立ち上がり。)

(参加希望です)

>伏見さん
待ってください！何かお礼をさせてください。(以前、親切にしてもらった人にはしっかりお礼をしなさいと言われた事を思い出し、気づいた時には相手の服をつかんで上記を述べ

>モモちゃん
ファンの人？ああ！モモちゃんも大変なんだね。(相手が苦笑いしているのを見てさとり、「よかったら一緒にアジトまで行かない？」と声をかけ

>27
はい！ありがとうございます！

>マリーちゃん
そうなんだよねー…ファンの人達には悪いけど、逃げて来ちゃった。(緩く頭を掻きながら困った様に笑い。相手から掛けられた言葉を聞けば嬉しそうに頷き「うん！一緒に帰ろっ」と笑顔で答え。)

>如月さん
ところであんた、こんなとこで何してたんだ？
(年頃の女の子が路地裏に居るのは危険だろうと思い訪ねてみて)


>小桜さん
え、いいですよ別に…
(そう断って先を急ごうと思うも服をつかまれていたため動けず立ち尽くして)

>モモちゃん
よかったー。モモちゃんがいると心強いよ〜。(安心したような顔で笑いかけ「でも、私ももっと自立しないとなー。」と小さな声で呟き

>伏見さん
駄目！親切な人にはしっかりおれいをしないと駄目だって言われたんだもん！(プゥと頬を膨らませながら言い、「でも、おれいって何をしたらいいのかな？」と呟きながら考えこみ

>伏見さん
えっと…ちょっとファンの人達に追われてまして、(目的を問われればこの人は私のファンではないと確信し、少し安心すればあははっと笑いながら答え。)

>マリーちゃん
ふふ、ありがとう！私もマリーちゃんが居てくれて心強いよ！(更に嬉しくなれば口調弾ませて返答し。相手の呟きがはっきりと聞き取れず首を傾げて「ん？何か言った？」と聞き。)

>小桜さん
えー、じゃあ…動かないでくださいね？
(そっとおでこにキスして「可愛かったんでつい」とからかうような笑みを浮かべて「もうお礼もらったんで離してください」だるそうに言って)


>如月さん
へぇ、あんたアイドルだったのか…
(手元にある端末で目の前に居る相手を調べてはそう言い「…大変だな」と同情の目を向けて)

>モモちゃん
あ、別になんでもないよ！気にしないで。(内心聞かれていなかった事にホッとしながら「私ももっと皆の役に立てるように頑張るね。」と言い、小さくガッツポーズをしながら歩き

>伏見さん
さ、さよ、うなら。(一瞬何が起こったのかわからずに固まっていたが状況を把握し、つかんでいた手を離しとぼとぼと歩いて何処かに行ってしまい

>本体様方
(/お相手感謝です。今日はもう落ちます。ありがとうございました！)

>サルヒコ

あ…待って…！
(そう言っては慌てて相手の服の裾を握り)

>all

…
(近くの自販機にジュースを買いに行こうと一人で出掛けては路地裏で迷子になってしまい黙ってどうしようもなくその場で体育座りをしており)

>伏見さん
はい！…本当、大変ですよ。(元気良く返事したのも束の間、苦笑い浮かべれば相手の言葉を肯定し。「…あのー、今更なんですけど、貴方のその格好コスプレか何かですか？」と先程から相手の変わった服装が気になり、思い切って尋ね。)

>マリーちゃん
え、あ、そう？(きょとんとしてしまうも相手がそう言うならいいかと思い。相手の言動見つめれば気合い入ってるなぁと思い、くすっと笑って。「マリーちゃんは十分頑張ってるよ！私も頑張らないとな～」と呟き。)

(/落ち了解です！此方こそお相手ありがとうございました！)

>アンナちゃん
＿うわぁ！？(路地裏へとファンの人達から逃げ込んで来れば後ろに下がろうとして相手に躓き。倒れそうになるも何とか体勢を整え、振り向けば少女が一人で座っており驚いて。「え、えーっと…こんな所で何してるの？一人で居たら危ないよ」としゃがんで目線合わせながら心配そうに声を掛け。)

al
いやー、みんな楽しそうだねぇ？何してるの〜？(と任務が終わればみんなのとこに行きニコニコしながらみんなに問いかけて