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ﾊｸ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ 2014-09-27 01:16:53 |
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【ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ本家】
«ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ家長女»
○ﾙｲ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ(27)
名前は原作に合わせておりますので､○内に一文字｡
家族の中でも虚弱体質､病弱女性｡弟達が大好きで､やや執着気味｡167cmの少し高めな背にｽﾀｲﾙはよろしい方｡但し残念ながらお胸様は貧乳寄り｡穏やかで少々天然気質｡暗殺一家だが念能力を体質故に得られず､殺しにも手を染めていない｡仕事は情報を集めたり｡読書家で博識､ﾊﾟｿｺﾝに強い｡
人の心が読める訳ではないが人の目を見ると大まかな気持ちがわかってしまう｡というか聞こえてくる感じ｡念能力ではなく特異体質｡
【ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ分家】
ｼﾙﾊﾞの弟､ｺﾞﾙﾄﾞ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸの家族｡母の名はﾍﾞﾆ=ｴﾝｼﾞｭ｡日系寄りの美女｡
ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ本家に次ぐ実力者で兄弟も沢山居たのだが､とある事件で殉職｡ずっと男4人､女2人の兄弟であったがもう一人女が居たとか｡
現在は男1人､女1人｡女は今迄公にされなかった方の兄弟｡
«長男»
○○=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ｡名前自由｡(27)
朗らかで爽やかなお兄ちゃん系の男性｡殺しの道には進まず､医療系の道を進んでいる｡ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ本家長女と同様に兄弟従兄弟を大切にするﾀｲﾌﾟで念能力は医療系｡殺し屋としての実力は妹に越されているが幼い頃から鍛えていた為､いざとなれば殺しにも手を染める｡但しそんな反面､殺し屋な自分を憎んでいる｡168cmと男性の中でも高くはない｡
«長女/妹»
ﾊｸ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ｡主ｷｬﾗ｡(21)
人前ではﾆｺﾆｺしつつ冷静な女性｡然し本質は無表情微感情の人形の様な女性｡どちらも本人には変わりないが事件で兄弟が命を落としてから時折無機質な目で周りを見る様に｡本来はｼｽｺﾝﾌﾞﾗｺﾝ｡それはｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ本家の面々に対しても｡念能力は特質とは言っているが詳しくは自分でもあまり知らない｡相手から仕掛けられた場合､仲間や家族が傷付けられた場合､仕事の場合のみ動く｡嬉し涙がﾙﾋﾞ-､悲しければｻﾌｧｲｱ､怒ればｱﾒｼﾞｽﾄ､他はｴﾒﾗﾙﾄﾞと涙が宝石に変わる特異体質｡滅多に泣かない｡152cmの身長にｽﾚﾝﾀﾞ-体型､ﾚｵﾘｵにﾛﾘﾊﾞﾊﾞ言われたくらい｡
ﾊｸ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ (21)
若干白金に見える銀髪,膝丈ｽﾄﾚ-ﾄ.
左目黒に近い紫,右目黒に近い藍.切れ長.
152cm,ｽﾚﾝﾀﾞ-,色白.ややﾍﾞﾋﾞ-ﾌｪｲｽ.常に無表情.
ﾊﾟﾝｸ系の服を好んで着用.時折清楚にﾜﾝﾋﾟ-ｽ.
冷静沈着を体現した感じの性格.
ﾆｺﾆｺしていても無表情でも冷静沈着.
感情の欠落は感じさせないが違和感を与える.
稀に軽く情緒不安定.
ﾚｵﾘｵ曰くﾛﾘﾊﾞﾊﾞ.酒に弱く煙草は嫌い.
一人称は私,僕.一応ﾊﾝﾀ-試験合格者.
現在はｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ本家に居候しつつお仕事.
目から流れる涙が感情によって様々な宝石になる特異体質.
武器は暗器,その気になれば鉄ﾊﾟｲﾌﾟでも.
但し銃は肩の負担が凄まじいから嫌い.
敬語な筈なのに口が悪い事が多め.
『百聞は一見に如かず‐ﾏｼﾞｯｸ ﾊﾝﾄﾞ‐』
怪我,病気,念等を自分に移す.
相手に必ず触れて行う.
致死量の怪我,重篤な病気等は体内で消化可能.
亡くなった者や植物,無機質は不可能.
『有言実行‐ﾘｱﾙ ﾌｧﾝﾄﾑ‐』
要は幻覚と有幻覚.
騙したい相手と目を合わせる.ｲﾒ-ｼﾞを膨らませる.
有幻覚に触れられれば消える.
『猫をかぶる‐ﾎﾟｲｽﾞﾝ ﾐｽﾄ‐』
故意に毒を摂取し抗体を作って出来た能力.
空気中の水分に毒を紛れ込ませる.
毒によっては色,匂いが有る為気付かれれば終了.
凝をすれば霧が見えるし霧を吸い込まなければ効かない.
>all
(父､ｺﾞﾙﾄﾞに仕事が有ると寝起きのまま駆り出されたのは約1時間前｡簡単に身嗜みを整え携帯食料を飲み込み向かったのは大きな街｡買い出しなら兄様か父様..本家の人間が行けばいいじゃないの｡そんな事を呟き乍行き交う人をｼﾞ､と見ていて｡)
(/駄主のﾛﾙﾃはこんな感じです｡ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ一族とか書き乍蜘蛛でも主人公4人組でも参加okですよ-)
>1の【ゾルディック本家】長女
メルイ＝ゾルディック(27)
容姿 / 生まれつきの漆黒の髪に綺麗な銀色のメッシュが入った髪を胸辺りまで伸ばし、仕事の時のみ一つに束ねる。
瞳は深い青緑、年齢より幼く見えるような大きな瞳。童顔。
服装は白いワンピースが主。
その他は>1の通り。
性格 / >1の通り。加えて滅多に怒らないが、怒ると手をつけられない、という噂(実際は誰も見た事がない)。口調も穏やかでよく微笑む。時折兄弟に対しスキンシップ激しめ。殺しはしないためあまり動くこともなく、おかげで体力がない。兄弟達のように外に出たがり、無断外出することもしばしば。
備考 / >1の通り。武器は持っていても扱えないためスタンガンのみ持ち歩く。ゾルディック家の特殊な食事(常に毒入り)に己の肉体が耐えられるはずもなく、別メニューのため抗体はほぼ無し。一人称は私。兄弟達のことは、イル、ミル、キル、アル、カルと呼び、兄弟や親からはメル(メル姉)と呼ばれている。
(/こんな感じでいかがでしょう…？>1にいろいろ記載してくださってるので、そこに付け加える、という形にしてみました。
不備があればご指摘ください！
もし不備がなければ、絡み文出させていただきます^^)
(/いえ､原作ｷｬﾗも絶賛募集中です!ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ家のみならず､幻影旅団や主人公4人組でも､ｱﾆﾒ､原作に出ていればokです｡)
>主様
(/ご期待を裏切らずに済んでよかったです！
これからよろしくお願いしますね！)
……、
(自分以外に誰も居ない室内、カタカタとキーボードを叩く無機質な音だけが響き。薄暗い室内で、デスクトップの光が己の顔を照らすもそれはいつものこと、大して気にもならず。暫くすると終わったのか、椅子の背凭れに背中を預け瞳を閉じ、ふぅ、と一息つき)
(/それじゃあカルトでお邪魔しますね...!設定は原作のままにしておこうと思いますが兄弟、分家についてを記載しようと思います。カルトらしい感じに仕上げてみました←)
名:カルト＝ゾルティック
暗殺一家ゾルディック家の一員。五人兄弟の末っ子。 (姉を入れて6人。)
年齢10歳、血液型A型、身長150cm、体重31kg、パドキア共和国出身。
日本人形のような外見をした物静かな子供。一人称はボク。
外見とは反対に、性格は残忍で敵を嬲り殺す悪癖がある。またせっかちで苛立ちやすいところがある。
母・キキョウと行動を共にしていることがある。 (Pixiv大百科から抜粋)
-姉について-
姉様、と呼ぶものの念能力を習得していない姉は暗殺一家ゾルティックにとって必要なのかと疑問を持つ。その為態度に敬意はなく、どこか小馬鹿にしている感じ。普段は心を読まれないようにあまり接するのは避ける。但し血の繋がった姉であることは確かですあるので、ピンチに陥ったりすれば己の念能力で助けることも。
-分家について-
無表情微感情の姉の方については兄のイルミに通ずるものがありあまり接するのを得意としない。
長男の方に関しては爽やかな感じがゾルティックには珍しくどう接するのか迷ってしまう感じ。分家ではあるが実力者の従兄弟達には敬意を払う。
>ﾒﾙｲ姉様
....ﾒﾙｲ姉様､いらっしゃいますか..?
(ﾎｯﾄｺｺｱとｼｮ-ﾄｹ-ｷをｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ本家の長女であるﾒﾙｲに届けて欲しいとｷｷｮｳに頼まれ､渋々といった表情で厨房から出て｡少し過保護過ぎないか?公にされていないとはいえ本家唯一の女の子であるから致し方ない気もするのだけれど｡様々な事を考えているうちに扉の前に着き｡)
(/此方こそ宜しくお願い致します!分家と本家ですが､従姉妹ということで姉呼びですが大丈夫でしょうか?)
>ｶﾙﾄ君
(/了解しました､ｶﾙﾄｶﾙﾄした設定でもう最高ですね..!詳しい設定を有難う御座います､絡み文お願いしても宜しいですか?)
(/腹黒カルちゃんですがどうぞ宜しくお願いします..!)
(静寂が漂う屋敷の中。今日は家族ほぼ全員が仕事に出かけていて、己は一人。旅団の収集も今日はかかっていないため、さらに暇である。あぁそういえば先ほどほぼ全員といったのは、この屋敷に一人戦闘に向かない姉は今日も仕事には出ていないためで。普段関わることも少ないし、関わることは出来るだけ避けたく。そういえば思い出したが、母様に親戚の出迎えをと、頼まれていたことを。従兄弟に会うのは久しぶりだが、特に再会を喜んでいるわけではなく。己の仕事を全うしよう。それだけであろうと一息ついて)
>ハク
ええ、…その声はハクね、どうぞ？
(頼まれていた情報収集、もといハッキングを終え、束ねた髪を解き手櫛で整えていれば扉の向こうから声が。聞き覚えのあるその声の主を言い当てながら、いつもの緩く優しい声色で入室を許可する言葉を紡ぎながらパソコンの画面を閉じ。この部屋への来訪者はお世辞にも多いとは言えず、訪ねてくる者も限られているため、尚更声色だけでその主が誰なのか、己の特異体質がなくとも容易に当てることができ。椅子に座ったままキャスターを使って振り返り、ドアの方へと視線を向けて。)
(/姉呼び大丈夫です！というより寧ろウェルカムです！←)
>カルト
あら、珍しいわね…、カル一人？
(父に任せられた仕事であるハッキングを終え、結果を書類に纏めて手にし、父の自室へ届けようと広い廊下を歩いていれば、前に弟の姿を発見し。弟とはいえ自分は彼にあまりよく思われていない、それは承知の上であり、病弱なこの身体を思えばそれも仕方のないことだと理解もしているため日頃はあまり接点はなく、こうして姿を見るのも久しいわけで。といっても、己にとっては他の弟達と同様、大好きな兄弟であることに変わりはなく、見かけたからには、と久しぶりに声をかけてみて。)
(/こちらこそよろしくお願いします！)
(すたすたと廊下を歩いていると、うしろから声がかかり。この屋敷には今己と姉しか居ないはずで。そしてこの声の主は..。足を止め、静かに振り返り。まさか姉とこんなところで会うことになろうとは思ってみなく。どうこの場を切り抜ければ良いのやら。一人？と聞いてくるあたり、母様から何も聞いていないのだろうか。仕方なく、この現状を説明することにして、扇子で口元を隠せば)姉様..。いや、特に何もしているわけではないけれど。兄様たちは今日誰も居ないよ。皆仕事で外に出てるんだ。
>14
>カルト
あぁ、なるほど。
だからお父様、纏めたら置いといてくれって言ってたのね。
(皆が仕事に出ていると説明を受ければ納得したように呟き、先程仕上げたばかりの手元の資料に視線を写し。今はカルと2人きりってわけか、勿論執事達は待機してるんだろうけど、と今の屋敷内の状況を頭で整理し理解しつつ、久々に顔を見ることができた弟の目線に合わせるように屈み、頭に優しく手を置いて「それにしても、久しぶりね、カル。元気そうでよかった。」と微笑みかけ。)
(ふぅん、父様とそんな話をしていた訳か..。まぁ、僕には関係ないこと、だしね。それにこのまま二人っきりで会話だなんて僕の神経が擦れちゃうから、さっさと挨拶を交わして去ろうと思ったところ、目線をわざわざ合わせて頭を撫でられて。いきなりのことで多少とはいえ驚いたが、それよりもここまで子供扱いされるなんて屈辱を感じて。伏目がちになんともあっさりな返答を)嗚呼、僕はこの通り。旅団に入ってから少しずつ力もつき始めているし。
>16
>カルト
そっ、か…、ま、私に心配される筋合いはないわね。
ごめんね、カル。じゃ…、
(相手と目線を合わせたことで嫌でも伝わってくる相手の気持ち、それは自分との会話が鬱陶しい時間でしかないことと、弟を可愛く思ってこその己の行動が相手には屈辱でしかないことを物語っていて。ふ、と寂しそうに眉を下げて微笑んでは、これ以上嫌われることはないようにと双瞼を閉じて立ち上がり、再び瞳を開いて謝罪し、片手を振りながらその場を去り父の部屋へ行こうと踵を返し。)
>ｶﾙﾄ君
(風の音すら微かにしか聞こえない､確りした作りの屋敷内を音も無く歩く事数分｡仕事続きだった為､敷地内に足を踏み入れたのは何時ぶりだろう｡本家の兄弟達は元気だろうか､自分の兄はもう来ているのか､などと考え乍立ち止まり｡分家の屋敷もそれなりなのだが本家は比べ物にならない程一つ一つが大きく､歩くのが面倒になり『ね､誰か居ないの｡留守..?』と言葉を零して｡)
(/腹黒ｶﾙﾄ君ばっちこいです!此方こそ宜しくお願い致します｡)
>ﾒﾙｲ姉様
失礼致します､ｷｷｮｳ叔母様からｹ-ｷとお飲み物を､と｡
(直ぐ様返ってきた言葉にまた､ﾊﾟｿｺﾝに齧り付いていたのだろうかと憶測を立てては僅かな開閉音と共に足音を忍ばせ中へ入り｡案の定相手はﾊﾟｿｺﾝと向き合っており､今日は体調がいいのだろうか?と疑問に思うも口には出さず､ｻｲﾄﾞﾃ-ﾌﾞﾙにお盆ごと持参したものを置き『今日､体調は宜しいのですか｡』と述べて｡)
(/よかったです!)
>ハク
わざわざありがとう。
ごめんなさいね、こんなことさせちゃって…、
(丁寧に挨拶しながら母に頼まれた物を運んできてくれる相手、いくら従姉妹とはいえこんなことまでさせるとは、と過保護な母を思えば溜息が零れ、同時に相手への申し訳なさで表情はついつい苦笑いになり、出てくるのは謝罪で。隣まで来て体調を尋ねてくれる相手に、その苦笑いも柔らかい笑みに変わり、「大丈夫、少し咳が出る程度よ。ありがとう。」と案じてくれたことに対しお礼を言い。)
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