ぬしし 2014-09-26 18:12:55 |
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>高尾ちゃん
うん!(気にしないフリをしてくれたであろう相手に少し申し訳無くなるも、深く問われなかった事にはホッとし。相手の発言に嬉しくなれば思わず口許が緩み、「あ、ありがとう!いやー、今日暑いからさ!」と照れ隠しに妙なハイテンションで返答し。)
>芹澤君
そう..?、有難うっ。
(やや紅めに頬をそめ、笑顔で上記を述べ。「うん..!あかりちゃん凄いんだ..!あとなっちゃんも」と、二人の名を出して自分の事の様な喜びと憧れている様な声でいい乍、足を進めて。)
>黄瀬君
(/了解です!ありがとうございます!!)
お疲れ様でした!!
(丁度メイドのバイトが終わり今日はいつもより遅い時間から始めており、ふと時計を見れば既に7時を回っていて。この時間に知ってる人はいないだろうと裏より帰りやすいお客様が出入りする表の扉から出て来ては上記言えば閉めるまで一礼しており、そのまま怪談を下りて)
>長曾我部
…仮にも貴様と我は瀬戸内を挟んでいる敵同士、貴様の願いでもここに留まらせるわけにはいか…ッ
(何処に潜んでいるであろう忍び風情に変な噂を立てられては元もこうもないとあえてきつく言っただけなのだ。相手ならそれ位分かってくれると信じていたがやはり通じていないことが分かると目を伏せては上記を述べかけるも急に怒鳴る相手に少しばかり肩が揺らぎ目を見開いては相手を見据え。体勢を崩しただけでえらく勘違いをした相手に怒鳴るように「阿保か!体勢を崩しただけで変な解釈する出ない!早よ離せっ!長曾我部」と相手の腕の中でジタバタ暴れてみるが、自身と相手の力の差では無理だと思いながらも必死にもがいて)
>鳴海
【 火神大我 】
そうか? ...ま、自分だけの力とか言ってると、日向先輩にシバかれそうだし。
( 薄く浮かべられた彼女の笑顔に此方も笑み浮かべては、照れ隠しにか 自分が危ない目に遭うから、なんて理由を述べてみたり。「 あー...、まぁそれもあるだろうけどなァ。 」彼女の返答に苦笑い零しては、他にまだ理由があるとでも言いたげに笑って。何をするのかと不思議そうな表情を浮かべた時、突然頭を撫でられ、思わず「 う、わ..ッ、 」なんて声を漏らして。 )
>織田
【 伊達政宗 】
Your welcome.
だろ? こういう男がモテんだz..ッ?!
( 無邪気に子供のようにはしゃぐ彼女に柔らかい笑み見せては、己を褒める相手に ふふん、と胸張りつつドヤ顔で自慢気に述べようとしたところ、突然抱きつかれ思わずフリーズして。 )
>白咲ちゃん
【 高尾和成 】
そ、そうだよな! 俺も髪結んじゃおっかなー。
( 相手の返答に、何だか無性に恥ずかしくなり俯き気味に同意してみては、ぽんっと手を叩き、気まずくならないように上記のように冗談述べてみたり。 )
>合田
【 芹沢春輝 】
はは、どういたしまして。
( 御礼述べられれば肩を竦めた後、相手の頭に手を置き乍上記述べて。「 そっか。..ま、あの2人絵上手いからなー。 」相手の言葉に頷いた後、絵の事になると周りの事が見えないのか、「 特に早坂な。あれは天才だぜ。 」なんて、相手そっち抜けの無神経すぎる発言をしてしまい。 )
>美輪っち
【 黄瀬涼太 】
_...ん? あれ、先輩じゃないッスかぁー!
( 部活が終わって帰り道、疲れているようでぼんやりしながら歩いているも、前の階段から見知った人物、否、想いを寄せている人物が降りてくれば疲れなど吹っ飛んだように満面の笑みで、両手と見えない尻尾振り乍駆け寄り。 )
>毛利
【 長宗我部元親 】
...ッ、あ、す、まねェ...。
( 己が怒鳴った事に肩震わせる彼に顔を青ざめさせハッとすれば、罪悪感抱き慌てて顔を上げた後申し訳なさそうに謝って。好きな相手を怖がらせてどうすんだ。下唇噛み、後悔すれば又も俯いて。腕の中でもがく彼をぎゅっと抑えつけたと思ったら、急に腕の力緩め、まるで大切なものを包み込むかのように抱き締めては「 離すかよ馬鹿野郎。 」なんて、緩く笑み浮かべて。 )
>黄瀬くん
あー、黄瀬くんっ。相変わらず…可愛いなぁ、もう。ほらほらしゃがんで。
(階段下りていると聞き覚えのある声が聞こえ今日はバイトの関係もあり部活を休んでしまったので会いたくなかったのだが相手の様子を見ているとそんな気持ちはどうでもよくなり犬だな、と思いつつ笑顔でしゃがむことを促して)
(/今気づいてしまったのですが、最後の方誤字ありましたね!すみません!)
>美輪先輩
【 黄瀬涼太 】
(/ 大丈夫ですよ!! 私こそ、先輩なのに「~っち」って書いてました!;; すみませんー! )
バイトッスか? ..って、先輩って何処でバイトして..。
( 可愛い、なんて言葉にぱああっと表情明るくさせた後、先程相手の降りてきた建物に目を向けては一度言葉詰まらせて。「 え、先輩って、メイド喫茶で..って、はい! なんスか? 」何処か嬉しそうに相手のバイト先聞こうとした時、突然 しゃがんで なんてお願い(?)に潔くしゃがんでは相手見据えて。 )
>67様
(/ 参加希望ありがとうございますッ! 了解です!!
では、絡み文お待ちしておりますね~。 )
キド
ん~、ただいま~(とアジトのドアガチャっと開ければ任務が終わって外から帰ってきて、アジト内を見回して誰か居ないか探しだし
>黄瀬くん
………そうです。め、メイド喫茶です
(言葉を詰まらせてしまった相手にこちらも言葉を詰まらせ何故か敬語になってしまい片言ではあるが相手に笑顔を向けて、しゃがんだ相手を確認すれば手を伸ばして相手の頭を撫でて)
(/いや私の誤字に比べれば大したことないですよ!!)
あ、それはありそう。ダァホって言われそうだね
(納得したように頷くと日向の真似をしてみるが、無気力な自分がやっても覇気も何もない台詞になってしまい。「…?他にも何かあるのー?」普段頭を使う事が中々無いせいか頭の回転が悪く他の理由を考えるも分からず、呆けた表情で首傾げ。「あ…ゴメン、嫌だった?」相手の声を聞き嫌だっただろうかと手を離し、少し申し訳なさそうな表情をして謝り)
>>かがみん
>高尾ちゃん
あ、いいねそれー!私結んであげよっか?(相手の様子が何処と無く伝わって来れば気まずくはなりたくない為己も話に乗り。人差し指を立てながら勢いで上記を口にするも、更に己自身を羞恥に追い込む様な発言をしてしまった事に気付き。若干後悔しながらも笑顔浮かべたままで。)
>長曾我部
……ッ
(こんなことで怖がるなど自分じゃない冷静さを保て。と内心で何度も何度も言い聞かせギュッ、と腕を掴んでは普段通り゙氷の面”には戻らないまま苦い顔をし顔を背けたまま暫く押し黙ってしまい。チラと横目に見遣ればえらく落ち込んでいる様子だ。それもそうだろう。ここから追い出そうとし相手の思い出したくもない過去を不用意に口にしてしまったのだから…それが相手を傷付けてしまった。どう元気づけようかと暫し考えた結果、何とも触り心地がよさそうなふわふわした髪に手を伸ばしそっと触れ「…我の方こそ…嫌な過去を口走り…すまなんだ」と謝罪の言葉を。そのようなことを言われてはどう返答していいかわからず戸惑いを隠せず暴れることもやめ見上げる形で「……何故、だ」と問い)
>>政宗
へーだから政宗はモテるんだー
....あはははッ、ビックリした?ちょーうける!
(相手の返答に成る程というように頷いて其れが事実であったために納得をして、自分が抱きついた事により驚いた相手に対して尚もくっ付いたまま見上げる形で見つめ続けていて、ベッと小さく舌を出して戯けて見せ←)
>カノ
【 木戸つぼみ 】
(/ あわわ、忘れてました! 希望シチュとかお願いします!! )
...ん、帰ったのか。
( キッチンにて、皆の帰りを待ち乍御飯を作っていた己。扉の開く音と相変わらずなへらへらとした声を聞きつければ、リビングに少し顔覗かせ上記。 )
>美輪先輩
【 黄瀬涼太 】
(/ いやいや、そんなことないです! 黄瀬君の特徴を掴めなかった私の方が...! )
へー。......先輩、絶対人気あるっしょ。
( 同じように言葉詰まらせる相手にクス、と笑み零しては急にハッとした後、少々拗ねたように上記尋ねて。「 先輩ゼッテー可愛いッスもん! 」なんて、口尖らせ相手見据えるも、頭撫でられれば頬緩め目を細めて。 )
>鳴海
【 火神大我 】
...はは、似てねーなお前。
( 己の言葉にモノマネしながら同意する相手。あまりのやる気のなさと似てなさに目を丸くさせた後、ふは、と笑い乍上記述べて。分かっていない様子の相手に苦笑い浮かべては「 なんでもねーよ。 」なんて。頭から手を退け、申し訳なさそうな表情浮かべ謝る相手に慌てて顔上げれば「 ち、違ェ..、ただ、吃驚しただけって言うか..。 」なんて、焦り乍も誤解が解けるように説明して。 )
>72様
(/ おお、参加希望ありがとうございますー! どちらも根暗ちゃんですね!(( 希望シチュ、ありましたら...というか、教えてください! )
>白咲ちゃん
【 高尾和成 】
...へ? ..あー、ま、まぁホントに結ぶかはわかんねーけど...。
( 相手がノってくれたのは嬉しいのだが、結んであげる、何て言葉聞けば恥ずかしそうに顔引き攣らせた後、視線逸らし乍上記呟いて。「 ...でも、前髪邪魔んなった時とか、結ぶ時があればお願いすっかも。..そん時はお願いしちゃってもいいかなー..なんて。 」頬を人差し指で掻き乍はにかめば、遠慮がちにぽつりと呟いた後、相手に視線向け笑ってみせて。 )
>毛利
【 長宗我部元親 】
...なッ、お前ェが謝ることねェだろう! ...その、お前は悪ィことなんもしてねーじゃねーか。
( 彼の表情伺うと、其処には何時ものあの氷のような無表情は無く、辛そうに歪んだ顔が。その表情に胸が深く抉られるような感覚を覚えれば、俯きそうになり。そんな時、突然髪を撫でられればピク、と肩を揺らした後、述べられた謝罪に思わず上記必死に述べていて。何時もなら、お前ェらしくねェ。なんて笑い飛ばしていただろうが、今は出来そうもない。髪に触れている相手の手を掴んでは「 すまねェ、こんな思いさせるつもりじゃあなかったんだけどな..。 」なんてもう一度、謝罪して。不思議そうに己見上げる相手に笑み向けては「 さぁな。自分で考えやがれ。 」なんて。 )
>織田
【 伊達政宗 】
はッ、今更気付いたのかよ。
...お前なぁ...、悪ふざけにも程があんぞ。
( 納得した様子の相手に自信満々でそう答えては、其の後続いた相手の発言に口元引き攣らせては怒ったような呆れたような様子で上記述べた後、相手の頬両手でぐりぐりと挟んで。 )
>芹沢君
(自分の頭に手を置かれ一瞬何かとピクリと驚くも気付くと笑顔を浮かべて。親友が“天才だぜ”という発言を聴き、先程迄自分も同じく褒める様な発言をしていたというのに何故か胸元がチクリと痛むが笑顔を無くす事なく「__そうだね-..!」と言い、認める様コクコクと頷き )
>黄瀬くん
人気なんかないない…、私なんかより可愛い子いっぱいいるし。今度、黄瀬くんもいらっしゃいな?
(拗ねたような様子をみれば何かしたかな、なんて思いつつ困ったように眉下げて、己より可愛い店員達を思い浮かべながら溜め息をついては笑い、手招きをして。「ふふ、見たことないのに言えるの?」口尖らせている相手に、己のメイド服姿を見たら絶対笑うだろうなと考えつつもくすくす、と笑い相手の頭から手を離しては微笑んで)
(/ちょいちょい待ってくださいなw 先輩なのに〜っちって呼んだのが黄瀬くんの特徴を掴めてないのとどう関係してるんですか(()
>高尾ちゃん
あ…そ、そうだよね!変な事言ってごめんねっ、(己の服をぎゅっと両手で握り締めながら申し訳なさそうな笑みを浮かべて謝るも、相手の優しい提案に元気を取り戻し。「勿論!!任せてよ、はりきって結ぶから!」と親指立てながら得意気に告げ、ぱちんっとウインクし。/←)
(じゃぁ、後で遊園地に行きましょう!)
キド
ただいま、キド(と相手の顔を見ればニコニコしながら言えば料理のいい匂いが漂ってきて匂いを嗅げば「あ、ご飯出来てるんだ~?僕、お腹すいちゃってさ~」とお腹をさすりながらソファーに座り
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