狐耳少女と不幸な少年(狐耳少女募集)

名前/三条竜多(さんじょうりゅうた)
性別/男
年齢/16歳
性格/基本的に陽気でお人好しなため友人は多い、しかし怒る時は怒るため普段は陽気で静かだけど怒らせると怖いタイプである
容姿/黒髪で肩に届くほどの長さである、瞳の色は黒。身長は172cmと平均的な身長であり服装はジーンズにベースがオレンジ色で英語が書いてある半袖のシャツ

こんな感じですかね、ちなみに主はお相手様のロルテに絡ませていただきます

書くのを忘れてましたがレス解禁です

募集上げ〜ちなみに主は落ちますね

上げー

レス返しが遅くなりますが参加希望です
ロルテはどういうところから書いたらいいですか？

参加希望ありがとうございます!!このまま誰も来ないと思ってましたw
ロルテは基本的に自由に書いていただいて構いませんよ〜
主的には土曜日の朝辺りが良いです←

了解です！
プロフ提出遅くなりますが今日中には出しますね！

了解しました、プロフ楽しみにしてます!!

名前/緒方　凛(おがた　りん)
性別/女
年齢/13歳
性格/一言で言うとマイペース。寝てる時は大人しく見える。寝る時は何か抱き締めてないと落ち着かない。朝が苦手で無理矢理起こされるとたまに怒る。たまに早く起きることもある。
容姿/狐耳はえてる。茶色い髪で腰近くまでの長さ。身長150cm程度。服はパーカー付きの黒の長袖Tシャツと膝上の半ズボン。

ロルテ
(/休日の朝、何時もは遅く起きるのだが今日は早く目が覚めてしまい。欠伸をしながら布団から起き上がるとまだ眠る相手を見て。退屈そうに相手に近寄れば相手の腹の上に横になりゴロゴロして。


(書いてきました！！不備等あれば…！

ん？どうかしたのか？
(朝熟睡していると急に自分のお腹の上に何かが乗っているような感じがし、こいつはひょっとして幽霊ですかなどと呑気に思いながら渋々目を開くといつもはこんな朝早くに起きない居候の少女が自分のお腹の上でゴロゴロしており上記を述べ)

(/不備なんてとんでもない!!完璧ですよ完璧wまさに主の理想のキャラです!!)

……目が覚めて暇なのだ…(/相手が起きたことに気がつけば相手の腹の上から相手が何かやってくれることを期待してジッとみて左記を述べて。しばらく相手を見ていればお腹がなり「……お腹すいたのだ…」と言い

(ありがとうございます！あ、語尾が変なのですがそこはすいません…！)

そいつは良かった、ちなみに俺はものすごく眠い
(相手が暇だと言うとてきとうに返事をし自分の寝たいという気持ちをストレートに言い布団を被り直し「凛いや凛様少しでいいから寝かしてくれない」布団を被り、さてもう一眠りと思っていると、相手がご飯を要求してきたため適当に断ろうとするがここで断れば面倒になると思い、相手に自分にしか利益が出ない提案をし)

……よくないのだ…(/相手が眠いことを聞けばボソリといつもは起きるの早いのに…と聞こえない程度に呟き。布団を被り直して寝ようとしてる相手を見れば「………少しってどれくらいなのだ？」と問いかけつつ相手が寝るなら自分も一緒に寝ようとして相手の布団の中に潜り込んで

だいたい10分ぐらいかな
(相手にどれくらい？と聞かれ、一時間とか言ったら拗ねそうだなと思い自分の寝たい時間の六分の一を提案し、さて寝るとしますかと思い、身体を横にすると相手が自分の布団に入ってきてるのが分かり相手の布団を指差し「これは俺の布団だ、お前のはあっちだろ？」と言うと上半身を起こし両手で相手を抱き上げ移動させようとし)

……10分…(/10分は相手にとって凄く短い時間じゃないかと思うがまぁいいかとそれならいいかと思い。自分の布団のほうを指差す相手を見れば「………うん。知ってるのだ」と頷いて言いながらも抱き上げられ移動させられそうになれば「……や、やめるのだっ」と言いガシッと相手の腕にしがみつき

ほらおとなしく自分の布団に帰りなさい
(腕にしがみつかれ、まぁこのまま運べるから問題無いんだけどと思い立ち上がり相手の布団に向かって歩き「ほらお布団だぞー」と言うと相手を布団の上に優しく置いて、自分は自分の布団に戻ろうと回れ右をして)

……嫌なのだ…(/自分の布団の上に置かれれば回れ右した相手をむすっとして見るもすぐに思い付いたように立ち上がれば自分の布団を引きずり相手の布団の隣にぴったりくっつけて置き早く相手寝ないかな～と思いながらジッと相手が寝るのを待ち

分かった起きれば良いんだろ起きれば
(布団に戻り横になると後ろから気配がし、見ると相手が自分の布団に自身の布団をくっつけてきたため、起きろって合図か？と勘違いし上記を述べ立ち上がり「さてと、とりあえず顔洗いに行くか」と言うと洗面所がある方向に歩きだし)

………な、何で起きるのだ…？(/自分は相手が寝るのを待っていたのに勘違いされちゃったかと思いながら洗面所のほうに歩き出した相手を見ては慌てたように相手のその足にしがみつき「……ふ、布団に戻らないの？」と言い

腹減ってないのか？
(洗面所へ向かおうとすると相手に足を掴まれ寝ないの？と聞かれ、ってきり自分は相手がお腹を空かしているため自分を起こしたと思っていたので少し驚きつつもとりあえずお腹を空かしてないかを質問し)