気象組＆無限組部屋♪

相葉君
ん…相葉君…?いつ間のに寝てたんやろ(欠伸をして起き上がって)

>相葉君
せやな、相葉君と一緒や(嬉しそうにクスクスと笑って頷くと「また眠くなったりしたら膝枕やってな？」首を傾げて相手を見ると体を起こし)

>大倉
誰か居ったりせぇへん？(リビングを覗きながら呟くと眠っている相手の姿を見つけて「疲れてるんやろな、お疲れ」相手に毛布をかけて頭を撫でると離れたところにある椅子に適当に座って静かに読書を始め)

松潤
わかった、ちょっと待っててよ（着ている服を脱いで相手が買ってきてくれた服に着替えて「松潤ーどう？」相手を見て首を傾げ）


大倉君
ごめん…起こしちゃたかな?（寝ていた相手が起きてしまい申し訳無さそうに頭下げて）


錦戸君
同じ考えの人が嬉しいねー（へにゃと笑って「はははっー俺の膝なんかで良ければしてあげるよ」手を伸ばして無意識に相手の頭を撫でて）

相葉さん
おおやっぱ光ってるな嵐色の服は、それに似合ってるよ相葉さん(手をパチパチして)

>相葉君
おん、他にも同じ考えの人とか居ったりするんかな？(クスッと笑うと「ホンマに？」照れ臭そうに俯いて撫で受け)

松潤
え？ほんとに似合ってる?ありがとうー（嬉しいそうに笑ってくるっと一回転して）


錦戸君
ん…どうなんだろうね、ニノとかは意外とわかってくれるかもしれないねー（少し考える素振りを見せて上記を述べて「うん」笑顔で頷いて）

相葉さん
うん似合ってるよ。ピカピカ光っている所がね(クスクス笑い)

相葉さん
腹減ったから、相葉さんを丸焼きにしていい？(大笑いして)

>相葉君
あー、ニノは分かってくれそうやね(相手の言葉に想像しながら頷けば「そん時はよろしくな」と)

松潤
すごい派手だけ気に入ったよ～（へにゃと笑って）
俺が食べても美味しくないから！（笑いながら）

錦戸君
でしょう？彼はあんまり料理しない子何だけどねー（ｸｽｸｽ笑い「高いよ？俺の膝枕―」笑って）

相葉さん
嫌だー食べたいぜ相葉さん(相葉さんを追いかけ)

松潤
ちょっ…ほんとに美味しくないから…ね?(逃げながら 落ちていた雑誌で滑って転けてしまい「う…いったっ」と）

>相葉君
料理とかよりもゲームやろうな、ニノは(頷いてクスクスと笑うと「金とるんか、せやったらもっとええ枕になりそうなやつを探そうかな」冗談を言って笑い)

錦戸君
そうだね―暇があればゲームしてるよ～錦戸君もゲームとかよくすんの？（ふと気になって尋ねてみて「嘘嘘―とならいよ今は冗談―ね?」(首を振り）

>相葉君
ニノ程やないけどゲームはやるで、相葉君はどうなん？(質問に答えると相手に聞き返し「そうやんな、相葉君はケチやないからな」良かったと安堵の息を吐き)

錦戸君

例えばどんな系？あんまやんないかな―（首を傾げ「優しい男だよー俺は」ｸｽｸｽ笑い）

相葉さん
捕まえたーよっこらしょっと(相葉さんを持ち上げてデカイフライパンに相葉さんを乗せ焼き初め)

>相葉君
最近やとスマブラとかやっとるし、恋愛系とかも気が向いたらやるし色々やで。そうなん？やりそうなイメージがあったわ(ニカッと笑いながら言うと首を傾げて「そういうのは自分で言ったらあかんやろ」ゲラゲラ笑い)

松潤
うわああ！松潤ーストプストプ！（暴れて）


錦戸君
恋愛ものだったらたまにはやるよ―基本はゲームやるより映画見る方が多いから―前に誰かにそれ言われた気がする。（クスッと笑って「はははっーそうだよね―」笑いながら）