赤委 悠 2014-09-20 08:31:47 |
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-主のプロフ-
名:涼野 零(Rei Suzuno)
歳:17→高二(兄様は高三で御願いしたいです..!)
外見:身長はまだ少し兄より低く170cm。己はまだ伸びると言い張っている。兄よりちょっと見た目チャラ←。明るい茶髪をちょっとセットしている。制服は勿論着崩し。首には銀色のネックレス。
性格:言葉遣いが大変悪く怖いもの知らず。好き嫌いがはっきりしている。体を動かすのは好きなので得意科目は体育。勉強なんてできない←。兄に対しては反抗的。兄が喧嘩を売ってくれば勿論買う。まだまだ餓鬼←。
(/こんな感じになります..!兄様募集!!)
名前 涼野隆志(すずのたかし)
歳 18・高3
容姿 身長178cm。弟よりかはまだ真面目。黒髪で目元まである髪をピンで留めていてる。制服は第一ボタンと第二ボタンだけ外している。それ以外は普通に着てる。
性格 口の悪く弟のまで悪くはないが、結構怖がり。絶叫系や心霊系は苦手。動くのが嫌いで苦手科目は勿論体育。勉強はまだ得意な方ではないけれど、そんなに嫌いじゃない。弟に喧嘩を売ることがあり、弟に喧嘩を売られたら買う。早く大人になりたいと思っている。
(>3の者です。こんな感じで良いでしょうか?)
(/素敵なプロフ有難う御座います!。其れでは次No.にて絡み文投下させて頂きますが、質問、流れの希望等あれば教えて下さいませ..!)
>匿名様
はっ..何これ..、あつ..。(帰宅してから20分程度だろうか?未だ兄は帰って来てない。何時もならそろそろ帰宅してくる頃合いだと思うが..。リビングのソファにどっかりと座り、何時もの事ながらテレビを観ていたところだった。然し、何時もと同じ様で、全く違う。身体が熱い。熱でもあるのだろうか?其れにしてはなんだか気分も変な気がしてくる。おかしい。額に手を当てて見る。しかし、やはり熱があるように額が熱くなっている訳では無い。兄が帰宅したら、しゃくだが聞いてみることにして)
(/そうですね、其れで兄様の方は知らんぷり、て形でも良いですし、友達のを誤って飲んだ事に気付かず其の儘帰って来てしまって..。ですかね?何方でもお好きな方を選んでくださいませ!)
ただいまー
(ドアを開けると一番に『ただいま』と誰かいるのか居ないのか分からないが呟いて。靴を脱ごうとした時に弟の零が居る事に気が付いて、少し引きつった笑みを浮かべつつ今日も喧嘩三昧で疲れそうだと思いながら靴を脱ぎ、リビングに向かってドアを開けるとソファに座っている弟を見つけ。何故かいつもと様子が違うようにも思えて「………大丈夫か?」と口を開けば喧嘩だが、一応尋ねてみて)
(早速兄が帰って来た。ただいまと声が聞こえたが返さないのは何時もの事。寧ろ何時もなら帰れくそ兄貴なんて言うところだ。兄が部屋に入ってくるさま、此方に声をかけてくる。)熱あんのかも。なんかあっちぃ。(先程よりも頰が熱くなってきたような気もする..。どうせ兄には風邪引いたんだろあほか。なんて返されて終わりだろうな。)
(返事をされないのはいつものことで熱いと言った弟の様子を見てみると確かに、いつもとは違う。どうやって声をかけるかと悩んでは「……なら、部屋で寝とけ」と風邪か例の薬か分からないが取り合えず前記を言っておけば俺があの薬を入れたとは気付かないだろうと思っていて。自分の中ではどうか媚薬でありますようにと祈って)
(返ってきたのは予想とは少し違うものであったが、其れが最善かもしれない。寝て起きれば元に戻っているかもしれない。ゆら、と足元が覚束ないまま立ち上がり)はぁ..っ..じゃあそうしてみる..。(よたよたと歩き出しては己の部屋まで歩き出して。部屋に着くとすぐさまベッドにばふっと音をたてて寝転がり、目を閉じて見るが..。)
そうしとけー
(呟くように言って弟が部屋まで行ったのを確認すると冷蔵庫を開けてやっぱり…、今日仕込んでおいた媚薬入りのお茶が減っていたのでこれを飲んだのか、と思えば媚薬は身体関係で使われるかと思っていたが、いつもより素直になる弟をみて媚薬入りお茶は意外と良いかもしれないと思い。今度は媚薬入りのお茶でも学校に持って行かせようかと思えば、冷蔵庫を閉めて弟の部屋まで向かってドアの前で「零、入るからな」と声をかけて)
(目をとしてみたはいいが、全く眠ることができない。其の儘ごろごろと時間を潰していると、兄の声が。寝たふり!そうだ寝たふりをしておこう。とばっと布団を被ると、目を閉じて。勿論兄からの呼びかけに反応はしない。今この状態で兄に会ってもロクなことがなさそうな予感しかしなかったからであるが..。だんだん息も荒くなってきたし..どうなっているのやら..)
(返事が無いので寝てるのかと思い。ガチャリ、と音を立ててドアを開ければ弟はベッドで布団を被っていたので寝ていると思ってはいるが、人が寝たら規則正しく布団も揺れるのにと考えて「零、起きてたらで良いけど、狸寝入り下手だな」と小ばかにしてはベッドに少し腰掛けて)
(其の儘兄が入って来た..。が、声をかけられはっとする。バレた..。なんでだ、くそ。と声には出さずぶつくさ脳内で文句をとなえる。気付かれてしまったならしょうがない。ふぁさと布団をどかすと目を開き起き上がって)うっせぇな..。寝れねぇんだよ。(と八つ当たりの如く。目を閉じても寝れず、以前この熱いものが何かはわからないことに苛々しているのだろうか。それより、兄は何しに此処へ来たのだろう?)お前、何しに来たの。
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