紫苑 2014-09-16 06:49:48 |
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名前 沖誠(おきまこと)
年齢 17
性格 おばか。色々なことに鈍感で首を傾げるのが癖。たまに喧嘩ごしになったりする。
容姿 茶髪にショートヘア。毛先が外ハネで童顔。二重のつり目なためよく睨んでいると間違われる。服装はラフなもの。細身で身長170
備考 意味もなく赤いカーディガンを腰に巻いている。
こんな感じで良いですか?
(始めたいと思いますが!質問あればなんでも聞いてください!)
…友達連れてきたんだ(兄ちゃんの部屋の前を通ると兄ちゃん以外の声が聞こえてきて何事もなかったかのように一階に行き)
(了解です!)
あ、ちょっと取ってくるな
(友人と話をしていると飲み物がなくなったので取りにいこうとして。一階に向かったが人の家なので勝手が分からずにいれば、見たこともない人をみつけて)
あ、なぁ、そこの君!
(多分友人の兄弟だろうと思って声をかけて後姿しか分からないので女の子かなと思いつつ「何か、飲み物ない、かな?ほら、人ん家の冷蔵庫勝手に開けるのって、よくないと思うし…」とやや緊張気味で自分が一階に来たことを言って)
!?え、あ、えっと(兄ちゃんではない声に呼び止められビクッと体が揺れ、とっさのことで声は出してしまったもののなんと答えていいかわからずしばし悩むと「じ、ジュースなら…あるとおもう」とやっとのことで返事をし)
(人見知りするのかなと思えば相手のとこまで近づいて顔をのぞき込めば「大丈夫か?」と声をかけ。相手の返事に嬉しくなって「分かった、サンキュー」と冷蔵庫まで歩いていき躊躇しながらも冷蔵庫をあけてジュースを取り出していて)
だ、大丈夫です(顔を覗き込まれ頬が少し熱くなるのを感じれば顔を隠すような仕草をし、冷蔵庫まで歩いてく相手を目だけで追い「あ、の、」と小さく声をかけてみて)
おう、そうだけど…どうかしたのか?
(普段外に出ないのだろうか、真っ白な肌に目が行ってしまい。人になれてないのだろうかと思っていて)
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