灰原哀 2014-09-16 00:08:11 |
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>平次
はー!?なんなん その態度!めっちゃムカつくー!
…あたしが どんだけ楽しみにしとったか知らんやろ…。1人で張り切っておしゃれしてアホみたいやん(全然反省していない平次に思わずキレてしまい スクールバックを投げつけて。かと思えば次は急に泣きそうな顔になり俯きながら上記を述べ。
和葉
そないなこと知らんわ、ええかあれほど俺は事件があるから行かれへん、行くならお前誰か誘って行って来たらええって言うたやろ、せやのに俺が来る思うて何時間も待っとったってアホやないねんから分かるやろ多少のことは
あ、泣くな泣いたらあかん
(和葉の発言に首を和葉の方に向け若干苦虫を噛み潰したみたいな渋い顔して話し肩を落とし呆れつつ和葉が泣いたらうるさすぎるため泣きそうな和葉に言えば耳を塞ぐ準備をして)
>平次
そんなんアタシ…平次が良かってんもん…。あんたには意味分からんやろけど。
ちょっとだけ 来てくれるかもって期待しとってんで!(俯きながら ポツリと話し。鈍感な平次には分からんやろなーと頬を膨らませ、待っていた理由を告げ。
…泣かへんわ(と言いながらも目にはしつかり涙が溜まっており。
平次のアホーー!!(周りが揺れるくらい大きな声で泣き出し
和葉
あー、あかん、かなんわ、わかった今度埋め合わせしたるから泣き止め和葉
なんでも埋め合わせしたるから
(和葉が泣き出したのを見て耳を塞ぎ周りが揺れてるのを確認するとイライラを抑えつつ和葉を抱き締め頭を撫でると言い、和葉から離れて
(/少しの間留守にしてすみません…)
>西の名探偵さん
そういえば彼、最近見ないけど元気なのかしら?
(以前コナンと相手が協力して解決した事件のニュースがテレビで流れ、ふと相手の存在を思い出し)
>和葉さん
…?あら、珍しい人から電話ね。
(自分の携帯から着信を知らせるバイブが響き、確認すれば早々掛かってくることの無い相手で。目を丸くしながら通話ボタンを押して「もしもし?」と応えてみて)
>平次
え…ほんま?平次?(ぐすんと鼻をすすり目をこすり
わ…っ(頭を撫でられ 自分より遥かに大きな身体に身を寄せ。
じ、じゃあ今週の日曜 映画館いこーや!気になっとる映画あんねん。(埋め合わせしてくれると言ってくれたので 笑顔を作り嬉しそうに。
>哀ちゃん
哀ちゃん!ひっさしぶり!いきなりやねんけどな、もうすぐお祭りがあんねんよ。哀ちゃんも良かったらどう?(電話に出てくれた相手にお祭りがあることを説明し、良かったらどうかと誘い。
灰原>
珍しいな灰原が一人なんて...
(周りを見回して光彦たちの姿が見えない事に頭を傾げ、隣についてニッと笑いかけ)
一人なら俺が着いて行ってもいいけどな
和葉姉ちゃん、平次兄ちゃん、蘭姉ちゃん>
(3人の姿を見つけ両手を左右に振って何度かジャンプして名前を叫んで)
和葉
ほんまやで、ほんま
映画?ええで、一緒に映画またろうやないか!
(そう答えると和葉の横に座り和葉に『さっきはすまんかった』と言うといつもは絶対にしないが和葉の膝を枕にしてベンチで横になり)
>和葉さん
お祭り…、それ、大阪であるんでしょう?
なら吉田さんたちも誘ってみんなでお邪魔してもいいかしら?
(ちょうど自分がさっき見ていた雑誌の内容と電話の内容が一致し少し驚きながらも、たまにはいいか、なんて口元に笑みを携え珍しく乗り気の返事をし)
>工藤くん
子ども達なら公園でかくれんぼするって走ってったわよ?
貴方はいいの?そっちに行かなくて
(隣に腰掛けてくれる相手に悪い気はしないまでも、一応は子ども達の相手をしなくてもいいのかと確認し)
・江戸川コナン
・毛利蘭
・服部平次
・遠山和葉
・怪盗キッド
・灰原哀
以外のキャラは空いてるわ。
興味があれば是非どうぞ、ですって。(くす)
>コナンくん
わー、コナンくんやん!久しぶり!元気やった??(久しぶりに会ったようで嬉しそうに腰をかがめて話しかけて
>平次
ありがとー…って え!?……もー…なんなん、恥ずかしいやん…。(御礼を言い泣き止んだところに平次の頭が膝に当たり、驚いて彼を見て。彼の意外な行動に顔が赤くなり 離れてーやと彼の頭に手をやり。
>哀ちゃん
え!ええの!?やった!じゃあみんなにも声掛けといてくれへん!?(相手の意外な返事に驚き少年探偵団のみんなにも声を掛けてくれるよう頼み
和葉
(頭をどけようとせず寝返りをうち顔側を膝につけてそのまま匂いを嗅ぐようにしたまま寝てしまい和葉が恥ずかしがってるのを感じワザとやり)
んー?なんやねんな、むにゃむにゃ
>平次
ちょ…平次。みんな見とるって…。寝てもたん?(なんせ公共の場。公園に来た人みんながチラチラ見ていき。照れてますます顔が赤くなり声も小さく。本当に寝てしまったのかと彼の顔を覗き込み。
和葉
起きとるで、うるさいわ**、しゃーない起きたるわ
(膝枕状態中で顔を覗き混まれたのに気づいて顔に影が掛かったので目を覚まし軽く悪口を言うと身体を少し起こして和葉の肩を叩いてまた膝を枕にする
>平次
もー、あほ…。(むっと口を膨らませて、そう言いながらも 事件で疲れたんやなーと思いフッと笑って髪を優しく撫で。
なー。平次…お願いがあるんやけど…?(彼の耳元で囁くように上記を告げ
あほちゃうわ、お願いやと?なんや和葉
(和葉が自分にあほ言いながらも頭を撫でて来たので赤くなりながら話しお願いが、あると言われれば完全に身体を起こして耳を和葉に寄せて
>平次
あんな…今週の日曜やねんけど、祭りあんねんよ…。良かったら一緒に行ったりせーへん?(いきなり耳を寄せられて顔を赤くして。彼と行きたかったお祭りについて話し出し。
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