匿名さん 2014-09-15 00:03:12 |
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トピ立てお疲れさまです!只今参りました-。
それではpfやロルテを提出した方が宜しいでしょうか。それとも主さまの分をお待ちした方がいいですか?
来ていただき有難うございます!
えと、では先にお願いしても宜しいでしょうか?
自分のpfは少し遅くなるかと思われます。といっても、明日の朝くらいには出せると思いますので…!
それと、此方のするキャラは微俺様よりになりますが大丈夫でしょうか?何か希望があれば言ってくだされば付け足しますので!
俺様くん大歓迎です!でもお馬鹿ちゃんに振り回されてくれる優しさがあるとよりツボですね。
というか初めにお聞きするのを忘れてしまったのですが、これは学生設定で構わないのでしょうか?今のところ日本、高校生くらいを想定してpfを準備している途中です。
浅埜 ちか / asano chika / ♀
栗色の背中まであるウェ-ブがかった髪を下の方でサイドテ-ルにしている。前髪はワンレンで真ん中分け。色白なものの顔にそばかすがあり、本人は気にしていない体を装っているがそれについて触れられると分かり易く不機嫌になる。目は茶色く丸い二重、唇は薄い方。片えくぼ。身長は165cm、手足が長くスレンダ-な体型で胸もあまりない。
とにかく何事も自分が納得する事を優先し、傍から見るとかなりの自己中。興味のある物事はどこまでも追及するが最初から興味のない、または途中で飽きた物はすぐ放り投げる。勉強はほとんど興味のない物に分類されていて、結果もかなり残念。本人も少しは気に掛けているがそれは周りに怒られるのが面倒だからであって、自分の進路については何も考えていない。でも家族や友達は皆大好きで、自分なりに愛情を以て接しているつもり。
ほらほらペンギン描けたよ-。なんか好きだって言ってたヤツ。これあれね、大人になる前じゃなくてさ-、大きいのにまだコドモで毛が生えてるの。(作業中にも関わらず設計図の書かれたメモの隅に真剣な顔でペンを走らせていたかと思うと、ふと顔を上げメモを相手の目の前で掲げ自慢げな顔で上記を述べ。この間の会話は言い間違いの件をすっかり忘れペンギンペンギン言っていた事しか覚えていない為、ペンの尻で落書きの周りを何度も丸くなぞって自分の拘りを鼻息荒くアピールし。)
(/一応高校生くらい、募集板にてペンチの話題を出していらっしゃったので、授業かイベント的な何かの組み立て作業中?と思いそんな場面をイメ-ジしました。ロルテの方は文章の書き方、量等が伝わればいいかなという感じですが、そもそもpf自体主様の想像と食い違っている場合はご指摘下さると助かります。)
桧 朔夜 / hinoki sakuya / ♂
ショ-トヘアの黒髪をウルフカットにして軽く整えている。少々肌焼けしているが周りから見れば普通の肌色。つり目気味の目で瞳は薄い灰色。服装やお洒落にはあまり興味がなく基本モノト-ンな物を着用している。身長180cmと平均より高めで、ヒョロヒョロのもやしっ子にならないよう筋トレをしているため程よい筋肉質。片ポケットには飴、もう片ポケットには絆創膏が入っている。
微俺様気質で、命令口調が目立つものの実は世話焼きで困っている人は放っておけない。そのため危なっかしい人などについつい構ってしまったりと優しいところも持ち合わせている。どちらかといえば振り回されるというより振り回す方。だが、人によっては逆になる事も有。好きな人には強引な面も。
(/寝落ちしてしまいました!;;
全然高校生で大丈夫ですよ!そういうイメ-ジで書いてましたので。
イベント、そうですね。学園祭の準備を放課後に自主的に残ってやってる時みたいな感じを思っていただければ…!好みのpf、ロルテにウキウキしておりますッ。自分のはこんな感じになりましたがこれでいいですか?何か問題あればご指摘下さい!
他にも片想い、両想いなど希望があればあわせますので!決まり次第始めようと思います。)
(/どうぞお気になさらず-!当たってたみたいで良かったです。
おお…夢のようなイケメンくんですね!彼がお馬鹿に苦労させられてくれるのが楽しみでなりません。
私としてはまずはお互い意識していないところから始めたいです。2年、もしくは3年になって初めて同じクラスになって、それまでは名前も顔も知らなかったような。
そういえば学年はどうしましょうね?)
(/有難うございます!
イケメンなんて此奴がそうだったら皆イケメンになっちゃいます!此方もお馬鹿ちゃんの可愛らしい言動に今から楽しみです。
分かりました。では、高校3年生で初めてクラスが同じになり初めて話したのが募集板での場面という事で宜しいでしょうか?)
(/はい。では、ロルテの方に絡ませていただきますね!改めて宜しくお願いします!希望のシチュ等ありましたら遠慮せずなんでも言ってくださいね。)
…お前、俺がいつペンギンが好きっつたよ?悪いが興味ない。後、ペンチだって言ってんだろ?本当馬鹿だな、成績やばいんじゃねぇの?(クラスの看板を作る担当になっており、どんなふうに言葉を並べようかと頭を捻らせていれば不意に昨日の放課後初めて話した己の中では"お馬鹿"という認識の女生徒に話し掛けられ。目の前に掲げられたメモに視線を落として相手の言葉を聞けば、先程から何かしているとは思っていたがまさかこんなくだらないことをしていたのかと溜め息が漏れ。「取り敢えず、これは消しとけ。」仮にも設計図の書かれたメモにこんな絵が描かれていては邪魔だろうと消しゴムを律儀にも渡して。)
おぉ、大当たり!じゃあね-じゃあね-、ペンチ持ったペンギンをこの消しゴムに描いてプレゼントってどう?(一旦メモを膝に置き素直に消しゴムを受け取るもすぐに落書きを消す気はなく、そのカバーを外し両面何も書かれていない事を確かめれば、自身の成績が崖っぷちなのを見事言い当てたご褒美としてこれにイラストを描こうと再びメモと消しゴム掲げて首傾げ。)
(/では学園祭の時期についてご相談させて下さい。
初夏の頃と秋にやる学校と二通りあると思うんですが、秋だと残りの高校生活も少ない上その時点まで親交がほとんどなかったというのも寂しいので、舞台は五月頃に学園祭を行う学校にしたいのですがどうでしょうか。)
だろうな。…いらねぇよんなの。てか、人の消しゴムに落書きしようとすんな(消しゴムを受け取るのを見て作業に移ろうとするが、何故か直ぐに消そうとしない相手に眉を寄せ。不意にカバーを外しだし何かを確認する相手の不思議な行動にまた何か馬鹿な事でも言いだすのではと溜め息が出そうになるのを堪え、様子を見守ることにし。すると己からすればどうでもいいイラストのプレゼントの話を持ち掛けられ、額に手を当てて拒否すれば「まず、ペンチすら知らない奴がペンチ持ったペンギンが書けるわけないだろ?」と相手の額を軽く突いて。)
(全然それで大丈夫ですよ。自分も秋にある学園祭だと親交期間が少なすぎるかなと思っていたので寧ろ五月頃設定の方が好都合です!)
あたっ。し、知ってるよペンチくらい!この間は耳の調子が悪かっただけです-。(つつかれた衝撃で思わず頭を後ろに仰け反らせ、額を消しゴムを持った片手で押えながらむくれた表情で昨日の件に言い訳をして。労わるように額を撫でては不意に真剣な面持ちをして身構え、「ペンチ。それはボクシングやる人がつけてる赤とか青の手袋…パンチと似てるし。」とつらつらとたった今思い付いたペンチの正体を語り出すが、最後に付け足した下らない理由は自分でも安直過ぎたと感じたのか小声で口にして。)
(/ありがとうございます!では開催時期はそれくらいということで、また質問を重ねてしまい恐縮なのですが、二人のクラスで行う出し物は何にしましょうか?
ありきたりですが飲食店、お化け屋敷、演劇、ゲ-ム等思い浮かびました。)
ほう、調子がねぇ。それにしてはボクシングとか全く関係ない事を口走ってるように聞こえるが?(額を押さえながらむくれた表情の相手の言い訳に疑う様な視線を向ければ、不意に真剣な面持ちでペンチについての事を話しだし。改めて相手の頭のお馬鹿さに呆れてしまえば一つ息を吐いて自分の席に置いてある鞄を手に取り。鞄を漁ってお目当ての物を取り出せば相手へと差し出し「これでペンチを調べてこい。そして馬鹿が直るまで戻ってくるな、分かったな?」と流石に"辞書"で調べれば学習するだろうと念を押すように顔を近づけてから手を振り。)
(/そういえばまだ決めてませんでしたね…!
そうですね、お化け屋敷なんかどうでしょうか?真っ暗中でのハプニングなど面白そうだな…と。何かほかに希望があれば遠慮せず言っていただければと思います。)
何で辞書がここにあるのにどっか行かなきゃなんないのさ。えっと、ペンチ…ペンチ…。(寄せられた顔を不服そうに睨み返して辞書を受け取り、その場に座ったままそのペ-ジを捲り始め。使い慣れない物のせいで“は行”の項目を探すのにも手こずり、眉を顰めた不機嫌な面持ちがだんだんと不安げな物に変わってゆく中、不意にあった!と声を上げればペンチの概要を声に出して読み上げて。「針金を切ったり、金属の薄板を曲げたりするのに用いる、鋏とやっとこを兼ねた工具。…やっとこって何。」 辞書を目の前で広げているにも関わらず更にやっとこについて調べようという発想は出て来ず、微妙にカタコトで相手を見上げ首を傾げ。)
(/いいですねお化け屋敷!
準備期間中居残りで作業した後に二人で帰る、みたいなこれまたありきたりなイベントがあれば嬉しいです。)
それは気が散るからだろ。手伝わないんなら他当たんな。(睨み返されるがさほど怖くもなんともなく、その場で調べ出す相手に何故己に話しかけてきたのかと考えるがやはり昨日の事があったからだろうと諦め。必死に探している相手を横目に創作している看板に視線を向ければ文字の大きさや間隔はどうしようかと悩み始め、後で他の人に聞くかと頭を掻けば見つけたのか声を上げた相手がペンチについて声を出して読み出し。「これでわかっただろ?…お前、辞書で調べればいいだろ」新たな疑問が生まれたらしい相手の手元を指差せばそれで調べろとばかりに前記述べ。)
(/では、お化け屋敷で!
そうですね!二人揃って居残りをして女の子一人じゃ危険だからと朔夜が送ったりとか、楽しそうですね。)
待って。まず答えを知る前に自分で考えるのが学びの大事なステップって、朝テレビでやってた。(あまり自分には関わりたくなさそうな相手の様子も意に介さず、答えを教えるのはやめてと言わんばかりに手で制すと、ペンチの時のようにまた真面目な面持ちで左右のこめかみ辺りに両手添え、「当てるね、やっとこでしょ…ひょっとこの親戚みたいなやつで、でもひょっとこより太っちょ。動くのがやっと…こ、みたいな!」と。語感だけを頼りにした答えは前回と似た物だが、このギャグには自信があるのかペンチの説明で出て来た言葉な事もすっかり忘れてびしり人差し指で相手指し。)
(/何だかんだ言いつつも女の子として扱ってくれる朔夜くんに早くもときめいています…!
今のところお聞きしたいのはこのくらいですかね。また進めていくうちに思い浮かんだ事がありましたらご相談させて下さい。)
馬鹿でも一応きちんと考える事は学んだらしいな。(己の言葉の意味もあまり伝わっていないのかと小さく息を吐くが、何気にいい事を言う相手に感心したように上記少々偉そうな口調で呟き。テレビに影響されるのなら勉強になる番組でも見せておけば少しはお馬鹿も直るのでは、等とついつい癖で考えてしまうが軽く首を振って考えるのをやめ。次いで出てきた言葉にどこからひょっとこが出てきたのかとツッコミをいれたくなるが一々突っ掛かっていては一向に進まないだろうと「一応言うがな、ペンチはどこにいった?」と相手が気付くよう簡単に指摘してやり。)
(/おお、それはよかったです!此方もちかちゃんのお馬鹿っぽさがツボでキュンキュンです…!
分かりました。気になるところがありましたらいつでもお声掛けください。)
ペン、ペンチ…ペンチかぁー。(今言われて思い出したような顔すればやってしまったとばかりに額を押さえ悲痛な声を上げ。目線を手の中の辞書に下ろし再びペンチの項目を見直し、もごもごと「鋏とやっとこを兼ねた…。」などと呟いていたかと思えば、「あ、あのね!やっとこは体が大きいから力持ちなんだけど、金属をねじ切ったりはさすがに出来ないの。だから鋏の切れ味と、やっとこのパワ-を合わせたス-パ-マシン、それがペンチなんだよ!」と瞳を輝かせて顔上げ、興奮した様子で無駄に両手を動かして。)
(/昨日は顔が出せずにすみませんでした…。)
忘れてるだろうとは思ってたが、本当だったか。(思い出したというように額を押さえる相手にこのお馬鹿さはどうにもできないのではと小さく溜め息を吐き。チラリと作りかけの看板を見るが、世話焼きな性格のせいかついつい相手が気になってしまい。瞳を輝かせて無駄な動作付きで説明してきた相手に、的外れな答えを良くこんなに思いつくものだと感心してしまえば「お前、ペンチ見たことないだろ?取り敢えず、貸しといてやるから真剣に考えてみろ。少なくともやっとこに体はない。」と近くにあったペンチを差し出して。)
(/いえ、自分も昨日来れませんでしたので;;)
え、これ?これペンチって言うの?鋏じゃなくて?(呆気に取られ目を瞠ればぽかんと口を開け、目の前に差し出されたペンチを受け取りながらそれと相手を交互に見つめ疑問符を連発し。切る物はないがグリップを握ったり開いたりして刃を動かしていた暫く後、「これ変な形の鋏じゃなくて他に名前あったんだぁ…。」と未だ衝撃が抜け切れない様子でため息と共に述べて。)
(/お気遣いありがとうございます!それでは速度はあまり気にせずお互いのペ-スで参りましょうか。)
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