文房具 2014-09-14 23:26:44 |
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(/すすすすみません、寝落ちしてしまいましたOTL)
【PF】
名前 / 橘 浅葱(Tachibana Asagi)
年齢 / 21y
身長 / 174cm
職業 / 学生(大学生)
容姿 / 髪は明るい色の茶髪で、首の付け根と肩の間くらいまでの長さを無造作にウルフカットにしている。髪質は良い方。目は名前の通りの浅葱色で、吊り目でも垂れ目でもなく、瞳は割と大きめ。視力はそこまで悪くないのだが、勉強時やテレビ鑑賞時は黒縁眼鏡。目立たないが、実は筋肉質。
性格 / 一言で表すと非常に残念。表向きは優しい仲間想いの性格なのだが、親しい男友達・身内・本性を知っている者には、口が悪く無愛想な性格で接する。だが根はよく、何だかんだ言いながら頼まれたことはちゃんとするし、困っている人がいたら助けたりもする。ちゃんとする。
備考 / 一人暮らし。だが料理はできないため、コンビニ弁当などの生活をしている。
【RT】
わかった、わかったって。煩いなぁ、見送りとか別に良いから。(暫く前に彼が人化して以来、静かな一人暮らし生活も少しは賑やかになった。だがこのオカンっぷりを毎日見るのは、実家の母親を連想させてしまうため正直キツい。最初こそは優しく接してきたのだが、上記の通りかなり愛想がなくなってしまった。口煩い彼の言葉に鬱陶しそうに相づちを打つのだが、最後の言葉には頷かず「…って、また遅くなんのかよ?」と首を傾げ。)
(/PF、RTはこのようなものでよろしいでしょうか…?あぁこれ地雷だわ。とか思った点がありましたら何でも言ってください!)
(分かりました。両思いだけど、中々言えないと言う関係で良いでしょうか?
絡み文を投下しておきますねと言っても続きですけど、宜しくお願いいたします!)
人が少ないとこ行ったらアカンで、友達と遊んで来てもえぇけど、夜の12時までには帰るんやで
(口うるさく言えば、当然鬱陶しいと思われているのが分かり、それでも自分の心配性が直る訳ではないので随分と愛想がなくなったなとボンヤリ思って。最後の言葉だけ首を傾げた相手に「明日までにやらなアカン仕事あんねん。多分今日帰ってけぇへんわ、明日は自分で作って食べや」と頬を掻きながら言って)
(/両方思いですね、素敵です!
此方こそ、可愛げのない野郎ですが、仲良くしてやって下さい!)
んな夜中まで遊ばねぇっての…
(止むことのない彼の注意の雨。遂には此方も耳を塞いで、あ"ー…と音を上げ。どうやら職場で泊まるらしい彼に何だか不満そうな表情を向けると「…職場、何処なんだよ」とボソッと尋ね。)
(大丈夫ですよ!十分可愛いですよ!
口うるさい奴ですが仲良くしてやってください!)
大学生やったら遊んでてもえぇで
(そろそろ良いかと思えば注意はせずに、年齢的にも警察に捕まるわけではないので遊んでても良いと言うが、自分は怪我しないか等を心の中で思っていて。職場がどこなのかと尋ねられると引きつった笑みを浮かべてはすぐにいつも通りになって「電車で一瞬や!」とはぐらかして)
(/本当ですか、ありがとうございます!
いえいえもうそれがまた良くてry勿論ですよ!では本体はこれにてドロンさせていただきますね!)
電車で一瞬って…そんな説明じゃわかるかよ!(答えになっていない彼の返答に浅く溜息をつくと、尤もな突っ込みを入れ。「別に教えてくれたって良いだろうが、ケチ」なんてしかめっ面で言うのだが、本当は夜に差し入れでも持って行ってやろうと考えていたり。)
(了解です!)
だってホンマやもん…
(少しションボリしながらそう言えば、嘘はついていないのでそんなこと言われても困ると思っているとケチと言われたので肩を竦めて笑い「ケチでも何でもえぇからはよ学校行きぃ、遅刻すんで」と相手の頭をポンポンと叩いて笑顔を浮かべていて)
や・め・ろ、餓鬼扱いすんな。…もう良い(嫌そうな顔をしながら頭上の手を払い。来て欲しくないのだろうか。そんなことを思うと胸が少し痛む。相変わらずそっけなく振る舞えば自分の通う大学へと足を進め。)
いってらっしゃーい
(手を振って相手を見送れば自分も仕事場に向かい。ある程度の仕事は終わっていたので、残りの仕事の作業をして。携帯を取り出して『場所教えるから学校終わったらくるか?』と結局相手に甘いことに気が付いてメールを送って)
(何時間か講義を受け、友人たちと昼食をとっていると相手からの一通のメールが。気怠るそうな半眼を少し大きく開けると、どう返信しようか悩み『気が向いたら行く。』と短く送り。早く終わらないかと時計をチラチラ見たり。)
(メールの返信がくれば、仕事場の住所をメールで送っていたら上司に叱られたので、仕事に戻りながら相手は今どうしているのだろうと思って何度も時計を見ていて)
(住所が書かれたメールを何度も見ながら、電車に乗る。その片手にはチョコの入った紙袋。疲れているときは甘いものが一番効くと考えての差し入れで。住所通りの場所に着いたのはもう夜、やはり彼以外はもう帰ったのだろうか、なんて考えながら彼の仕事場へと足を進め。)
あー疲れた…
(あとどれぐらい残ってんねんやろ、と付け足して呟けば机に伏せて仕事の量を見てはさらにやる気をなくして。どうしようかなとぼんやり考えていれば物音がして。誰か来たのだろうかとそんなことを思えば、ゆっくり瞬きをして)
あ、いた。おいオッサン、来たぞ(オフィスを一望してみると、大量の資料が置かれたデスクが一台。近付いてみるとそこには探していた人物の顔があり、ガサガサと紙袋を揺らしながら、からかい口調で声を掛け。)
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