主 2014-09-14 20:51:15 |
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>妖夢さん
大丈夫ですか?
(森が光を発し、私以外にも誰か来たのですかねと思い光った方向に歩くと一人の少女が散歩しているのが見え、剣を持っていますけど大丈夫でしょうと結論を出し相手に声をかけ)
>>帝督
だって想像したらどうも酷いわ((想像してヤバいことになってたらしく恐ろしいとは思うようで『そんなもんないわよ?どこまでも飛べるし』と相手の質問には当然のように答えていて
>>お嬢様
そうかもしれませんが……また、今日みたいなことが起きてしまいますよ?
>>妖夢
ん……妖夢?(見知った顔の人物である相手を見て、「あなたも、ここへ飛ばされたのね…」と
>>垣根
えぇ…到着したのね(目的地である洞穴に着いたことを確認して、中に何かいるかもしれないと思いながら、ナイフを取り出して
>>琴葉
そうじゃなくて、普通の人間として…かしら。あんた女よね?わかってたけど…((性格面を指摘されると否定はしないが能力とか化け物じみた力はほしくなかったななんて考えていると相手の容姿を見るなり相手は女の子なのではと相手の頬や手などを触りながら首をかしげていて
>妖夢
こうやって人が増えて、元の世界に戻れるのが一人…ちょっとメンテナンスでもすべきだよ。生存者を5人にして欲しいな。…そうすりゃ多分生存できるね
(迷い込む相手の姿にまた一人参加者が増えたのかと嘆きつつ、呑気に片手に持っているマグカップでココアを飲んでおり)
帝督さん>
えっと・・ すいません・・ ここはどこでしょうか?(辺り見たら海が行き止まりであることを知り)
咲夜さん>
咲夜さん!? 飛ばされた? 幽々子様のイタズラじゃないのですか?(目を丸くし)
じゃあ、説明書は本当何ですか?
>柊ちゃん
忠告ありがとうね(ニコッと笑えば相手の女性の色気には気をつけろという忠告を貰ったので礼を言って「でも、いざとなればほんとに撃つから大丈夫だよ」ヘラッと笑いながら大丈夫と言って
>垣根くん
再生能力かーもし殺さないといけなくなるとめんどうだなー(いつかはやらないと駄目なんだろうなと考えて再生能力なら戦う時きついななんて考えながら相手の言うとうり移動し始めて
>博麗ちゃん
確かに弄ばれるだろうね(クスッと笑いながら勝てるわけ無いな〜と考えて「あーごめんって拗ねないでよ博麗ちゃん」相手が拗ねて背中を向けてしまったので機嫌を直してもらおうとして
>魂魄ちゃん
ねえ、君普通に歩いてたら危ないよ?(普通に歩いている相手を見つけてあんなんじゃすぐ狙われるなと考えて
>>お嬢様
この方ですか?この方は、私達と同じ、飛ばされた一ですよ。(簡単に説明して
>>妖夢
えぇ、イタズラなんて優しいものじゃないわ。説明書に書いてあった通り、最後の一人になるまで出られないらしいわ(この状況を簡潔に説明して
>霊夢
自分の能力を使わなければ良い話でしょ?君がそれが出来るかは分からないけど、僕には簡単な事だね
おっ、手や頬を触るとは分かってるね。僕も一応乙女だから手入れはしっかりやっているんだぜ
(見た目は普通の女性に見えるために、能力を使わなければ?と軽い口調で提案して。こくりと頷きながらも、頬や手を触られて、何処か自慢気な様子で)
>鹿野
言わないと、君ってなんかコロっとやられてそうだから不安でね
(平気そうにしている相手ににっこりしながらも、少々見くびるような口調で言いながら、それなりに心配していて)
柊さん>
はぁ・・ 幽々子様・・ そろそろ参りましたから出てきて下さい!(暑いのか木の下の日陰で今だ騙されてると思い)
鹿野さん>
えっ? 危ない? 蛇とかですか?(首を傾げて上を見渡し)
あっ・・ すいません・・ ピンクの髪で水色の服の人見つけたら探している事伝えて下さい!(頭を下げて立ち去ろうと)
>霊夢さん
上限が無いのですか、あとそんなに酷くありませんよ
(自分の背中から天使のような羽を六枚出し上記を述べ「これが私の能力未元物質です」と自分の能力を述べ)
>咲夜さん
私が中の安全を確認するまで少しここで待っていてください
(相手がナイフを持っているのを見るとナイフだけでは危ないですよねと思い上記を述べ相手の返事を聞かずに洞窟へ足を踏み入れ)
>妖夢さん
すみません私もここに来たばかりでして
(相手に情報を求められるが生憎自分もここに来たばかりで何も分かっておらず相手に謝罪をし)
>鹿野さん
殺さないといけない状況とは私以外の人々も殺すという風に捉えてよろしいですか?
(自分一人の犠牲で皆が助かるなら自分を犠牲にする方を選ぶが生憎最後の一人と説明書には書いているため、それは叶わないので皆が協力するのが一番と考えているところに相手が殺さないといけないといけなくなったらと述べると殺気を込めて上記を述べ)
>妖夢
…御嬢さん?気の毒ですけど、多分その人の仕業ではないのかと…
(暫く傍観し、身内の仕業だと勘違いしている相手に、一人空笑いをすれば、相手の方に歩み寄って話し掛け)
>>琴葉
いや、移動に困る…本当に困るわ。乙女…確かに…あんたは女の子なのに間違えられるのはおかしいと思うわ((相手の軽い口調に思い返すと移動には困るとすごい真面目に話していては自慢げな相手に頬を撫でながら素直に話していて
>>カノ
下手したら閉じ込められるかも…((クスッと笑う相手に頷きながら呟くように考えていては『拗ねてないわよ』と背を向けたまま素直に言わないまま呟いていて
>>帝督
そっちの方か…((相手の背中から天使のような翼をみると思ってたのと違うのか安心していて『み…?んんっ?』と聞いたことがない単語なので訳がわからない様子で
咲夜さん>
イタズラじゃないんですか・・ じゃあ・・逆に心配かけて・・(心配しているのを想像して)
早くこの島から出ないと!
柊さん>
じゃあ・・誰の仕業何でしょうか?(幽々子様のイタズラじゃないのを知り誰の仕業か腹立たせ)
帝督さん>
でも、幽々子様のイタズラならこの人居ないのでは・・(何故見知らぬ人が居るのか考え)
あの・・説明書の事って信じてます?(恐る恐る聞いて)
>柊ちゃん
僕そんな弱そうに見える?(ニヤッと笑って相手が心配してくれてるのは少し分かってるが銃を構えて相手に大丈夫と教えようとして
>魂魄
ちょ、ちょっと説明書読んでないの?(蛇だと勘違いして立ち去ろうとしているので焦って引き止めて
>垣根くん
たった一人しかここから出られなくて誰かを守りたいなら自分が他の人を倒して自分も死なないといけない(相手から殺気を感じて誰か守りたい人が居るのかと考え自分の考えてることを教えて
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