双葉 千歳 2014-09-14 18:21:23 |
通報 |
千歳さん
…別に構いません、弱小な人間なんかに其処まで驚かされる程…僕は弱くない(残念そうな相手を尻目に未だ見据えたまま警戒心を解かずぬいぐるみを隠したままで、淡々と述べて。)
(パーチェ)
Mr.カナト
おぉ…やっぱりラ・ザーニアはこうじゃなきゃね♪(相手が嫌な思いをしているとは知らなくてもお構いなしに目には言ってはまだ浮かれて)
(いえ!!自分はほぼアニメからなんで完全知識ないですが、よろしくお願いいたします!)
Mrs.千歳
ん?…よっと(立ち上がっては相手がオロオロしてるのを気にして「どうしたんだろう…」と思いながら近寄って店からでては相手に話しかけて「どうしたの?なんかはそわそわしていたけど?」と聞いて)
(ハデス)
カナト
…ん?(相手からの視線を感じては見て第一声が「俺に近づくな…近づいたら不幸になる…」と言って立ち上がり自分の不運で迷惑をかけたくないため離れて)
千歳
…俺に近づくな…その方が身のためだ(すぐに言って離れてはまた違うベンチに座っていては本を読み)
>> 逆巻くん
そ、そっか...。
( 苦笑浮かべ短めに返事をし。警戒心を解かずに縫いぐるみを隠したままの様子に「 警戒しても何もしないよー? 」にこ、と笑み浮かべて。)
>> パーチェさん
へ!?...え、えっと...。
( 急に話し掛けられビクッと肩揺らしては、一人で入れなくて...何て言える筈も無く目線を泳がせ、話しづらそうに。)
>> ハデスさん
えっ...?
( 話し掛けられたかと思えば意味の解らない事を述べられ きょとん、とし。己から離れてまた違うベンチに座って本を読み出した相手に近付き、「 どういうことですか? 」気になって訊ね。)
>>皆様
ったく…未だ匂いが取れぬ。鉄錆び臭いったらありゃしない。
(溜息混じりに乾いたばかりの羽織に鼻を近づければうげ、と顔顰め。温かい茶でも飲みたい、と思いつつ洋風の部屋に慣れないのかキョロキョロ辺り見回して)
(有難う御座います!ちょっと強引ですが絡み文で御座います…!!)
パーチェさん
…グスッ、街になんて来るんじゃなかった…。(苛立ちよりも自身の思い通りにならないという状況に駄々っ子の様に目に涙を溜め、鼻を啜りながら呟いて。)
(/いやいや、キャラ事態は容姿しかわかりませんが、とても明るくて素敵なキャラなんだろうなと思っております!)
ハデスさん
クスクス、不幸になるってどれ位?逃げるなんて何て弱小なんだろ。(相手の前へと瞬間移動しては警戒した自身が可笑しくて笑いながら、相手を見上げては嘲る様に述べて。)
千歳さん
テディを隠したのは守る為ですよ、でなきゃ貴方の様な人は僕のテディに気軽に話し掛けたり触れたりするんでしょう?(相手に僅か歩み寄りながら問いかける様に述べて「ね、テディ?僕の言ってる事は間違っていないよね?うん…やっぱりテディは一番の理解者だね。」クスクスと不気味とも取れる笑い零しつつぬいぐるみに話し掛けては、一人頷いて。)
煌さん
…こんな所に家なんてあったんだね、テディ。(散策しており気付けば人間の気配がする屋敷の前、不思議そうに見上げては熊のぬいぐるみを抱き締めて問いかける様に述べて。)
(/初めまして!幕末の世界観でしょうか?もしそうでしたらカナト君タイムスリップ!←
何はともあれ宜しくお願い致します。)
>> 煌ちゃん
...あれ?此処、何処?
( 鼻唄を歌い乍薄暗い道を一人で歩いて居て、気が付けば迷子になって。キョロキョロ辺り見回すも、屋敷の前で焦った様に上記を述べて。)
( / いえいえ!宜しくお願いしますね! )
>> 逆巻くん
え?その子、話せるの?
( 問い掛ける様に述べられた内容に一つ疑問を抱き。縫いぐるみなら普通は話したりはしない、とそう思っていたのだが相手の持っている縫いぐるみは話せるのか、と不思議そうに聞いてみて。)
(パーチェ)
Mrs.千歳
…あぁ!いきなりごめん!!俺はパーチェって言うんだ…改めてよろしく!!(微笑みながら言ってはすぐにお腹がぐぎゅぅと鳴って「わっわりぃ…まぁ待ってるなら中に入ったりしないか?ラ・ザーニア食いたいし暇潰しに話し相手になるが?」と聞いて)
Mr.カナト
…大丈夫か?ほら…(食べ終わった後に相手を見かけては泣いていたのを見て気になってハンカチを渡して)
(えぇ!とてもですよ!!明るいお兄さん的で声優が杉田さんで!!)
Mrs.十夜
なんか不満でもあるのか?(服装に興味をもち聞いてみて)
(ハデス)
千歳
だから…(また寄るなと言おうとしたら千歳に向かい軟式テニスボールが相手の額にあたり)
カナト
とことんだ…それは逃げたくなる…人には笑顔でいてほしいやつや思い通りにしたいやつ無差別に不幸にさせるんだからな…(目の前にいる相手を見ては目を反らしたあとに相手に何故か水が飛んできて)
十夜
…(相手がいるのも知らずに前を過ぎようとして)
>> パーチェさん
私、双葉千歳です。此方こそです!
( いきなり自己紹介が始まり少し焦りつつも元気よく自己紹介を済ませ。相手の申し出に「 はい、そうですね! 」こく、と頷いて。)
>> ハデスさん
いた..っ!?
( いきなり軟式テニスボールが額に当たり、若干涙目で軽く手で抑え。)
(パーチェ)
Mrs.千歳
千歳…ジャポネーゼ(イタリア語で「日本人」)か!!(微笑みながらも「悪いな?」と言ってそのままエスコートして)
(ハデス)
…だから離れた方がいいんだ…不幸になるのは…俺だけでいい(相手にさりげなくハンカチを渡したあとにまた去ろうとして)
>> パーチェさん
じゃ、じゃぽ...?
( イタリア語が解らず小首を傾げるも ま、いっか、と思い。そのままエスコートして貰えば余りエスコート何てされた事が無かった為、戸惑って。)
>> ハデスさん
あ、待ってください!
( 然り気無く渡されたハンカチ受け取り、また去ろうとしてしまう前に反射的に呼び止めて。)
(パーチェ)
Mrs.千歳
イタリア語で日本人って意味だよ?(微笑みながらも「まぁまぁ落ち着いて…コーヒーとか頼んだら?」と言ってたらラザニアが来てすぐに反応してしまい)
(ハデス)
だから俺と一緒にいるn(いいかけた時に相手にまた別に今度は水が飛んできて)
( / 大変申し訳無いですが、主も後一役やります! pfと絡み文提出しますので、どうかどうか絡んでやってくださi(( )
< 主pf >
作品 / CLOCK ZERO~終焉の一秒~
名前 / 加納 理一郎 ( かのう りいちろう )
性別 / 男
容姿 / 検索願いまs((
性格 / クールで人と関わる事を好まず、幼馴染み以外の人間とは殆ど交流を持たない。基本的に誰に対しても無愛想で積極性に欠けている。後は原作通り。
備考 / 加納外務大臣の息子。茶道の師範免状を持っており、家元としては有名。大学2年生。10年後ver.
( 理一郎 )
>>all
...少し気分転換に外に出掛けるか。
( 家の自室にて、二時間程度大学から出された課題を真面目にこなして居ると、ふと時計を見て時刻は昼の1時を指して居り。あれからずっと課題をしていたらしく疲れたので休憩がてらに外に出掛けようか、とそう思えば身支度を済ませ家から出、街に繰り出し。)
( 千歳 )
>>パーチェさん
あぁ...成る程!
( 教えて貰い納得した様子。落ち着いて、と言われるも見知らぬ...其れも大人の男性と一緒に居る為か緊張して落ち着かない上、そわそわし乍も「 は、はい...! あのー... 」近くに居る店員に珈琲を注文し。)
>>ハデスさん
ひゃっ!?
( 相手が何かを言い掛けた時、今度は水が飛んできて避ける余裕すら無く全身にかかって。)
( 千歳 )
>> 我来也くん
どーしたの?
( 首を傾げて周り見渡してる相手に背後から声掛けて。)
( 理一郎 )
>> 我来也
...何だ彼奴。
( 出掛けている最中、見掛けない格好をして周り見渡してる相手見付けその場から観察し。)
むっ…僕…いや我は怪しいものではないぞ・(びっくりするも首をふりながら相手を見て)
千歳>
ん~…(首を傾げ眉をよせながらも考え)
理一郎>
トピック検索 |