主 2014-09-13 23:18:51 |
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おい早く来いよっ...
(まだ相手が来てないことに気付けば寂しさと怒りを合わせた感情で体育館の倉庫からバスケットボール出して3pラインに立って真剣にシュートの練習しだして
(/許可ありがとうございます!では早速、>1に絡ませていただきますね!)
日向ー?ココに居たのか。(体育館の扉を開け、上履きのまま暢気にビニール袋を引っ提げて入ってくれば、転がるボールを片手で拾い上げて)
(/遅れてすみません!絡み文有難うございます!)
...御前、
今日は一緒に残って練習するっつったの忘れたのかよ...?(今考えた / おい
(相手に近づいてじーっと見つめれば「もう年なんじゃねェの...?**すぎだろ」と呆れた顔で見つめ
(/こちらこそ遅れてすみません!もう少し豆が良いとかロル数にご希望があれば仰って下さいね!)
そーだったか?悪い悪い、すっかり忘れてたよ(相手の指摘にきょとんと思い出す素振り見せて。しかし当然何も思い出せぬまま気まずそうに頭に手をやれば謝罪の言葉を述べ)
はは、俺がじーさんならお前もじーさんだな。(耳にした揶揄を面白可笑しく受け止めればへらりと口元弛めつつ、手にしたボールを相手へ向けて、緩やかな弧を描くように投げ渡し←)
(大丈夫ですよー!此方も何かありましたら何なりとお申し付け下さい!)
...別にいいけど、今度からは気を付けろよ?(きょとんとする相手見ては内心きゅんっとしつつそれは顔に出さないようにし目逸らし
そんなことねェよ...っと、(俺はじーさんじゃねェ、とでも言うように睨んではとても緩やかな弧を描くように飛んできたボールを受け取り「なんだ今の...すげェなっ!」と目キラキラ輝かせ←
(/ありがとうございます!全く問題ございません!むしろ相変わらずの遅レス申し訳ございません/土下座)
わかった。(大きく頷いて、荷物を置きに行こうと踵を返すも、ふいに、手にしていたビニール袋に気がつけば、此処に来た自分の本来の目的を思い出し、立ち止まって振り返り)
んじゃさ、日向、練習付き合うから、その前に休憩付き合ってくんない?…実は、お前と一緒に食おうと思って、イベリコ豚カツサンドパン2つ、昼に食わずに取っておいたんだよ。ちょっとくらいなら良いだろ。な?(相手に向かってそれを掲げてみせれば、ゲットした喜びと相手と一緒に食せる嬉しさとで声を弾ませながら誘い掛け)
何だ…て聞かれても、多少手首に捻りを入れたかもしんねーけど、ただの高めなスローパスだよ。こんなのより日向の方が、いつも凄いの投げてるだろ……(滅多に人を誉めることをしない相手が珍しく感嘆の声を上げた為、おもわず照れ臭くなり謙遜するも、その純粋なまでに興奮しきった瞳に暫し目を離せずにいて)
(こちらこそ遅くて申し訳ないです!)
休憩?良いけど…、
って御前、イベリコ豚カツサンドパン手に入れたのか!?すげぇな!
丁度腹も減ってたし…じゃあ休憩入るか(驚きを隠せず感心しては食べれるという喜びを隠せずウズウズし乍微笑
いや、本当すげぇよ…俺、今までそんな綺麗なパス見たことねぇから…!
(クスッと笑っては相手の視線に気付き「ん?どうかしたか?」と首コテンと傾げ
(あわわ!度々すみません!)
よし!休憩だな!
んー…俺が手に入れたと言うより、オバチャンの手伝いをしてあげたら、なんかくれた。(自分でも信じられないと言う面持ちで首傾げてから、パンの一つを相手に手渡して)
そうか?日向に褒められるとなんだか悪い気しないな。(純粋に褒めてくる相手の様子に、例えそれがお世辞であったとしても嬉しく思えて、にへらと口元弛ませ恥ずかしげに頭掻きやり)
いや、今の日向の顔、すっげーイイ顔してんなーと思ってさ。(つい、見惚れた。と続く台詞を真顔で述べて)
(こちらこそです!)
嗚呼(ボール一旦片付け
にしても、すげぇよ…よくやったな(受け取っては片方の手で相手の頭撫でてやり微笑
だって本当すげぇと思ったからな、初めてだわ、こんなに御前を感心するなんて(自分が珍しく相手を感心しているということに不思議に思って
男が男に見惚れるとか意味わかんねぇしっ!(と勢いよく言っては恥ずかしそうにかぁあっと顔赤くし「よくそんなこっ恥ずかしい事サラッと言えんな!」と。
(/ひたすら土下座させて下さいぃ…!)
自分でも驚いてるよ。たまたまオバチャンが良い人で俺が運が良かっただけなんだけどな。でもま、日向にこうして喜んで貰えて、俺もすげぇ嬉しいよ。(頭まで伸びてきた手に目をぎゅっと閉じつつも、そこでまさか撫でて貰えるとは思わず、僅かに頬ほんのり紅く染めながら気持ち良さそうに満面の笑み作り)
そんなにか?日向にそこまで言われたんじゃ、完璧に今のヤツものにしなきゃだな(相手の感心ぶりに俄然やる気が出てきたのかぐっと拳を握り。次いで先程のパスのイメージをもう一度真似てみるも、こんなんだったけか…?と小首を捻り)
えっ?日向はねぇのか?(突拍子のない返事に驚いて相手の顔を見つめ返し)そんなこっ恥ずかしがることかー?けど、本当にそう思っちまったんだし、別に悪いことじゃないだろ?(むしろ慌てる素振りをみせる相手が可愛く思えて、小さく笑み溢せば、いいじゃないか、とその肩をポンと叩きやり)
(させません!←こちらこそ短文で申し訳ないです!)
俺も驚いてる(クスッと笑えば相手が頬赤く染めるのを見て「え、何、御前照れてんの?」と首傾げ
さっきみたいな感じで喋りながらやれば成功すんじゃねェか?(微笑んでは「まぁ御前のペースでできるようになれば良いって」と言いボール手渡して
俺はそんな事今までの人生では無いわ!も、もし仮に御前が本当にそう思ったなら驚く…別に悪くはねぇけど…(ポンと肩叩かれれば再び恥ずかしそうに顔赤くしていきプイッと顔背け
(/拒否られた!?ならば、穴をざくざく、入り込み← いえいえ!十分長いですよー!短文でもばっち来い…です!)
そか、照れてんのかー俺。よくわかんねーけど、日向が喜んでんの見たら、無償に嬉しくなっちまってさ。気分良いんだ、俺。(頬の紅さを指摘されれば指で掻きやりながら、相手の笑みにつられるように満面の笑みで返し)
おーそうか。喋りながらな。じゃ、日向、何か喋ってくれ(ボールをキャッチしてから相手に向き直れば、自分の話よりも相手の話こそ興味深く感じ、ボールを投げる構えをとりながら待ち詫び)
あるだろー。男なんだぜ?日向だって可愛かったり好みのもん見りゃムラっと来たりするだろ?(別に恥ずかしがるようなことではないと宥めるように肩に置いた手でポンポンと←)
本当にそう思っちまったけど…なんか、やっぱマズかったか?(顔を背ける相手に段々と申し訳ないことをした気分になれば眉尻下げておずおずと尋ね)
(なっ...顔面から入るとは...お主、やりますなっ←有難うございます!火神ですか?w)
自覚してねぇのかよっ(相手の言葉聞けばクスッと笑って
なんか喋れつったって...何喋ればいいかわかんねぇよ...あ、じゃあ...(と言っては真面目な顔になり「俺御前の事嫌いって昔から言ってるけど、なんで御前は俺にいつも近寄ってくるんだよ?」といつも疑問に思ってたことを問いかけてみて
俺はバスケに集中してっからわかんねぇが...普通の男子高校生ならそうだろうな...って、ポンポンすんなっ!(睨み
男が男に惚れるとかホント意味わかんねぇからな!?(と言っては「いやマズいとかじゃなくて...あー、もうこのダァホッ...!」と、真っ赤な顔を隠したくてぎゅうっと抱き付き相手の胸に顔埋めて
(/あわわ、遅くなりすみません!旅行先ですので、次のレスも遅くなるかと...ご迷惑おかけします。(土下座
火神だと!?そんなバカガミな!←とある残メンより)
日向の指摘はいつも冴えてるな(感心しながら頭掻きやり)
日向のことなら何でも聞く気あるけどな、俺は。...て、質問かー...(珍しく相手自身のことが聞けるかとワクワクしながら待つも、逆に己の事を訊ねられればあからさまに残念そうに肩を落とし)
そりゃー…日向なら俺と良いコンビが組めるんじゃないかと思ってな。何より俺はお前に期待してんだ。てのじゃ、納得しねぇか?(空を仰ぎ見てから当時のことを思いだしつつ言葉紡ぎ、やがて相手に視線戻せば僅かに口端を歪めて意味有りげに笑みを携え)本音を漏らせば、お前に魅力を感じてんだ。だから、近寄る。(そこまで言うと、うっすら頬染めつつ、なんてな!と相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
お前だって、普通の男子高校生だろ。あー、悪い悪い(宥めるように両手を挙げ)
日向は、男に惚れるとかダメ…か?(相手の言葉を聞けば哀しげに僅かに眉下げつつも、胸に顔埋める相手の背中にそっと腕を伸ばしかければ躊躇して)
(大丈夫ですよー!ちょ、残メンww)
そうか?(首傾げ
へぇ...御前も案外まともなこと言うんだな...(感心したように相手の言葉を頷き乍聞いていてはうっすら頬染める相手見て目線逸らし、頭撫でられれば「なっ、なんだよ撫でんなっ!」と睨んで
俺はバスケに夢中な男子高校生だ(見つめ
...別にダメじゃないとは思う。誰に惚れるかなんてその人の自由だろ(見上げればうっすら微笑
(/ようやく戻りました!遅くなりすみませんです!!)
そうだよ。だから部長に適してるんだろ。(やっぱ日向は己の見立て通りだと嬉しげに目を細めれば)
案外って、そりゃ酷いな。俺はいつだってまともだろ(背中の首元に片手をあてがい眉尻下げつつ苦笑して)
おっと、悪い。日向の頭がここら辺にあるとどうも撫でたくなっちまうんだよ。(怒る相手を前にしてもそんな仕草さえ可愛らしく思えてへらりと口許緩め)
俺もそうだ。日向とやるバスケに夢中な男子高校生だ。(バスケに一途に情熱を向ける相手だからこそ隣に居たいと思う気持ちを込めて相手を見据えて)
...そうだよな。日向がそう言うんなら、じゃ俺は遠慮しなくて良いってことかな。(首を傾げてみせ)
(/大丈夫ですよー、お帰りなさいです!)
そう言ってもらえると嬉しいわ(微笑んで頭撫で
...御前はまともなつもりかもしれねぇけど、周りにはいつもアホって思われてんぞ?(苦笑する相手見つめては真顔でそう答えて溜め息吐き
俺は動物じゃねぇんだぞ...?(撫でたくなると言われては不満そうに頬プクッと膨らませて
なんだそれ、気持ちわりぃからやめろ(頬赤く染めつつも照れ隠しでそう言っては目逸らし
...御前俺に惚れてんの?(不思議そうにじっと見つめては右手を相手の頬に添え撫で
(/ありがとうございます!
た、ただいま…なのだよ/照←)
俺は昔からずっとそう思ってたよ。だから安心して任せてられるんじゃないか。(信頼しきった眼差しを向ければ大きく頷いてみせ)
アホか…そりゃまた随分キツいなぁ。(言葉とは裏腹に特に嘆いたり怒ったりする様子も見せず、ただヘラヘラと笑みを浮かべながら困ったように頭掻きやり)
動物かー...そりゃいいな!案外カワイイかもしれん!(まさに頬膨らませる相手の顔伺えば動物と言う単語がマッチして思わず吹き出し笑い洩らし、こんなに表情がコロコロと変わる愛玩動物がいるのなら…と相手を前にぎゅっと抱き締めたくなる衝動堪えつつ口許弛ませて妄想を膨らませてみたりして)
別に気持ち悪くなんかないだろ。純粋にただ一緒にやりてぇって思ってるだけなんだからさ。…別に迷惑とかじゃないんだろ?(言った後で、相手の言葉が偏見のそれではなく、ただの照れ隠しであることに気づいて余裕の笑みを浮かべながら微かに染まった横顔を覗き込み)
...もしかして、今ごろ気付いたのか?(頬に触れられた少しひんやりと冷えた相手の指先に手を這わせば、そっと大きな手で包み込んで。相手の瞳をじっと見つめ返せば僅かに緊張して上擦った声で言葉を紡ぎ)あぁ、そうだ。惚れてるよ。
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