カゲプロでほのぼの。【ギャグ・恋愛中心・３l可

シンタロー》
うん！ねぇねぇシンタロー…セト知らない…？（キョロキョロして）

ヒヨリ》
あ…あの…あの…お茶…のみますかっ…（一生懸命聞いて）

>クロハ
何か傷つくから
（真顔で言うと頷いて。/←）

知らねぇわけねぇだろ、うっかりだよ
（相手の顔を横目で見ながら理由を述べ

>マリー
セト？見てねぇな・・・
（首を傾げればバイトか何かではないのかと相手に言ってみて

シンタロー

...なんか可愛い(クスッ

うっかりか...御前も年取ったんだな、きっと(真顔

シンタロー》
あ…バイトかぁ…せっかくお散歩行きたかったのに…（シュンとして）

>シンタローさん

あ、えっと差し入れを…って、何してるんですか？一応歳上なんですから正座はやめて下さい。ヒビヤの世話係の朝比奈日和です。
(何故か正座で出迎える相手の対応に内心ドン引きしつつ、依然ハキハキと強気な口調で上記述べては、紅鮭ちゃんストラップを彼に差し出し((

>マリーさん

…お茶？あ、お構い無く。じゃあちょっとだけ頂こうかしら…。
(椅子にストンと腰掛けては微笑を浮かべては相手と視線を合わせ、軽く会釈をして上記述べては、)

>クロハ
は！？可愛いって・・・！男に言う言葉じゃねぇだろ
（少し頬を赤らめてはふいっと顔を逸らし）

それはない。まだ１８だぞ（ドヤ/何故に）

>マリー
まぁ、そのうち帰ってくるだろ
（相手の機嫌を直そうと明るい調子で言ってみて

>ヒヨリ
へっ？ヒビヤの・・・
（ビクッと肩を揺らすも団員の中の最年少の少年を思い出し軽く会釈をして紅鮭ちゃんストラップを受け取り

シンタロー

可愛いぞ...？(クス、相手の耳ペロッと舐め

いや、もうすぐ大人とか...年だろ(←

>クロハ
だから、ひ・・・ッ、
（先ほど言ったことを言おうとすれば耳を舐められ肩をピクッと揺らし）

ナイナイナイ認めない（首振否定

シンタロー

...可愛いから(にやあ

いやいや、もうオッサンだって認めろよ(くすくす

>>all
ん～、退屈ですね～((いい加減PCの中にいるのも退屈なのかため息をつきながら過ごしていると実体化とかできないものかと考えていてはため息をついていて

【実体化はありなんでしょうか？一応聞いてみたくて…】

>クロハ
・・・ばぁか（げしっ/をい）

まだそんな年じゃねぇ！！（頭抱え

>エネ
（/ありですね←もうギャグなので。）
暇だからって俺のファイルあさるなよ
（片耳にイヤホンをつけながら答えて

>>ご主人
…ん～、実体化できればやりませんよ～だ((相手に話しかけられると実体化にさえなれれば漁りはしないとにやにやしながら上から目線で話していて

【了解です】

>ALL
ふわぁ…どうしてご飯食べた後って、こんなにも眠くなるんだろう（夕食を済ませた後、のんびりとソファへくつろいでいたのだが満腹ということもあってか眠気が襲ってきて。一つ大きな欠伸をすると頭こくりこくり動かし）

（/遅くなってすみません！許可ありがとうございます、絡み文投下しますね！）

シンタロー

可愛いからバカって言われてもいい(微笑

現実を生きろ(真顔　/　え

>>妹さん
あ、妹さん。どうしたんです？((退屈なので勢いの良い登場をPCから現れると相手が眠そうなので優しく声をかけてみては首をかしげていて

>>all
ふう・・・暑いなあ・・・(と九月でも一応夏なので額に少し汗をかき手で汗を拭いながらマフラーを整え『アハハ』と苦笑いで言い)

>>アヤノちゃん
暑いですね～、ということで扇風機どうです？((マフラーを整える相手に扇風機を運びながら話しかけてみては首をかしげると『飲み物持ってきますね？』と呟いては冷蔵庫へ走っていき飲み物を取りに行こうとしていて

>>貴音さん
ﾜﾚﾜﾚﾊｳﾁｭｳｼﾞﾝﾀﾞ(と扇風機に顔を近づけ高校生とは思えない遊びをしながら『ありがとうございます。貴音さ・・・』と笑顔で言うもハッとなにか気付き『・・・エネちゃんの方がいいかな?』と相手の様子を伺うように言い)

>>アヤノちゃん
…壊れましたね…((高校生とは思えない遊びをしている相手に苦笑いしていてはあきれる様子を見せていて『どういたしまして…？』と笑顔の相手は良かったが様子について首をかしげ『別に何でも良いですよ？私一応どちらの人物ですから』と様子を伺う相手に呼び方は自由だとくるくる回りながら話していて