―BURNER : )

誘ってんのかあれ。
良くなってきてんじゃん、
別にこれから先の事は誰も気にしてない。

がんばれ、なんて頑張ってるお前には無縁か。

駄目、これ以上は駄目。
BURNERだよBURNER。

立ち入り禁止。来んなって。
お願いだからそろそろ見捨てて。

あんなに好きだったのに、とか
そんなもん言い訳、同情。
耐えきれなくて別れて今なら、とか
大丈夫な訳ね-だろばか。(

また同じこと繰り返して傷付くの、
なんで気付かないんだよ、単細胞。

嫌われたくないとか
自分には勿体無いとか

相手の事を思ってるようで
実は自分本位。

こんなだからいつまでたっても俺は、

なんてみなまで言うかよば-か、(

がんがんぐるぐる。
行かなきゃな。

会いに?…まさか。

くれよんの希尋だよｰ。

会いに来たよｰ、こっちでなら
構ってもらえるかなｰと思って。(

仕事頑張ってね、また語ろ。←

おｰ?おお!
んだな、向こう人多いし。

またゆっくり話そｰぜ。

夏野菜の話とか(

夏野菜の話ねw

なんでもいいから
話したいなｰ、って。

近々ゆっくり話そｰよ、
霞君面白いし男気だから好き。

お、来てたんだ、
向こうで喋ってんじゃん。(

なんかあった?

面白いし男気?…ん?(
言ってくれれば時間作る、
また来いな。

なにもかもめんどくさい。上げ。
誰かたすけて

霞のなりするとか身内だろ腐ってんな。

なに、俺いつの間に
なりされるほど
有名人なったの。(

よければ俺が助けてあげますよ。(ｲｹﾎﾞ)

てゆ-か楼!(
いらっしゃいまた来てな!
こっちでも話そ-な。

ばか。嫌い。

好き。
またこ-やって落ちてく。

でも、嫌いじゃないよ。

積み重ねてきたﾓﾉなんて
全部壊してやりたい。

残ってんのは情だけだろ、
それは好きじゃない。

なんて、自分の話かよ。
なんつ-か
ばかだね俺も。

……お前も。

こぇえ、反応はぇえ、←
でも、そっちならいい。

ごめんな蜜亜、頼んだ!(

人使い荒いの､なおして｡
絢都は割と色んな処にいる､
身近だと確か大地辺りと繋がってた｡

て､いうかぶっちゃけあの人達が未だやってたことに吃驚｡
一年前､桜季の処に椿って子が行ってて､
その時見た限り､菫って子しかいなかったの｡

だから彼処にいる牡丹､朔良はこの一年の間だと思う｡
朔良って子は多分､気に入りをｺﾛｺﾛ変える椿に
未だにｽﾞﾙｽﾞﾙ引き摺られてるんだと思う｡
見た感じ､未だ会いに行ってるみたいだし｡

椿は質悪いから､気付けてね｡

後､さらっと俺の悪口言うのやめてよね､
あんな上げﾄﾋﾟで｡

うお、さんきゅ蜜亜!
絢都は確か兎羅ちゃんとこで見た、
…名前にも話し方にも悪意を感じんのは
強ち間違っても無かったな。

一回だけ、見たことある、
静に似たもん感じたの覚えてるわ、
なんつ-かほっとけない。

悪口じゃね-ってば、
も-蜜亜大好きだよ。←

..なんで、そんなことまで知ってるんだよ、
お前達、本気で椿のなに、

なんで俺を呼んだ、?

来んの早くてﾋﾞﾋﾞｯた、←
はじめまして、かすむでっす、
気付くの遅れてごめんな。

いや、俺が朔良くんと話したかっただけ、
椿くんとは全く関係ない。

大地とは知り合いだったんだね、
直通で焦った。(

本当は上げようと思ってたんだけど、
今はやめといた方がいい感じ?

え、や、速攻探して、
色々書かれてて、
すみません、すげｪ偉そうに。
..知ってます、ｵｱｼｽの、
でも、ちゃんと知らないんです、
椿とはどんな関わりだったんですか、?

彼処、見たんですね、
椿の玩具だった俺が居場所探し、
なんて滑稽ですよね、

大地、のんちゃんは何度か、
俺が椿と出会った頃にはもう
唯さんと桜季さんは、いなくて、

上げるの、は、
その、彼奴等に見つかったら色々煩いし、
横槍も入りそうなんで、