ぬぴ 2014-09-09 21:23:17 |
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名前:霧ヶ峰悠(きりがみね ゆう)
身長:163.5
容姿:黒髪で少しくせっ毛。黒瞳。大きめの紫パーカーに黒いズボン、首に青い石のついたネックレスをかけている。腰にポーチをまいていて中には基本てきに菓子類しか入っていないらしい。
性格:極度の甘党。一人称「俺」二人称「貴方」。探偵社の人達を家族のように思っている。人懐っこく犬のような感じ。戦闘はあまり好まず苦手
異能力:幻影【幻術を使い人を惑わせたりするが基本的に使用するときは己の分身を作るとき】
備考:現在19歳。17の頃に両親共に行方をくらまし途方に暮れていたところ福沢に拾われ探偵社へ入った。未だ能力に慣れていないため長時間使っていると精神力が削られるためあまり使用はしたくないらしい。
(文ストきたぁあああああ!!!!お、オリで参加希望なのですが不備等ございましたらズバっと言ってくださいまs((:(;゙゚'ω゚'):
(こちらこそ遅れて申し訳ありません!;
参加許可ありがとうございます(`・ω・´))
>ALL
―――・・・んん、お腹すいた・・・どうしよ、帰る前にどっかで食べてこうかなぁ(仕事が終わりぼんやりと1人歩いており「でも1人で何か食うってのもなんか寂しい」なんて自分で言いながらしょんぼり、としはぁ・・・と小さくため息をつき
(/わー、参加ありがとです、!!
これからヨロシクですー、!)
>霧ヶ峰
……__っ、と。済まない、
(こつこつ、と靴裏鳴らしながら自身の組織が拠点とする場所を徘徊。
そんな最中急ぎ足で港に向かっては小さく肩のぶつかった相手に謝罪して。知らぬ人なら良かったものの目前の相手が探偵社の者と分かれば「…、貴様、太宰の…、」何てぽつり、呟けば相手がじぃ、と見据え、)
>芥川
(こちらこそよろしくお願いします!いやぁ、今になって前に作った文ストのオリキャラが使える日が来るとは思ってませんでした(*´∀`*))
わ、と・・・あ、いや、こちらこそすみませんっ(肩がぶつかり少しよろけ慌てて相手見た瞬間少し目丸くし驚いたように「あぁ!?」なんて大きな声出してしまい何で此処に居ると言うように相手見て「あー・・・お、お散歩デスカ?」と少し目を逸らしながら軽くカタコトで話し
>霧ヶ峰
(/いやぁ、此方こそ…←
んゃ、オリキャラ使ったら楽しいんじゃねーかなー、って。そんな、ね。単純な感じですよ←)
…いや、此方こそ済まぬ。…と、言いたいところだが、貴様こそ何故此処に居る。
(確かにぶつかったのは己だがそれとこれとは話の主旨が別。今となっては探し人、いや、捕らえるべき人物の元にいる相手凝視。大きな声を出されるとさも、嫌な顔。目線逸らされつつ、質問されては「散歩の様な軽い事では無いが。…、処で。太宰は何処に居る、」やっぱり脳内は仕事優先、質問にも適当に答えてみたり、)
>芥川
(いやぁ・・・文ストのトピ、なかったのでもう感激です(*´∀`*)
やつがれちゃ・・・芥川さんくそかわ!!!((/)
んん、俺?俺は仕事帰りで腹減ってたから何食おっかなぁって歩いてたとこ(何故此処に居るのかと聞かれ敵にも関わらずニッ、と子供のような笑みを浮かべ答え。「いやぁ、何処に居るって・・・敵に答えるわけないじゃん?まぁ、まず今日は一緒に行動とってたわけじゃないからなぁ」なんて軽く苦笑浮かべながら答え
>霧ヶ峰
(/最近新たにはまってしまって。それにですよ、もうじきアニメも公開らしいので←
か、かわ…!?気のせいです、えぇ←)
…、ふん。まあ、貴様の事情なぞ知ったからとて太宰がどう成るわけでも無し…、
(質問したは良いものの、真面目に返されたその上極上の笑みを見せられては狼狽えつつ。「…、その敵と言える僕と話しているのは何処の伜か聞きたいものだが。…そうか、成らば用は無し。」相手から言い渡される言葉にふむ、と相槌打っては興味の無さそうに返事を、)
>芥川
(友人が読んでたの見てはまりました★((
アニメのやつがれちゃんと太宰さん・・・気になって気になって仕方ないです(`・ω・´)
かわいいですよ!!)
ほら、太宰さん結構自由だからさ(くすくす、と笑い。「うぐっ・・・そりゃ、俺だけどさぁ・・・あ、そうだ、・・・一緒に食いに行かない?」じぃっ、と目を輝かせながら相手を見つめ、外で1人で食うのってなんか寂しいからさ、なんて言いながらへらりと笑い
>霧ヶ峰
(/ほうほう、なるへそ、!!
分かります分かります、太宰さん気になります←
そ、そんな。霧ヶ峰クンだってイケメンですもん!!)
それは、とうに知っている。…自由奔放の四文字が似合う男だろうに。
(きっぱりと言い捨てては当然、と言った顔を。「…は?一緒?貴様、今誰と話しているか分かっ____寂しいだの何だのと、食事なぞ一人で取るものでは無いのか、」相手の突然の提案に間抜けな声上げてはきょとん、と首を傾げたあと更に質問被せて、)
>芥川
(やつがれちゃんも太宰さんも天使!!((
そんなことないですよ?!)
まぁ、面白いし優しい人だからなんだっていいんだけどさ(にへ、と再び子供のような笑みを向け。きょとん、とする相手を見てくすり、と小さく笑い「分かってるよ、でもさ俺、敵とか味方とかあまり気にしないし、まぁ大切な人を傷つけられるのは嫌だけど」と微笑み浮かべながら言い「一人で食事する時もあるけど、やっぱ誰かと一緒の方が俺は好きだなぁ・・・んん、でもやっぱダメだよな、敵同士だし」と軽く笑うが少し寂しそうにし
>霧ヶ峰
(/ですねー、個人的には乱歩さんも好きです、!!
いえいえ、ありますよ!?)
…優し、い?面白い?何かあれば入水だなんだと言い始めるあの、太宰が…?
(無邪気な笑顔とは正反対に深刻そうな顔をしては何やらぶつぶつと呟き。
小さく笑んだ相手に更に疑問生んでは「…、変わった奴。もしやすると太宰以上の変人やも知れぬ。」はふり、一息吐けば相手の発した言葉耳にし、「…まあ。太宰について話を聞かせて貰えるならば、是が非とも食事に賛同させて頂こう、」とんでもない条件ぶち込んでくるも、これが彼なりの精一杯の妥協案であったり、)
>芥川
(乱歩さんも可愛い!もう、みんな可愛い(((
こんなアホの子にイケメン要素が出せるわけないじゃないですかー←)
自殺しようとするのはアレだけど・・・俺は優しいし面白い人だなって思う(ふわりと笑いながら楽しげに話し「ちょ、変人になんてならないからな?!」とツッコミ入れ、むっとし。「えー、んん、まぁ、たいした話しは出来ないけど、一緒に飯食ってくれるとすっげー嬉しいな」とホワホワとしながら嬉しそうなオーラ放ち
>霧ヶ峰
(/みんな可愛いのは同意ですぅ、!←意外にも与謝野先生好きです←
アホの子だからこそ、また違ったイケメンなんですよー←)
ふむ、自殺か。…彼奴は結局逝かないだろう、中々。精神力も割りと手強い相手。
(楽しげな彼に視線ちらり、と遣れば上記述べて。「…変人同様、と言うことにしておく、」勿論、僕の中だけでな、と付け足しては珍しく口元に薄く笑み浮かべて。「別に、居場所を教えろと言っているわけでは無いのだ。話だけ、…嬉しい?僕と食事をしても、楽しさなど微塵も無いぞ、?」オーラが自分とは違ったモノにびく、と肩揺らしては何時もの殺気染みたオーラ成りつつ、)
>芥川
(与謝野さんはイケメンに分類します!
マジすか←)
まぁね・・・でも、まず自殺をやめてもらいたいかな、死なないって分かってても怖い(少し考え苦笑浮かべ。「俺まともなのにー」と文句垂れるも怒ってる様子はなく少し拗ねてる様子で。「ん、話しだけ、な」と頷き「楽しさなんていーの!楽しい方がいいだろうけど、誰かと一緒なだけで俺は嬉しいからさ」とニコッと笑いどこ行こうかなんて考えながら相手の手引き歩き出し
>霧ヶ峰
(/あー、ですね、!!独歩さんって、何ですかね、ツンデレなんですか←
マジです←)
まあ、同じ社の者なら心配をせざる負えない、と。…我々にとっては、死んでくれても構わんが。
(何せ捕獲する手間が省ける、なんて呟いて。
「まとも、か。あの探偵社にまともな人材など居らん。寧ろ、変人ばかり。…僕も他人事では無いのだが、」ふむ、と頷いて。「…楽しさ、出来る限りの努力はしよう。ただ、この手はこうしなければ成らないのか、抑、貴様は僕に触れても平気だと言うのが逆手に取れば恐ろしい、」ぽつ、と呟けば相手の後ろ着いていくように歩いて、)
>芥川
(独歩さんはそうですね、ツン多めのツンデレですね(`・ω・´)
イケメン・・・ふむ、頑張ります←)
太宰さんも含め、社の人はみんな俺の家族みたいなもんだからさ、(己の仲間達思い浮かべ優しい笑みを浮かべ。「えー、独歩さんとか結構まともなほうだぞ?お堅いところがなければ」きょとっとしながら首こてん、とかしげ。「あ、ごめん・・・嬉しくてつい」ハッとし慌てて手離し機嫌を損ねてしまったかな、などと思いながら相手見て少しわたわたとし
>霧ヶ峰
(/ツン多めの、デレ…おぉ、可愛らしi((←
頑張って下さいまし、!(*´ω`)/
…家族、成る程。そう、呼べるのは羨ましくもあり、妬ましくも有るのは何故だろうな、
(仲間と呼べるのは居なく、せめてもの主とする首領が頼り。「…、嗚呼。彼奴か。彼奴は理想を追い求め過ぎでは無いか、理想の女性の好み…見たら引くぞ、」ふ、と口元笑み浮かべながら思いだし。「嬉しくて、か。…明瞭な理由が有るならば別に善いが。それで、…何処に行くのだ、」こくり、と頷いては離された手をじ、と見詰めて前記述べて。慌てる相手に小さく首を横に振って構わぬ、と付け足して、)
>芥川
(王道比がツン7デレ3だから独歩さんはツン8のデレ2かなぁ・・・←
頑張ります(*´∀`*)エヘヘ)
ん、家族・・・だから、傷つけられたくないんだ(こくり、と小さく頷き「理想が高すぎるよなぁ・・・もう少し楽に物事考えればいいのにさー」と相手の柔らかい表情見てこちらも釣られ笑い。「んん、どこがいっか・・・ご飯っていってもあんまお腹入んないからなぁ、甘いものならいくらでも食えるけど」と軽く伸びをしながら何を食べようかと考え
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