指名　［　nl bl　］オリキャラ=nl　版権キャラ=bl

((携帯握って寝落ちしてました……←ごめんなさいです！いやいや私が人見知りなのでこの子も人見知りにしちゃえって思って作っただけなので(笑)了解です！


今日の飴ちゃんはロリポップキャンディーなのです
(お昼休み、相変わらずの人見知りで逃げるかのように屋上に来ると、一人言を言いながらポケットからロリポップキャンディーを取りだし舐め始めて。ふとフェンスから下を見ると売店があり「弁当忘れたはいいけどあそこに行く気力はないなぁ」と苦笑いしながらフェンスに凭れる形で座って

［葉山小太郎］


>汐里

あ、汐里ー！お疲れ様、終わったならかえろーぜ。
（ やっぱ赤司すげーな、なんて思いながらも試合終了し。片付け終わっただろうか、相手のいる場所まで行き。大好きな相手を見つけたので、勝手に下の名前で呼びながら真っ先に駆け寄り。今日も一緒に帰れる、と内心とてもテンションが上がっており、相手と手を繋げば嬉しそうに笑って ）

（/大丈夫です、闇落ち全然構いません。/　分かりますよ、その気持ち。葉山可愛いですもん((）





［伊月俊］


>一条

あ、いたいた。一緒に弁当食べない？
（ 逃げるかのように屋上に向かう相手の姿をみかけたので、相変わらずだなと相手を追いかけてこちらも屋上に向かい。屋上の扉を開ければ相手がいることはすぐ分かり、相手に近づきながら弁当を持ってきわすれたという事情を知らず弁当を持ち上げて笑って見せ ）

（/寝落ち仕方ないです、気にしないでください！ / あー、私も人見知りなのでたまに自分の性格まんまでオリキャラつくりまs((）

(/ 遅れてすみません…!&金髪の子いいですよねっ.! ←)


＿門番､鈍いんだから。抜け出すのも簡単､簡単…!
(何時もの様､皇女としての仕事をﾊﾟﾊﾟｯと終わらせ部屋に居たがやはりつまらなく｡服装を変えて城を抜け出しｸｽｸｽ笑いながら上記を呟き。町を歩いたが何故か自然とﾔﾝﾊﾞﾗ鍛練所に来ていて。ｿﾛｰっと鍛練所に忍び込み｡

あ、伊月さん……なんでここに？

(相手の声が聞こえると振り替えるも、ここに来るまでに知り合いとはすれ違わなかったはずなのに、と考えたため首をかしげて。お弁当と言われると表情を強ばらせつつ飴を舐めるのをやめて「お弁当……忘れちゃって」と苦笑いして

((ありがとうございます！/顔を見なければ大丈夫なんですけどね(笑)

(/遅れてすみません…!!(土下座) ですよね!笠黄ちゃん可愛いです← でも黄笠も好きなんでs(( )

ふああ…、ねむ…。
(朝、目が覚めると壁の時計が視界に入り丁度起床時間だったためそのまま起きて。手で口を押さえ、欠伸をしながら階段を降りて行き)

(/遅れてすみません、参加許可ありがとうございますー！
絡み文置かせて戴きますが、絡みにくければ直しますので！)


──っし。
(通常通りの練習後、一人未だ体育館に残り自主練習をしていれば、何回か目に放ったサーブが狙ったペットボトルに当たり、それが倒れる様子を見届けると何処か満足気に小さくガッツポーズを作りつつ声漏らして。)

［アリババ・サルージャ］

>ミリス

ふぁぁ…、昨日もっと寝ておけば良かったかな…。
（ 欠伸をすれば目に少し涙をため、そこらへんにちょろっと座り込みめば、今にも眠ってしまいそうに目を瞑り。昨日はただなんとなく寝れなくていつもより夜更かししてしまったことに凄く後悔しており、いままでにないくらいふかく溜め息をついて ）

（/大丈夫ですよ！/で・す・よ・ね☆←　金髪碧眼大好きなんで、大感激ですっ！！あと、わがままって所もなんか私のオリキャラに似てr((）



［伊月俊］

>一条

偶然屋上に行くのが見えたから。
（ 合っているところは合っているのだが、屋上に向かっているのが見えたからではなくもっと前からみかけておりついて来たというのが一番正解に近いのだがそんな本音も言えるはずもなくははっ、と力なく笑って。どうやら相手はお弁当忘れたらしく何か思いついたように「じゃあ、売店行くか？あ、無理なら俺買って来るけど…」扉を親指でさせば、そういえば相手は人見知り、それなら自分が買って来ても良いだろう、と ）

（/寝落ち、闇落ちはお互い様ですよ/wwそれは、まぁ、みんな同じこと言いますよねww）



［笠松幸男］

>黄瀬

あ…はよ、起きたか。朝飯用意してあるから先食べとけよ。
（ 朝ご飯を用意してると、部屋の電気を消すのを忘れていたらしくもったいないから消しにいこうかと自分の部屋へと向かい。階段をあがろうとすると向こうから相手が下りて来て。欠伸する相手を見てはちゃんと寝たのか心配になりながらも相手より高い段までいけば相手の頭ぽんぽん撫でてから、相手を通り過ぎて部屋へと向かい ）

（/土下座とか私にするものではありませんよ!?/黄笠も良いですよねーwwどちらかというと私は黄笠のほうが好きですね！あと、呼び方とかなんかあります？名前呼びの方が良かったかな…？）

［及川徹］

>飛雄ちゃん

あっれ〜？残って一人で練習？
（ 部活が終わり、もうちょっとだけ練習しようと体育館に戻って来れば相手の姿あり。一人で練習するのも少し気が進まなかったが相手がいればきっと楽しいだろう、体育館にズカズカと入って来てはにこにこと人懐っこい笑みを浮かべ ）

（/絡み文ばっちり、なのですよ！！）

そうなんですか……お気遣いありがとうございます！

(相手の答えを聞くとキョトンとしたあと、わざわざ来てくれたことが嬉しかったのかニコッと笑って。売店と言う台詞が聞こえると笑顔を硬直させるも行ってくるといわれて嬉しい反面申し訳ないとも思うのか「で、でもっ」と目を伏せて

指名 / 黄瀬涼太

作品 / 黒子のバスケ

名前 / 黒子テツヤ

性別 / 男

シチュ / 帝光中学3年で、互いに同じクラス。後は原作通り

関係 / 黄瀬→→(←)黒子。黄瀬は安定のワンコで黒子にアタックしまくり(( 黒子も黄瀬へ密かに想いを寄せているが、此れが恋心だとはまだ気づかない。


（ / 素敵トピ…！黄黒ちゃんの黒子っちの方で参加希望です！ ）

>ｱﾘﾊﾞﾊﾞ


ﾄﾄかｼｬﾝﾊﾞﾙさん何処にいるのかしr…、
( ふぁさふぁさｯ､と金色の髪を揺らし乍、ｺｿｺｿと歩いていると自分と同じ金髪の青年が居て｡見かけただけ、というのに何故か少し嬉しく『見つけた』と言うと回りに気をつけつつ相手の元へと行き。

(/有難う御座います! / 私もです← 大感激だなんてそんな…！←← / おぉお…!そなんですね((←

嗚呼、まぁな。…御前もやんのか？
(散らばるボールを一旦拾い集めていると背後より聞こえた声に振り返り、相も変わらずタメ口の相手に自分については諦めているのか「他の奴にはちゃんと敬語使えよ」と注意入れてから籠に戻したボール一つ手に取ると上記述べて。)

(/おお、それなら良かったですー！
改めまして宜しくお願いしますね！)

指名 菅原 孝支
名前 吉原 夏美 ﾖｼﾊﾗﾅﾂﾐ
性別 女
年齢 16 ２年
容姿 髪は茶色でポニーテール 瞳は蒼 身長は155 学校は制服でスカートの中に体操着のズボンを履いている 私服はシャツの上にパーカーと七分丈のズボン たまにワンピースを着ることもある
性格 元気いっぱいでよく後ろから抱きつく癖がある また寂しがり屋だったりする 恋愛には疎いが顔を近づけたり抱きしめられると顔が真っ赤になる 僕口調です
備考 頭は悪いが体育は得意 烏野のマネージャーをやっている 意外と読書が趣味
ｼﾁｭ 家がお隣同士で小さいころからの仲のいい幼なじみ その幼なじみから恋に発展すればと
関係性 菅原→→←?私 菅さんの片思いから両片思いになり恋人になったらと 初めは私は恋が分からず？状態からです

(/ロル下手ですがよろしくお願いします

>all
（/昨日は本当に申し訳ありませんでした！！今日は、はい。たまってしまった宿題を終わらせなくてはならない使命があるので、時々来ます。でもさすがに昨日よりは来るように努力します！）



［伊月俊］

>一条

気遣い…。というか、なんというか。
（ 一緒に食べたくて追いかけて来た、というのはどう考えても気遣いではなく自分が得するだけのもので、でもやはりそれも言えるはずもないので目を逸らせば言葉を濁して。「大丈夫大丈夫。何が良い？」相手の方を見ながら後ろ向きで少し足を進めては止め、何がほしいのか訊いて ）



［アリババ・サルージャ］

>ミリス

……ん…、んん！？
（ 寝不足のせいで今にも眠ってしまいそうだったのが、もう既にもう半寝状態で相手が近づいて来ることには気づかずじまいだったが「見つけた」という誰かの声が聞こえ目を覚ますと相手が近くにいることに吃驚してしまい ）

（/やっぱりですかー、金髪可愛いですもんね。ただへんに染めてるのはあまり((/はい、ただのお絵描きですがww）



［及川徹］

>飛雄ちゃん

うん。やるに決まってんじゃん。
（ 相手の質問に即答するかのように答え、くすりと笑って。相手と練習できるのが嬉しいのか、いままでにはないくらいキラキラとした笑顔を向けて。「はいはい、わかってますよーっだ！」相手の言葉にうんざりしているのか口を尖らせて ）




>30様
（/おうふ、黄黒…だと！？←
絡み文宜しくですーっ、！）


>33様
（/ん？僕っ子ですかな((
絡み文お願いしますねー！）

……あ、えと、売店…私もいきますっ！

(よく考えれば相手は先輩。一緒にお昼と言う時点でありがたいのに自分のお昼を買ってもらうと言うことに申し訳なく感じ、さっきから心の中で謝ってばかりだな、なんて考えながら視線を上げると「ただ、一人じゃ怖いので一緒に来て下さい」と頭をさげて

((私宿題やってn(←
頑張って下さい！待ってますので！

（ / 許可有難う御座います！了解ですっ ）

―…さて、今日は此れくらいにしときましょうか…（ 部活動終了時刻はとっくに過ぎたというのに、己は未だ体育館で一人居残って熱心に練習を続けており。しかし、当然の如くシュートは外すばかりで時間だけが過ぎればタオルで汗を拭いながら上記呟いて。 ）

そろそろ部活に行かないと…
(授業が終わりクラスの皆は帰ったり部活に行くが自分はまだ課題が終わっておらず１人寂しく課題を進めていたが、そろそろ部活に行かないと怒られるぐらいの時間になっていたので残りの課題を鞄にしまい教室を出て)


(/僕っ子です！あとロルが下手くそなので短になったり中になったりしますがよろしくお願いします

［伊月俊］

>一条

え…そりゃあ、一緒に行くに決まってるだろ。お前、人見知りだしさ。
（ まさかあの人見知りな相手が来るなんて思ってもいなかったのか一瞬目を丸くするも、それは隠して相手が来てくれるなら一緒に行きたいと考え嬉しそうに笑って ）

（/あ、やっぱり…？ww←
やばいっす、マジ終わらなさすぎて明日学校行きたくない((）



［黄瀬涼太］

>黒子っち

黒子っちぃぃい!!
（ 早く来るだろう、そう思って下駄箱でずっと待っていたのだがいつまで経っても相手は来ずこうなったら体育館に戻ってみにくしかない、と走ればやはり相手はそこにいて。無事で良かった、なんて涙目になりながら飛びつく勢いで相手に駆け寄り ）



［菅原孝支］

>吉原

あ、吉原！お前遅いぞー、教室で何やってたの？
（ 練習はもう始まっており、練習中にも関わらずまだ来ない相手がどうしても心配になってしまったため無理言って練習を抜け出し、まずは教室見に行こうかと行ってみれば丁度相手が教室を出てきたようで、少し苦笑い気味に笑っては ）

（/僕っ子も可愛いですよね(( / 大丈夫です、私も下手くそやろーです←）

>黄瀬君

！？……吃驚させないで下さい…
（ 静まり返った体育館に突如威勢の良い声が響き渡ると油断していた為流石の己も目を見開き、ビクッと肩を揺らして。日頃から悪気なく驚かせている己が言える立場じゃないが、未だ高鳴っている心臓を抑えるように胸へ手を当てながら上記述べれば「てっきり、もう帰られていたのかと思いました」と胸から手を離し ）

な、慣れたら大丈夫ですもん！
伊月先輩にだってちゃんと慣れましたし！

(人見知り、という単語に事実なだけに引っかかるのか頬を膨らませつつ話して。着いてきてくれるということに対してはやんわりと笑いつつ「ありがとうございます」とお礼を言いつつ頭を下げて

((やっぱりってなんなのだよ！←
私もその気持ちわかります(笑)