一瀬グレン 2014-09-05 20:23:16 |
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>シノア
ふんっ…下らねェな。
(根拠もないただの予想に鼻で笑って愛刀を一撫でして中に眠る相手の姉に触れて瞼を薄く閉じ。「らしい、じゃなく家族を大事にだろ。」表現が自分はそこまで乗り気ではないような感じに言う様子に照れるなよとばかりに笑い相手が筆頭に大賛成してるんじゃないかと問い)
>グレン中佐
良いんですよ、くだらなくても。
(鼻で笑って一蹴されるも、予想していた通りの反応なので笑って刀を撫でる相手を見つめ。からかうような調子に「ふむ」と一瞬真顔で考え込むと「いえいえ、筆頭は優さんと君月さんですよ~」と話し合いの時を思い出してへらりと答え)
>シノア
美人どうこうの話なら、俺の従者二人も美人の部類には入るな。
(客観的に見てチームメイトの男性の一人が学生時代から自分の従者を色眼鏡で見ていた事もあり真顔ながらさらりと二人を褒め。「はっ、そうなのか、お前がてっきり血の繋がらない家族でもなんたら言ってたから、一番乗り気なのはお前かと思ってたがな。」自分に刀を向けて来た相手の姿を思い返して肩を竦めて薄く笑み)
>グレン中佐
時雨さんと小百合さん…でしたっけ? 姉というものがありながら、さらっと惚気ますねぇ。
(あまり話したことは無いが何度か会ってはいるので相手の従者二人を思い起こし、美人と言う言葉には納得するもののにやにやと笑いながらからかうようにそう述べ、肩をすくめる相手に「あはは…さて、どうでしょうね?」と恍けるように言えばにいつも通りの笑みを浮かべて)
>シノア
ああ、嫉妬して抜けなくなったりしてな。
(刀を一瞥すると鼻で笑って限りなく可能性はないに等しいがあり得なくもない冗談を口にし。いつも通りに笑う仕草に「分からないが、勝手に思ってるとするか。」一度したり顔で見やると立ち上がりスタスタと扉に向かって歩き出し)
>グレン中佐
やー、それは否定できませんねぇ。
(相手は冗談のつもりなのだろうが、ただただ相手が欲しいが為に鬼になってしまった姉なら、抜刀は出来ても憑依しなくなる可能性は十分で。したり顔にはへらりと笑って「どうぞお好きに」と答え、扉に向かう相手に判子を押し終えた書類を差し出しながら「どちらへ?」と問いかけ」)
>シノア
気晴らしに散歩だ。
(判子の押された書類を受け取るとそのまま相手を置いて部屋を出て行き、数秒後入れ替わりに新たな人物の来訪者「グレンいる?おや…おすそ分けに来たんだけど、いないならいいや、代わりにあげる。」相手も良く知る、同じ柊の名を冠する養子の男で手にはダンボール箱を抱えていて「プリンの山だよ、グレンによろしく言っておいてね。」どういう経緯で手に入れたかは不明だが一方的に言うなり抱えるダンボールを押し付けるようにして男は出て行ってしまい)
>グレン中佐
これは……新手の嫌がらせですかねぇ。しーちゃん、どうですか?
(何とも言えない表情でぼやいて押し付けられた箱をテーブルに置き、適当に一つを取り出すと具現化させた鬼の武器を小さい針状のままプリンに突き刺してとりあえず安全だと確認してから箱を抱えて部屋を出る。しかし部屋から離れたあたりで問題児二人が鬼呪装備を使って喧嘩しているとの連絡が入り、すぐに向かわなくてはいけなくなったため、たまたま出会った上官の従者に「あの、これ、差し入れなんですけど貰っていただけませんかね?」と半ば押し付けるように渡して仲裁に向かうため廊下を走り)
>シノア
…これからクソ面倒臭ェ会議があるっつーのに。上官の手を煩わせんなガキども。
(散歩と言っていたように回廊を歩いていたも束の間現場に偶々遭遇しては騒ぐ二人に溜め息付いた後拳骨で二人を沈めて仲裁し。「問題児が。……。」呆れた声を漏らすもポケットの携帯が振動してるので取り出しメールの文面を確認し直ぐに消去して「時雨…会議が終わる頃に来い。」倒れる問題児二人は無視して電話を掛け)
>グレン
イタタ・・・さすがグレンって書類・・・
(よけられて態勢を崩しながらも受け身を撮りながら顔に張られた書類をまじまじと見て
(おぉ好きな食べ物は・・・・肉だな
(ルール確認しました。これからよろしくお願いします
>シノア
足りないもの・・・・
吸血鬼を倒す力がまだ足りない(いつものように拳を握り堂々と言っているが間違えていることに気づかず
(助言ありがとうございますルール見直しましたのでよろしくお願いします
>グレン中佐
ありゃ、一足遅かったみたいですねぇ。
(連絡のあった現場に到着すると、そこには地面で伸びている二人の問題児と至極面倒くさそうに呟く相手。正直黒鬼と契約している二人の仲裁は骨が折れると思っていたところなので、相手には悪いが遅くなって良かったと思い「あは~、お疲れ様です」と悪びれる様子もなく声を掛け)
>優さん
ま~、確かにそれも足りてないですけどねぇ。
(拳を握って力説する相手にあは、と笑いながらどこか微笑ましげにそう言って「でも、憑依までできるようになりましたし、あとは経験ですかね~」と相手の刀を見ながら呟いて)
(/いえいえ! これから宜しくお願いしますね!)
>シノア
はぁこんなんじゃミカにも合わせる顔がないな
(ハハハっと苦笑いしながら少し残念そうに
憑依は阿修羅丸と一緒になったみたいで結構疲れるよ
やっぱり力をつけるには訓練か実戦をつむしか・・・・
(いつもならしない思考顔を見せ
>優
あー、後これ。
(相手が食材答えるなり書類丸めてぽいっと投げ捨て上記を言い新たな書類差し出すと『猿でも分かる呪術の正しいやり方。』なる教科書の全部平仮名で書かれた本を差し出し「お前筆記のテスト0点だったからな、暇なら読め」と付けたし)
(/よろしくお願いします!)
>シノア
ちっ、お前の部下だろ。しっかり教育しろ小隊長。
(相手の姿を通話中に発見し電話を切ると呑気に挨拶して来る様子に舌打ちして目を細めて睨み付けて叱り。「これからお前の面倒臭ェ親兄弟様々と会いに行かねェとならねェのに。」意味の無い会議に面倒臭いのかぶつぶつ文句を垂れ)
>グレン
猿でもわかるね・・・って俺が猿と同等って言いたいのか
(猿といわれ少しムキになりながらもらった教科書をちらちら見て
「テストの点数なんで知ってるんだ」といいながら少し恥ずかしそうに顔を赤くし
(机上に放置された規則に関しての書類と睨めっこ為る最中“何で僕が人間の言う事なんて…”と反感意識が思考を幾度か過るも、軈て意を決した様に乱雑に手に取り。渋々ながらも其れに綴られた文字の羅列を何処と無く虚ろな目で最後まで読み終えた処で普段の無表情をほんの少し歪め崩してはぼそりと自らの乏しい食物の知識から適当に選んだ言葉を呟き)…カレー。
(/初っ端から絡み難い文で申し訳ありません…!漫画のみの知識な上、あまり絡みがない人間側との会話は少なからず違和感が生じたり口調も模索中な為不安定になってしまうのですが、もし良ければ参加させて頂きたいです!)
>優さん
そうですか? 優さんが家族が生きているだけで嬉しいと思うのなら、相手も同じなのでは?
(残念そうな表情で合わせる顔がないと言う相手に不思議そうに首を傾げればそう尋ね、結構疲れるという言葉にいつかの相手の暴走を思い出して考え込むも、直後にはへらりと笑って「や~、優さんの頭で考えても、答えはでないと思いますよ~?」と茶化すように言い)
>グレン中佐
や~、私の部下である以前に、中佐の部下でもありますしねぇ。
(不機嫌そうに睨まれるもへらへらと笑ってかわし、相手の部下じゃ問題児でも仕方がないと述べれば会議に対して文句を呟く相手に「まぁ、気持ちは分かりますが……それを私に言われましても~」と柊家の面々を思い浮かべて同意するも他人事なので適当に返事を返し)
>ミカエラさん
失礼しま~す。
(頼まれていた書類の束を抱えて上官の執務室の扉をノックし、会議で部屋に居ない事は知っていたので返事を待つことなく扉を開ける。しかし中に入ると予想に反して人影があり、書類を見下ろしながら表情を歪めて呟かれた言葉に首を傾げるも次の瞬間には相手の事を思い出して「カレー? ……って、あなた、確か優さんの……」と少し驚いた表情で言い)
(/はじめまして、会話の違和感はお互い様ですよ!
不備はないと思いますが、一応主様が来るまでは仮参加と言う事でよろしくお願いしますね!)
ったく!折角訓練してやろうと思ったのに見当たらないとはどういう事だ...!
(ズカズカと音をたてながら歩きつつも険しい顔つきで辺りを睨む。ようやく暇を見つけ練度を高めようと訓練の呼びかけをしようと思ったが、まず隊の皆を見つけられないで居るのか、行き場のない苛立ちに拳を固く握ってはわなわなと肩を震わせている。歩みを遅めては「戦場で即息絶えられては困るというのに...」とブツブツ呟いて)
...はぁ、お腹が空いたな。ここはガッツリハンバーグでも食べたいというかだな...
(/私も漫画のみの知識ですが是非参加させて頂きたいです!なにか不備がございましたら一声おかけください)
>優
頭の中身は猿レベルだろ。
(同等の言葉に何の疑いもなく素直に頷き。成績の事で疑問を抱く相手に「あのクラスにいた女教官は俺の従者で部下だ。伝わってくんだよ。」呆れたようにジト目向けて自分に直ぐに報告が来るんだと理由を説明し)
>ミカエラ
おい、真似するんじゃねェよ吸血鬼。はっ、お前の場合は血塗れカレーってか?
(外出先から己の執務室に遠慮なく入って来ると珍客が書類と睨めっこする後ろ姿を興味深げに観察する。綴られた食べ物の名前は自分が良く従者に作らせる好物の名前で壁に背を預けて腕組みながら鼻で笑って真似するなと述べつ吸血鬼ならばと偏見で相手が人間の血を吸わないのも当然知らず知らずに鼻で笑って軽口を叩き)
(/クルル様のお気に入りミカエラくん来た!←
初めまして。本来関わりも少なく絡みが難しいのは仕方ないので、言葉遊びしましょう笑。漫画知識のみで大丈夫ですよ!宜しくお願いします!)
>シノア
また生意気な事を。本当に舐め腐ってんなお前は。
(発言から皮肉と捉えてお仕置きが必要だなこの小娘はと嘆息して拳を握って見せ脅しをかけ。依然面倒そうに前髪をくしゃり掻き上げ何か思い付いたのか目を大きくすると「柊様主体の会議だし、お前が代わりに出ろ。それが良い名案だ。」自分の代わりに相手を使うと半分冗談でとんでもない事を言い出し)
>三葉
はは、同じ姉妹なのに正反対だよなお前ら。
(日本帝鬼軍本部の執務室から出て休憩とばかりに散歩に出かけようとした最中。目の前からやって来るのは三宮家の次女で良く知る相手はどうやら憤慨しているようで次に出てきたのは食べ物の名前で目の前で立ち止まると鼻で笑って見下ろしつ相手の姉で柊暮人の側近である人物の姿を浮かべ薄く笑い)
(/みっちゃんだ!←
大丈夫ですよー!お姉さんも漫画にある通りにクールなのも変わりませんし、問題ありません。宜しくお願いします!)
>シノア
そうかな?
(頬をかきながら嬉しそうにいい「って俺の頭はそんなに悪くない・・・・」
といいながらムキになりながらも少し安堵したような顔をし「ありがとうな」っと小さな声でいい
>ミカ
ミカ・・・・
(泣きそうな顔で走り出しながらも少し不安そうに近づき肩をつかみ
「ミカ・・・なのか?」っといいながら確認をし
(よろしくお願いしますミカ
>三葉
・・・・はぁ
(たまたま見かけた三葉からなぜか反射で隠れてしまい
「そろそろ立ち去ったか・・・」壁から顔をだしながらきょろきょろし
(みっちゃんこれからよろしくお願いします
>グレン
誰が猿だ・・・それに勉強できなくても吸血鬼が倒せるならいいんだよ
(ムキになりながらも苦し紛れの言訳をし「あの人のせいか」少しがっくりしながらいい
>グレン中佐
なっ...グ、グレン中佐!?今のは違うんです、今のは...
(憤怒に身を任せていたあまり、目の前に現れた人物に驚き後退しては言葉を詰まらせる。必死に絞り出した次の言葉は、先程の少年らしい好物を呟いた事への否定だった。まさか相手に聞かれてしまったとは、と謎の羞恥に覆われているも、言い終えた直後にぐうう、と正直な自分のお腹から鳴った音を聞いては唇を噛み締めながら硬直して)
(/中佐だ!((
ありがとうございます、小説も現在少しずつ見て行ってるので矛盾は極力抑えますね〜これからよろしくです!)
>優
......おい、馬鹿優...、何故あたしから身を隠すんだコラァァ...!
(気配を微かに感じては即座に方向転換し、壁に隠れた相手の後ろに回り込むよう裏道を抜けてきては、地底から這い上がってきたような声で相手を呼ぶ。あれほど怒りで暴走している様子を見たら隠れたい気持ちも少しは分かっているのだが、感情が勝り吸血鬼のよう首にかじりつきそうな勢いのまま相手を睨みつけ)
(/お返事どうもです!これからよろしくおねがいします〜!)
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