ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
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木兎
はぁ、俺はどっちかって言うと大人じゃね?
(相手のその言葉に僅かに目を見開くと眉を顰めながら反論の言葉を投げて。んべっと舌をだしては何処か挑発的な態度をとって。相手の何時もと変わりない様子に拍子抜けすると「はぁ? いや、それやばいことなんだかんな?」と相手に質問責めしようと口を開いて。)
>>黒尾
や、それはない!
( ドーンという効果音が付きそうなほどの堂々たる様で上記を述べるとフフンと何故か笑いながら上記をどや顔で述べて。拍子抜けした態度の相手に小さく首を傾げると「でも、もう治ったし!」と相手が質問攻めしてくる前に言葉を放ち。へらと笑ってみたりして、 )
木兎
その顔むかつくー
(さほど本気にした様子は見せずに良く見せるあのニヤニヤとした笑みを浮かべると頭の後ろで手を組み。くあぁ、と欠伸を溢したり。治る治らない以前の問題だ! と叫びたいのを堪えると「どうやったんだよ、」と相手の肩を掴むと至って真面目な顔で相手を見つめ。)
>>黒尾
黒尾のにやけ面よりはましだと思うけどー
( さほど気にしている様子を見せないところを見ると恐らくふざけているだけなのだろうと思案を巡らせて。少々考えてから上記述べてみたり。相手にどうやったのかと聞かれると うーんと少し悩み。「まぁ、色々?」何て言葉を濁し。 )
木兎
かっこいいって言えよな、
(にやけ面だと如何にもバカっぽいと思ったのか不満げな顔で上記を述べて。冗談を織り交ぜた口調のまま言葉を相手に投げた訳だがどうも相手の様子がおかしいことに気づき。「例えば?」なんてしつこく聞いては引くつもりもなくて。)
>>黒尾
えー、俺のほうがかっこいい!
( 再度ばーんという効果音がつきそうなほどの堂々たる様で仁王立ちをすると ふふんと笑いながら胸を張りつつ上記を述べてドヤ顔で相手を見つめ。しつこく聞いてくる相手にきょどった状態で「 …えっと、あの、な。ちゅー… 」なんてぼそぼそ、と小声で。 )
木兎
俺の方がイケメンですー
( 相手のそんな言葉に普段の調子のまま自身を指差してからこちらもドヤ顔で上記。相手の口から出てきたこの場には不釣合いな言葉にぽかんとし。「え、誰とだよ」なんて素で問い。)
>>黒尾
え、だって黒尾目付き悪ぃじゃん!
( 目をぱちくりさせては相手に遠慮することもなく思ったことを素直に述べ。相手のその目付きの悪さをじっと見ては 自分の言った言葉に独りでに納得したのかうんうん頷き。誰となんて聞かれては う、と言葉を詰まらせながら「お、教えない!」と、からかわれるのを恐れたのかふぃっとそっぽを向いて。 )
( / 返信おそくなってしまってすみません! )
木兎
うっせ、生まれつきだっつーの
(相手のそんな言葉にそれなりにコンプレックスだったのか怪訝そうな表情で相手を見ながら言葉を零して。なぜかそっぽを向かれるとニヤニヤした顔で「おやおやおや、」なんて。)
( 大丈夫です
きにしないでくださいな )
>>黒尾
でもさ、でもさ、流し目?っつーのかっこ良くね!?
( 段段話がすり変わっていっているのだがそんなこと気づきもせずに相手の目を見て思ったことをふとそのまま述べるとやってみて!とでも言わんばかりの期待の混じった瞳で相手を見つめ。にやつく相手に くっそー、バカにしやがって!なんていう気持ちあるものの恥ずかしくて言えないことの一つや二つ誰にでもあるなんて思えば ふんっという声とともに口を開くものかと。 )
( / う、本当すみません;ありがとうございます…! )
>ALL
やっぱり‥翔陽とか居ないんだね。
(暫く部屋で休んで携帯ゲームをしていたが、飽きたらしく再び体育館にやってくるも誰もいなかったので溜め息を吐き。「‥翔陽。」と烏野の仲のよい友人の名前をぽつりと呟いては、体育館を後にして。)
(おひさしぶりです!
なかなか顔を出せずにすみません‥;
>>孤爪
おっ、居た居た!
( 体育館にやって来た相手にぱぁあと表情明るくさせるなり にぱっという子供っぽい笑みを浮かべてから上記を述べ。体育館を後にする相手に駆け寄ると「なぁ、トス!」とまだ諦めていなかったのかボール片手に。 )
( / わわ、またお話出来て本当に嬉しいです…!これからもまた宜しくお願いします! )
木兎
お前褒めるのか貶すのかどっちかにしろよ
( 先程まで目付きが悪いとかそういうことを言ってきていたクセに今度は格好いいなんて言い出した相手に対してため息を小さく吐き。そんなに隠すことでもないだろうにも思った己はどこか詰まらなさそうな顔をして。相手の頬を摘まむと「早くいえって、」と急かすような顔を。 )
研磨
おい、研磨待てって、
( 相手の姿を見れば安心したような表情を薄くみせ、出ていこうとする相手の背中を急いで追いかけながら上記。 )
>>黒尾
えー、んじゃほめるー。
( どちらかにしろと言われては うーん、と少しだけ悩んだのちに妙に間延びした声音で上記を相手に向けて述べ。とはいってもいざ褒めるとなると何を言えばいいんだろうか、何て少しだけ悩んでみたり。それから相手に頬を掴まれると ビャッと驚いたのか不思議な悲鳴をあげつつ 「離せ離せっ、言うから!」と僅かに痛みに顔を歪めつつ。 )
木兎
マジ? よっしゃー
( 相手が褒めると言い出したその言葉に特に本気にしてはいないがそこは持ち前のノリの良さを見事に炸裂しつつ上記。しかしすぐに褒め言葉が出てこないところを見るとやっぱりな、何て。それから頬をつまめばすぐに落ちた相手にラッキーだなんて思いつつ相手の頬から手を離すと、 )
んじゃ、どーぞ?
>>黒尾
あー……、
( しかしいざ、褒めるとなっても上手く言葉が出てくるものでもなくて、がしがしと困ったように後頭部掻きながら言葉を濁らせて。どうぞだなんて催促されてしまうと眉を寄せ、辺りちらちらと気にしつつ意を決したように「…んーと、黒尾の知ってる人、でいつも俺と一緒にいるやつ」と言葉をかなり濁しつつ。 )
木兎
おいおい、褒めるんじゃねーの?
(相手がそういうような行動苦手なのを知りつつ何処かからかうような口ぶり、それから態度を見せると相手を見て目を細め。相手の言葉にあてはまる人物を何人か脳内にあげていき。そこから恐らく正解であろう人物に検討をつければ)
もしかして、赤葦?
>>黒尾
黒尾の何を褒めれば良いんだろーな?
( 相手の言葉に対して、きょとんとしたような顔をしながら少しだけ頸を横に傾げつつ、ぼんやりと思ったことを述べて。相手の言葉にびく、と小さく肩を震わせると辺りをきょろきょろと見回しながら こくこくも頷いて。「…そ、そう、」と珍しく小声で。 )
>>669様、670様。
( / わー、支援上げありがとうございます…! )
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