オオカミ少女と黒王子

エリカ>
う、うるさい...本当の犬みたいにキャンキャン騒ぎやがって
(何歩か前を行くと振り返り腕を組んだ状態で相手を睨んで)
つーか、お前どんだけ俺の事冷徹人間だと思ってんだよ

>恭也君
いやいや、いつも裏がありそうな笑い方してるじゃん？(相手の言葉を否定しては自分の思っていたことを述べ。

エリカ>
面倒なのは事実だからな、笑ってるのは同じだろう？
(相手と顔を合わせ含み笑いを見せると再度相手の手を取り)
ほらさっさと帰るぞ

>恭也君
面倒でも引き受けてくれるなんて優しいんだねー？(にやにやとからかうようにな笑みを浮かべつつ相手の手を握り。

エリカ>
はっ？良い暇つぶしになると思ったから引き受けてやっただけだけど？
(手を引っ張り相手の目をジッと見て、「好きだよ、エリカ...」と呟いた途端フンッと鼻で笑って)
とでも言って欲しかったか？

>恭也君
べ、別に嘘だって知ってるからわざわざ言わなくてもいいよ！(相手の言葉に動揺しては隠すようにやや怒るような口調で言うも迫力なく。

エリカ>
ふーん、単なる気まぐれだよ...夏休み放置してたからな
(つまらなさそうな表情をしプイッと視線を逸らし)
今日中に何処が良いか決めといて、写真とか無いと困るのエリカだから

>恭也君
ありがとう！じゃあー、カラオケとかどうかな？(にっと笑ってお礼を述べると早速始めに浮かんだ場所を提案して。

>ALL

…私にはこれさえあれば、友達なんかいらないもんね
（校庭のベンチに座っていると仲が良い女子同士が目に入り手に持っている可愛らしい熊のぬいぐるみ、携帯についているストラップを見つめながらバッと立ち上がっては小さく頷いて）

エリカ>
...分かった分かった、たまにはご褒美も必要だろうと思っただけ
(相手の頭をポンポンと軽く触り珍しく笑って)


藤堂さん>
...っとごめん、怪我しなかった？
(ぶつかりそうな所で避け心配そうな表情で相手の顔を覗き込んで)

>佐田くん

あ、あぁ、大丈夫…怪我はしてないわ。
（立ち上がった勢いでぶつかりそうになり誰かと思い見てみればクラス中でも皆がカッコいいと騒いでいる相手でありそんな相手に出会ってしまったことに後悔してしまうも思ったよりも優しそうで少し皆の気持ちに納得がいき何事もなかったような笑顔を浮かべ上記述べればストンとベンチに座り直し）

藤堂さん>
(少し間を空けて隣に腰を下ろしニッコリと笑い相手をじっと見て)
あーあ、ここ俺の秘密の場所かと思ってたのにな...
良いよねここ、藤堂さんも良く来るの？

>藤堂さん
ん？可愛い！(偶然にも通りかかった校庭のベンチにて、何やら可愛らしいモノが見え、思わず近づいて後ろから見つめていて。声が自然にでると「ああ、ごめん！」といきなり来たことを誤って。

>恭也君
今日はなんかいつもより優しいんだね！なんかいいことあったの？(頭に触れられると上を見上げつつもいつもと一風かわったあいてに疑問を抱き。歩きつつも思い切って尋ねて。

(/キャラかぶりしていないようなので、参加希望です！不定期になってしまうと思いますが、よろしくお願いします)

エリカ>
(顔を引きつらせ手をパッと離し急にスタスタと歩き出し)
ほらさっさと行くぞ、まったくご主人様に置いてかれた捨て犬になりたくなければな

三田さん希望者様>
(/大丈夫です、絡み文お願いします)

あれ、エリカどこ行った？
･･･まあいいか。
きっと佐田くんといるんだろうし。
(特に用事はないが、エリカを探す)

(/ありがとうございます！よろしくお願いいたします)

>恭也君
え、ちょ、私の質問の答えはなしなの？！(急にスタスタ先に行ってしまう相手に慌ててついていき。

>さんちゃん
あ、さんちゃーん！(キョロキョロする相手に後ろから声をかけるとにこにこして。

(/よろしくお願いします！

>エリカ

あぁ、エリカ！
もしかして佐田くんと一緒だった？
邪魔してごめん。
追いかけてきなよ。
(好きな人との時間を邪魔しないよう遠慮し、いつものように友人を応援しつつ見守る)

(/途中参加ですが、ついて行きます！)

三田さん本体様>
(/すみませんがもう少し動きの有るロルにして下さい)


エリカ>
(急に立ち止まったかと思うと片手を出し上下に振ると相手へと視線を向け)
それ以上何か言ったら自撮りで終わらせるぞ？