【月間少女】　君じゃなきゃダメみたい!　【野崎くん】

>>鹿島先輩
俺の名前ですか？
若松博隆っていいます！
すみません…昨日あの後ローレライさんの歌声が聞こえて来まして眠ってしまったようです……。^^:
(苦笑いしつつ頭を下げ)


【ロルの件分かりました！】

【あー！ごめんなさい。15文字以上でしたね……。】

＞野崎
ちょっと!もう少し心込めてくれてもいいんじゃないの?
(棒読みの相手につっこむと、おかしそうにくすくすと笑い漏らして。

(/大丈夫ですよー!お好きなペースでどうぞ＾＾

＞若松
ありがと、若松…でいいのかな?ローレライ?へー、たしかに綺麗な歌声だもんね
(名前を述べられると礼を言い、正体を明かしてはいけないだろうか、と思い後記述べ。

(/ありがとうございます!次から直していただければ全然大丈夫です!＾＾

>>鹿島

俺はいつもこんな感じの口調だからな(/とくすくすと笑いを漏らす相手を見ればなぜ笑っているのかわからず首をかしげ、そう述べて

>>若松

若松、いたのか(/相手の姿を見かければいたのか、と思い相手を見ればそう述べて

>>鹿島先輩

はい！ローレイさんは僕の女神様なんです！！^^
(先程あちらで堀先輩が鹿島先輩を探していましたよと、ふと思い出したように伝え)

>>野崎先輩

いましたよ～！瀬尾先輩から逃げていただけです。
(漫画のネタは何か見つかりましたか？俺で良ければ力になりますからね！と笑顔で話し


【ロルが難しいですけど頑張ります！】

＞野崎
それでも少しは気持ちを込めてだね君……
(相手が演劇部に来たときのことを思い返し、たしかに普段からあの調子なのだろうと納得しつつそう述べて

＞若松
そ、そっか…!女神さまね…いいと思うよ!
(声の主である人物を思い返し、女神さまという言葉に苦笑いしつつ肯定して。

(/頑張ってくださってありがとうございます…!私もロルは練習中ですので一緒に頑張りましょー!

>>鹿島

なら、鹿島ならどうやるんだ？(/と相手の言葉を聞けば相手ならどうやるんだろう、と思いそうきいてみて

>>若松

……そうか、な、なんで逃げてたんだ？(/とローレライと同一人物なので相手の言葉を聞けば少しビクッとするものの、相手にそう聞いてみて

＞野崎
そうだね、例えば……愛らしい君の手を疲れさせるなんて申し訳ないな…でもこの時間だけは君を独占できるね、お姫様…みたいな?
(聞かれると声のトーンを落としぺらぺらと臭いセリフ並べ、直後に元の調子に戻り

>>鹿島

なるほど。俺には無理だな(/と相手の言葉を聞けば絶対にできない、と思い一度頷けばそう述べて

＞野崎
うん、多分野崎はできないっていうかやったらすごい驚かれると思うよ?
(頷く相手にその姿を想像してみて、周囲はさぞ驚くだろうとそう述べ

>>鹿島

…まあ、そうだろうな(/と此方もじぶんで想像すれば、そうなるだろうなと思いそう述べて『でもネタにはなりそうだな』と呟けば相手が先程言った言葉をメモ帳に書いていき

＞野崎
……ネタ?あ、そういえば野崎、今度の土日はあいてる?ちょっと代役を頼みたいんだけどさ
(不思議そうに相手の手元のメモ帳を見てつぶやき、ふと思い出したように相手に尋ね

>>鹿島

此方の話だ(と書き終わればそう述べて『代役か？…あー…多分大丈夫だ』と漫画を今日で少しだけ頑張ればいける、と思ったのか大丈夫と述べて

＞野崎
ありがとう!いやぁ…なんかカラオケらしくって、行く場所。今度何か礼するよ
(助かった、とばかりに安堵して礼を述べ、理由を述べると苦笑して。

>>鹿島

カラオケ…か…(カラオケという単語を聞いた瞬間びっくりし、そう呟けば｢あ、あぁ｣と御礼をすると言われれば頼んでおき

＞野崎
カラオケ苦手だった?だったら別のやつに頼むけど
(相手の反応に申し訳なさそうにそう尋ねると、何人かほかの候補を思い浮かべて

(/堀ちゃんで参加希望です！)

＞匿名さん
(/遅くなってしまいごめんなさい!参加希望ありがとうございます!ぜひ堀ちゃん先輩で参加してあげてくださいー!

>>鹿島

盛り上げ役なら任せてくれ(と無表情ながらも、目を輝かせれば、次の回はカラオケを行く回にしようと思いつつそう述べて

＞野崎
野崎が盛り上げ役……得意なの?
(いつも淡々としている印象を受ける相手の意外な特技にきょとんとしてそう言うと、｢お礼は何かおごりでいい?｣と付け足し