鬼灯の冷徹なりきり(学パロ)

>>白澤様

いっそ清々しい答えですね…;
結婚前提じゃなくても浮気はダメな気が…;
(価値観の違いって恐ろしい……;と思いながら苦笑して上記を述べ、何でも好きと答える相手に｢じゃぁ勉強とかも好きなのねえ?なんでもそつなくこなしますし…｣と微笑みながら言い)

(/まだ本調子ではありませんが熱が下がったのでだいぶマシです!
シロちゃんと鬼灯様と早くお話したいです♪)

>香ちゃん
いや、だから僕はそんな無責任に付き合ってくださいなんて言わないじゃない、絶対「僕と遊んでください」って言うもん((と無駄にいい目をして「それが誠実だって僕は思うよ」と堂々と告げ「いや、勉強はする必要がないし!僕に無接点だから！」と少し慌てて告げ

(あ、居た!無駄に嬉しいww
いやぁ、二人とも忙しいみたいですし…最悪ずっと来ない可能性も…ないですよね、それは!)

>>白澤様

白澤様…こちらに来て遊んでくれた女の子はいらっしゃいました…?;
(相手の遊ぶは友達としての遊ぶで無いだろうと考え一応尋ねてみて、｢じゃぁお酒ね♪……でも今は未成年だし…｣と相手に質問したのに自分で考え)

(/無駄にってww何かと忙しいのかもしれませんね;
私も文化祭があったり校外学習があったりしますし;)

>香ちゃん

いや、此方ではまだ一回も何も言ってないよー?(なんでそんな質問をするんだろうと疑問に思いながらそう返して「お酒は確かに好きだよー、此方じゃ飲めないみたいだけど」と少しつまらなさそうに「飲みたいなぁ」と

(私は忙しいはずですが来てる人です。何かやらなければならない大切なことがある気がするけど覚い出せないや←)

>>白澤様

それなら良かったわあ;
(こっちでも同じ事してたら絶対白澤様刺される;と思い苦笑しながらホッと安心し、｢こちらのお酒は甘くて美味しいお酒がたくさんありますからねえ｣と同意し)

(/忙しくなるとまた寝る時間早くなりそうww
思い出せないならたいした事じゃないですよww←)

>香ちゃん
え、なんかすごい安心されてる…?(何故相手が無駄に安心しているのかも分からないので目が点になってて、「だよね、たくさん種類があるから楽しめるよね！」と同意してくれたのが嬉しく嬉々として話を弾ませ

(早く寝ちゃって構いませんよー♪
ですよね、たいしたことじゃないでしょう…!!)

>>白澤様

白澤様こちらに来て少し落ち着きましたねえ?
(こちらにいたら女性関係でまともになるかも…などと考え言い、｢イチゴのお酒とか美味しそうだわあ♪学生は少し不便ですねえ?｣と少し残念そうにし)

(/今日は10時には寝ますね♪
忘れたい事かもしれませんしねww)

>香ちゃん
そうかな?(自分はあまり自覚が無いようで日頃の行いを振り返り首を傾げ、「成人したら飲みにいこう?僕も一応姿変えてるだけだけど飲まないようにはしてるからね」とお誘いにかけて

(了解しました!
きっと思い出したら絶望するから何も考えないようにしますw)

>>白澤様

まぁあまり気になさらないで?
(自覚はないのだろうと考え上記を述べ、｢いいですねえ、その時は鬼灯様もお誘いしましょう?｣と同学年だからと提案し)

(/絶望するほどの事忘れられるのもすごいです!ww
では今日は寝ますね?おやすみなさい♪)

>香ちゃん

うん、別に気にする気はないよー(あまり気にする気もさらさらなく微笑みながら告げて「……お香ちゃんがどうしても誘ってほしいっていうなら誘ってやらんでもない…」とかなり間が空いてから不貞腐れたように怪訝そうな顔でそっぽ向いて言って

(ね、すごいけどダメだと思うんですよね!それ!ww
おやありでーす♪)

>>白澤様

そうね;
(自覚がないから気にもしないのだったと思い頷き、｢そんな顔なさらないで;私が２人の間にはいりますから;｣とケンカにならないようにするとふてくされている相手をなだめるように言い)


(/こんばんは!昨日は用事で来られませんでした;)

>香ちゃん
にしてもお香ちゃんって他人のことはよく心配するけどちゃんと自己管理もしてる？(ふと思ったことを口に出して普段の相手を想像してみたがやはり他人思いの印象があり、「でも毎回毎回お香ちゃんに迷惑かけてるじゃない、そんなんでお香ちゃんが楽しめなかったら意味がない」と溜め息を吐きどうしたら平和になるか考え

(こんばんはー、ですが来る時間帯間違えましたね私!!明日はちゃんと、出直してきます！)

>>白澤様

私は大丈夫ですよ?
(ふふっと笑うと｢性格なのかしらねぇ｣と一言で片付け、考えている相手に｢鬼灯様の性格はだいたいわかるし、私が間にいたらケンカしないでしょ?｣と気にしないでと言うようにして)

(/こんばんはー!)

>香ちゃん
性格?確かにお香ちゃんは人思いだよねー(うん、と頷いて「逆にあまり関わりたくないとかさけたいとかいう性格の人居たりするの?」とちょっとした興味本意で聞いて「アイツの性格って分かるようで唐突すぎてわからん。まぁアイツが何もしなければ僕も何もしないよ」と相手の優しさにめんじてつげ

(こんばんは！いい時間帯のはず…!)

>>白澤様

人思いだなんてねえ
(照れたように片手を頬に当て笑い｢そうねえ…めんどくさい人はいやかしらねえ?｣とさっきと同じ姿勢のまま話し、｢白澤様を見るとなぜか腹が立つみたいですからねえ;｣と地獄にいた時の事を思い出し)

(/再びこんばんはです!)

>香ちゃん

照れることじゃないよ!本当にそうだもん(と上乗せするように笑顔で付けたし「なるほど、あ、唐瓜君は?」と聞いてみて、「それ一種の差別じゃない?ねー」と淡々と問い掛け

(こんばんはでっす!)

>>白澤様

ありがとうございます
(嬉しそうにお礼を言うと相手の問いに｢あの子はめんどくさいと言うよりドＭよね?｣と唐瓜の性質を考え、｢生理的に合わないのね;でも意見が合う時もあったわよね?;｣差別と聞いて苦笑しながら言い)

>香ちゃん
いやいや、お礼なんていいよ(手をふって柔らかく否定し「じゃあお香ちゃん的にはあの子どう思ってる?そのMとかは置いといて」案外ざっくり返ってきた返事に苦笑いを浮かべざるを得ずそう質問し直し、「意見があうときなんて滅多にないよ」と思い出そうとするが明確なものが出ず

>>白澤様

そうねえ…いい子だと思うわ?
真面目だし可愛い
(唐瓜の事を思い浮かべニコッと笑って答えると｢泣き虫とかネガティブな人って結構めんどくさいと思うのよお?｣と首を傾げて言い、｢女性の話はケンカしなかったって桃太郎くんに聞いた事があったけど?｣かぐや姫の時に…と桃太郎から聞いた話を思い出し)

>香ちゃん
そっかー
((ふんふん、と頷いて「でもあまり泣き虫だったりネガティブ此処等じゃ見ないよね」確かにそれは対応に困るからな、と思って、「あぁ、そんなこともあったねぇ。あの日は平和だったよ」と懐かしんでいるのか和やかに告げ「彼女も気高くて品があるというか…良かったなぁ」と焦点が既にずれていて