名探偵コナンなりきり

>all
やっほー、珍しい面子が揃ってるみたいだね。ボクもお邪魔させてもらうよ( 手ひらり振り筒ひょっこり顔出して )

>服部君
参加許可有難う、これから宜しくなっ。

>服部君

有難う。久しぶり。何かあっちで爆弾が、どうとか叫んでましたよ。(礼を述べ挨拶し不思議がる相手に人々が集まってる方に指を向けて)

>世良さん
いらっしゃいませ、お好きなお席に、どうぞ。初めましてと言うべきかな。世良さん。(赤いに少し面影がある相手が店を訪れたら多少驚き固まるも笑顔で声を掛け相手の後ろを歩きながら尋ね名前を呼んで)

>安室さん
ああ…さんきゅー。以前ポアロで会ったじゃないか、ていうかボクはあんたとそれより前に一度何処かで会ったことがあると思うんだけどね( 適当な席に座り筒相手の顔暫し見詰めれば訝しげに眉を寄せ。名前を呼ばれてはぴくり反応示し )

安室
本当に久しぶりやな！
ほんまか？それ！なら早いとこ行ったらなあかんな、行くで！にいちゃん
(安室に言って爆弾騒ぎを早く解決したくてたまらないとばかり安室について来いと言って)

世良
うーん？
俺、自分とどっかであったと思うんやけど思い出されへんねん
(コナンと、対決した際にあった女探偵をすっかり忘れていて)

>服部君

僕は警察と毛利先生に連絡をしてから行きます。ええそうですね。はい、ほらあっちで今もまだ騒いでますよ。(警察を呼ぶと嘘を付き返事し自分が仕掛けた、爆弾を携帯で操作しながら皆を驚かせ白煙に驚く一般人を指差しながら教えて)
>世良さん
どういたしまして。ああ、そうでしたね、うっかり忘れてました。そうでしょうか、僕は蘭さんや鈴木さんが世良さんを連れて店に来店して挨拶した時が初めてです。(思い出せば笑顔で呟き忘れてた事を伝え笑い〔この少女と会わない様に慎重に行動したつもりが、あだになったとか。赤井とは違うくせを知らぬ間に出してた事とかいやそれは無いな。〕と内心自問をし続けた後いつもの笑顔で誤魔化し話して)

>服部君
推理対決の時に会ったはずだけど…もう忘れたのか？( 相手の反応に苦笑い浮かべつつ )

>安室さん
…まぁ別に良いんだけど( 以前と同じような返答に対し不満げにそう呟けば相手の胡散臭い笑顔に暫し眉をひそめて )

>世良さん


そうですか。じゃあメニュー決まったら言ってくださいね。(一言だけ呟き接客が終われば、カウンターに戻ろうと振り向き歩いてると他の客に呼ばれ行き質問に答えて)

＞安室さん
はいはい…( むすりとしつつメニューを開けば美味しそうなサンドイッチが目に入り お腹が空いてたことを思い出せば「よし、これにしよう」と頷いて相手が注文とり終わるのを待ち )

>世良さん


ご注文は、お決まりですか？(腰を少し曲げ相手に笑顔で尋ねて)

＞安室さん
うわ、早かったな…ええと。このサンドイッチ一つ( メニューに載っているサンドイッチを指差し )

>世良さん

意外と早く、お客様に解放して貰えたんです。それ僕が作ってるサンドイッチですよ。分かりました。

(小さな声で上記を述べ注文された物を見ながら説明した後書き返事した後紙を千切り置き厨房で作って)

＞安室さん
へぇ、安室さんは中々解放して貰えなさそうな感じだけどな…ってこれあんたの料理なのか？( メニューと相手を交互に見ては暫くきょとんと。相手が厨房に行けば携帯を弄りながら料理がくるのを待ち )

>世良さん


はい、おませしました。ポアロサンドイッチです。そうなんですよ、いつも離してくれないんですが今日は機嫌が良いからか離してくれました。ええそうですよ。(優しく皿を置き声を掛け食べ物の名前を読み上げ困った顔で笑い話した後返事し)

＞安室さん
やっぱり普段は離してくれないんだな、ちょっと同情するよ。おっ、旨そうだな！いただきまーす( 苦笑い浮かべ答えれば目の前に置かれたサンドイッチに目輝かせぱふり手を合わせて )

>世良さん

ええ。これも仕事ですから仕方ありませんよ。それは良かった。召し上がれ。お水足しておきますね。
(返事し困った顔で接客の一環だと言う事を話した後安堵し声を掛け水が経てってるのに気付けば足して)

＞安室さん
ふぅん…仕事熱心なんだな、安室さんって。ん、旨い( サンドイッチ口に入れればこくり頷き。水を足してくれたのに気付けば「あぁさんきゅ、気が利くんだな」と答え )

>世良さん

バイトと言っても給料貰ってますし、それに、お客様の喜ぶ顔が見たいから頑張るんです。有難うございます。これぐらい普通ですよ。(仕事をこなす理由を話した後謙遜し)

＞安室さん
…あんたって本当に凄いな( 今時聞かない真っ直ぐな理由に目瞬かせ )安室さんの場合はもう謙遜する必要もない気がする( ふぅ、 )

>世良さん

そうですか？でも僕は毛利先生の方が凄いと思います。難しい事件を直ぐに解き明かし犯人に優しくしたり時には怒ったりする所なんて。アハハそうでしょうか。僕には、まだ分かりませんが。(首を傾げ呟き師を褒め笑い尋ね自覚無い事を話し)

＞安室さん
ああ…普段は全然、そんな素振り見せないのにね。事件だって途中までは全く分かっていないじゃないか？本当不思議だよ( そう答えつつも一人の少年を思い浮かべれば軽く頬緩ませ )自覚のない完璧さって怖いな、逆に( 眉しかめ )