主 2014-08-29 22:17:08 |
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>鉄
へー……今の流行りはそういうのか
(敢えて棒読みで言いながら頬杖をついて共感しているように言い「いや、別に俺そこまで興味をもたがらない男だから気にしなくていいよ」表情は変わらないままポツリと呟きながら言い
>KANON
ふーん……なら、今度でいいからやってほしい
(嘘じゃないと言われれば信じようと思いそのまま視界を本に向けて,相手がいつかやれば此のバンドの華もまたひとつ大きくなるだろうと思い,本の少しだけ楽しみになり「俺、そこまで女の子の家まで来る趣味ないから」即答で答えるものの棒読みで答え
>RYOYA
記憶力に欠落があるのかしら。(言ってないと嘘をつく相手にジト目を向け。許可が出ると手を伸ばし「可愛い物は触って愛でたくなっちゃうの。」ウィンクして理由を述べつつ良々と頭を往復させて撫で回し。最後の一言は追求しても無駄なので聞こえなかった振りし「アイドルって実力ないように思われるから嫌いな呼び方なのよね。困った事に店でナンパして来て振っちゃうと、売り上げが減るのよぉ。」ナンパ後は来店数が減るので溜め息し)
>鉄
良く見ても裸になりでもしなきゃ分からないもんよ。(異常な観察眼に呆れたような感心したように口端下げ「初めて聞いた。大抵は遥姫だもの。」英語にしただけだなと思いながら人差し指で己の頬をつつき「私も楽器屋行こうと思ってて、デートする?」切れた弦を見ては小首を傾げて買い物一緒に行くかと訊き)
>カノン
そう、嘘も言ってないし騙してもないのよ。(騙した自覚はあるがふふふと己の口元に手を当てて笑い。「かわゆす。ん〜、カノン良い匂い。」自分から抱き付いて来た相手に意外と乗り気だ、男だと知られたら断わられる事も多いのになと思いながらもギュッと抱き締め返し頬擦りし。「何か困った事があったら良き姉として頼ってね。恋愛や音楽諸々何でも御座れよ。」頷く相手に握手する手を握り直しては改めて姉だと伝えながら微笑み)
>黒桜
俺は別になにもいってないけど
(冷淡に棒読みで頬杖をつきながら相手の額に指でグリグリと遊び目を細めて怪しそうな疑いのある言い方で,頭を撫でられては,女王(オカマ)のペットが撫でられているようにされてるのかと思いながら表情は変わらないまま素直になで受け、次の言葉でさらに相手は何をいってるんだと疑いを持ちながら手で振り払うようにやめさせてもらい「あんたのマジックハンドで可愛く愛でたくなるように,魔法をかけてるとか言えばいいんじゃねぇのか」興味なさの態度でため息をつきながら言い「このbarとかでライブするのか?」と問いながらbarのなかの範囲を眺め始め
>RYOYA
跡はつけないでね、顔は女の命なんだから。(あくまでもシラを切る相手に諦め額の刺激に語彙がある言葉だが見た目的に女であるからとの事で。「撫でて良いって言ったり突然振り払ったり、扱いが難しい子だわ本当に。」振り払われた手を引っ込め腰の後ろで手を組みクスッと笑い。「アドバイスありがと。ええ、あそこが一部分だけ広いでしょ。土曜日にバンドが来て演奏するのだけれど…どのバンドも決まってギターは参加しないの。私がいるから恥ずかしいみたいでね。」指指した一角は不自然に空いてるステージで問い掛けに答えながらも人差し指を己の口元に当てて不敵に妖艶に微笑み)
>鉄
あ・・・・君の、猫なの。
(大人しく抱き抱えられている猫をじーっと見ながらも、相手に謝られれば何だか怒っている自分がアホっぽくなり。「・・・別に、平気。気にしないで」と相手に伝えてはもう一度猫をじっと見て)
>RYOYA
・・・・・わかった。
(相手の言葉にどうしたものかと考えれば、大きく頷きそのまま立ち上がり。「じゃあ、今から着替えてくる。三十分くらい経ったら、駅前の時計塔の前で待ってて」絶対だよ、と相手の返事も聞かないまま店を出れば一直線に家へと走り出し。「・・・・こんなんで、いいのかなぁ」普段の男のような格好とは真逆に、淡い色のカーディガンに茶色のホットパンツ、黒のニーハイソックス、ブーツを着て、伸びた襟足は左右で二つに結い。恥ずかしさでキャスケット帽を被りながら、相手がいるのを願って駅前へと歩いて行き)
>ハル姉
匂い・・・・するかなぁ。
(相手に抱きしめられて頬ずりをされれば、男だと思えないくらい相手は柔らかく。不思議と男に抱きしめられている感じはせず嫌な気分も一切なく。「・・・・ハル姉の方がいい匂いするもん」と小さく呟き。「---! うん、頼るっ。ありがとうっ」姉として、そして音楽の仲間としてと言われればついつい自分の心も気分が良くなり。ありがとう、と言うと同時に微笑み)
>黒桜
俺はそういう趣味とか持ってねぇし
(相手の言葉に余計な言葉に引っ掛かって目を細めて苛立ちが少し入ってムッとして上記を言い「それに撫ですぎて髪の毛がボサボサだし,難しくて悪かったな。ていうか、他の人に撫でてもらえばいいじゃないか」そのままカウンター席にはずしてお金を置き「そうか…サンキュ」アドバイスと質問を聞いて頷き,また来るかもしれないな,と遠い目でそのまま入り口の方に歩いてその場から去り,夜のなかをさんぽして家に帰ろうとし
>鉄
………なにする気だ?
(そのまま相手が去ったあと,時計台で待てといわれたからにはいくかと思うが,何故そこまでいかなければならないとだろうと疑問を持ち首をかしげるものの,放置するわけにもいかないので,本を閉じて鞄にしまい荷物を持ってレストランから去れば,相手との待ち合わせ場所にゆっくり散歩のように歩いて「来たけど、なにかようか」表情は無表情であまり表情は豊かではないが,白のシャツに青の暗めの色のカーディガン,黒のジーパンに黒のブーツに黒渕のだて眼鏡をした格好で相手の前に現れ
黒桜
へぇ…(苦笑しては「おれはフルメタル・ドラゴンナイトだからな」と言ってデートと聞いては「え?お前そんな趣味ですか?」と真っ青になりながら聞いてみて)
リョーヤ
流行りじゃねぇよ!?(ビックリしながら言っては「なるほど…たまにいるよなぁ…」と思い)
カノン
俺のじゃないよ?野良猫でね…可哀想で(苦笑しては撫でてながらも「いや買わせてくれ…よくこいつは食うから」と言って1000円程度を渡し)
>カノン
ええ、女の子の匂い。私も控えめに香水つけたり…週二でエステ通ったり、脱毛したりと他にも色々気を使ってるからね、でも本物の女の子には及ばないわね。(自分も美の為に色々と努力はしてるが本物の女の子には敵わないなと口を尖らせて感想を漏らし頬をつんつんつつき。「どういたしまして。この後どうする?どっか遊びに行っちゃう?」お礼を言われると返礼し微笑み返し人差し指を立てて尋ね)
>RYOYA
あ、ムッとした。可愛い。(不機嫌になった相手の表情にクスッと笑って己の口元に片手を当てて。「私撫でて貰うより撫でてあげたい派なの。」首をやんわり横に振り述べた後にお金を受け取りお釣りを渡し「ありがとうございました。またご来店お待ちしております。」とペコっと一礼して帰ろうとする相手を見送り)
>鉄
はいはい、ドラゴンに乗った鎧騎士ね。(名前を直訳して何でわざわざ英語にする必要があるのだろうと疑問に思うが追及はせずに「こら、顔青くすんな。一緒に買い物行ってもいいわよって事よ。私は女の子が好きよ、基本的には。」顔を青くする相手に片手で胸元をビシッとツッコミするも最後不安を煽るような言葉を残し)
匿名さま
(支援本当ありがとうございます!探してまして最終的に諦めてしまってました…)
all
さぁて…ひさびさに頑張るかなぁ(ギターを弾いていて)
名前:姫草 由里香(ヒメクサ ユリカ
性別:女
年齢:16
担当:サックス
容姿:黒髪をゆるくサイドテール。瞳は髪と同じ黒色。服は黒の長袖を捲くったり伸ばしたりして温度調節をしている。下はジーンズ生地の七部丈。首には真っ赤なストールを巻いている。
性格:自分のやりたいことしかしない多少の我侭精神を持っている。常に逃げ腰を意識している。
備考:「Six SenSe」(第六感)というジャズバンドを作った。(メンバー募集中)
「Six SenSe」
ボーカル(ギター)
コントラバス
ピアノ
ドラム
トランペット
サックス
サックスの除く5名を募集中です
(/という感じで仕上がりました。不備あれば申し付けください!
>主様
(/ありがとうございます!宜しくお願いします!!)
>鉄
・・・見たことない顔
(偶然にも相手を見つけ暫くギターの音色に浸っているとふとした疑問が。上記をぼそっと呟き近づいてみて
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