緋村剣心 2014-08-24 16:44:58 |
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…冗談なんかじゃないって言ったら、どうします? 僕だってもう、何も知らない子供じゃないんですよ。(相手の綺麗な顔立ちが驚愕に染まるのを見れば満足げに目を細めるも、やんわりと押し返されてしまえば台詞とは裏腹に子供っぽく口を尖らせ拗ねて見せ )
(/志々雄戦で抜刀斎は俺が倒す!みたいなこと言ってたような…うろ覚えですが← あれ完全にプロポーz(( /原作の悟った蒼紫様も素敵ですが映画の吹っ切れてない蒼紫様も美味しいですね^ ^ )
…それは流石に驚くでござるな。分かったでござる、…でも、無理してこんな事しなくても大丈夫でござるよ。(眉尻下げながら笑みを浮かべて呟く様に答え。拗ねてしまった相手を見れば少し困るも宥めようと上記述べ)
(/あれはもうプロポーズ以外の何物でもなi((/どちらの蒼紫様もmgmgしたいっす(黙)
…はぁ、まだまだ僕も修行が足りないみたいですね。あの戦いで貴方と剣を交えた時から、背も伸びたし少しは見識も広がったと思ってたのに。(密かに胸中に抱いている相手への憧れから無意識に背伸びをしていた事に気付いては、それを見透かされたような心地がして、視線を逸らすと共に誤魔化すように大袈裟な溜息を吐き出し。僅かに消沈の混じる笑みを浮かべて再び毛布に包まれば「…驚かせてすみませんでした。」と告げ、甘えるように相手の傍らに身を寄せて )
(/ですよね! 俺が倒す=自分の獲物=他の輩には指一本触れさせん ってとこまで行き着いて息ができなくなりました←←/mgmgしたいですね〜 二刀流でみじん切りにされそうですが…← )
…それを言うなら拙者もでござるよ。(師匠の事を思い浮かべれば小さい頃から修行をしてきた事を思い出し、夜空を見上げて目尻下げながら言い返して。謝られれば首を緩く横に振り、相手の頭をぽんぽんと撫で「気にしないでいいでござるよ、宗次郎。」と柔らかく告げ)
(/はわわっ、その発想素晴らしいです!私も今息の仕方分からなくなりそうでしt((/確かに!私とか一瞬で殺られますね←)
「人生、日々是修行」ですね〜。僕も緋村さんに負けないくらい修行して、いつか貴方を越える男になってみせます。(相手と同じく夜空を見上げては何処かで耳にした言葉を噛み締めるように声に出し、静かに燃える闘志を宿しながらそれをお首にも出さない穏和な笑顔を相手へと向け。心地良さげに撫で受ければ「…緋村さんみたいなお母さんが欲しかったなぁ」と孤独な幼少期を思い返し、冗談半分、本気半分で呟き)
(/なんて光栄なお言葉! 監督は私達を萌え窒息させようとしているに違いなi(( /蒼紫様強すぎですもんね…。私が囮になりますので主様は思う存分mgmgしてください!/笑 )
(/いつもお相手して頂き有難うございます!主様の素敵な剣心に癒されっぱなしです^ ^ 実は主様とお話ししているうちに蒼紫様をやってみたくなりまして…。宗次郎から大ブーイングを食らうこと必至ですが、もし宜しければ蒼紫様でお相手させて頂きたく思います。主様のご希望を第一にと考えておりますのでどんな事でもお申し付けください*)
…そうか。拙者も抜かされぬ様頑張るでござるよ。(勇ましい発言を告げられればふっと笑みを浮かべて、相手の瞳見つめながら答え。ふと撫でていた手をピタリと止めれば少し驚き「…お母さん、か。お父さんじゃなくてお母さんの方にいったのは少しビックリでござるな。」と頬ぽりと掻き)
(/絶対そうですよ!でも監督さんに感謝感激雨a((/そんなそんなっ!素敵でお優しい貴方様を囮になんて出来ませんよ!私が囮になります!/キリッ←
此方こそいつもお相手して頂き本当に有難うございます!此方も可愛らしい宗次郎君に毎回癒されております*了解致しましたー!蒼紫様大歓迎ですよ!)
…暫し邪魔するぞ、抜刀斎。(はらはらと小雨が降りしきる夕刻。髪を伝う雫を厭うように一振り頭を動かしては、薄らと眉間に皺を刻みつつ、道場に佇む彼の元へと歩を進め )
(/早速ジョブチェンジさせて頂きました〜! 息巻いておきながら相変わらずの残念クオリティでお恥ずかしい限りです^^; とりあえず時間軸は伝説の最期の後日ら辺で、未だ狂気と正気の境でうろうろしてたら美味しいなー…とか勝手に妄想しつつ…。当方の蒼紫様は基本的には大人しいですが、剣心絡みになると目の色が変わる抜刀斎stkです←原作も映画も選び難く、ごった煮設定の半ばパラレルになってしまうかもなので、もし絡みにくい表現や展開がありましたら遠慮なくご指摘下さいませ/深礼
長々と駄文を晒してしまい失礼いたしました; では未熟ながら引き続きお相手させて頂きます* )
…蒼紫か。嗚呼、構わないでござるよ。(道場の中で正座をしていれば背後から相手の声が聞こえてきて、振り向けばやはり相手だった為一度頷き。再び前を向けば沈黙が流れる中剣の手入れをし)
(/そんな事ないですよ!高クオリティ過ぎてやばいですっ!此方の方が相変わずの似非剣心すぎて申し訳御座いません/orz/了解致しましたー!全然大丈夫ですよ!此方こそまだまだ未熟者ですが、引き続き宜しくお願い致します!)
…お前一人か、丁度良い。今日こそ維新志士最強と謳われた其の首、討ち取らせて貰おう。(静寂の満ちる中、濡れた上着から裾を伝い床へ雫が落ちるのを気にも留めず道場の敷居を跨げば、愛刀の手入れに勤しむ相手の背後へと近付き。遠くの空で雷鳴が轟くのを頭の隅で感知しつつ、腰元に携えた鞘から小太刀をすらりと放っては、狂気に薄らと口端を歪めて相手の肩口へ刀身を軽く添え )
(/有難うございます! 主様にそう言って頂けて踊り出しそうな程舞い上がっております!← いえいえ、相変わらず主様の剣心は素敵で魅力的でございますご馳走様です/鼻血←)
…拙者は殺り合うつもりはないでござるよ。…それと、道場に上がる時は土足禁止でござる。(己の肩口に相手の小太刀が添えられた事に気付けば手入れをしていた手を止め、剣を鞘に納めながら言葉をやんわりと述べれば一旦床へと置き。顔だけ振り向けば汚れてしまった床を見つめつつ忠告し)
(/いえいえ!何か嬉しいですっ、有難うございます!そんなそんなっ、私がやる剣心に魅力なんてまだまだありませんよ!そういう蒼紫様の方が格好良くてバンザイな気分です/吐血←←)
…興が乗らないのなら、否が応でも其の気にさせる迄。(風に吹かれる柳の葉のように穏やかな調子で闘気を躱されて仕舞えば其れに反して仄暗い修羅の影が心身を支配して行き。_目前に佇む男は己の為に剣を奮うのではなく大切な者を守る為に闘う男で、使い古した手段だが相手を其の気にさせるなら人質の一人や二人でも…と思案し退廃的な双眸で相手を見据える。然し不意に葵屋の床で垣間見た操の悲痛な眼差しが脳裏を過っては暫し無言で瞑目し、相手の肩口から小太刀を離してゆっくりと鞘へと戻し。踵を返し敷居まで身を引けば緩慢な所作にて片方ずつ床へ膝を付け、相手の身体越しに道場の壁、掛軸に視線を流すと腰を折って深々と頭を下げ「……失礼した」と土足で立ち入った事への非礼を詫び )
(/主様の剣心が素敵過ぎて目をしぱしぱさせるばかりでございます! 叶うならば逆刃刀になりたい…いや髪結紐でも本望です/hshs←/ 吐血ですと!恐れ多いです/あわあわ / 展開がシリアスになる程ギャグ方向に向かわせたくなる発作が…←←)
…悪いが、拙者は不殺を誓った身。此れ以上啀み合っても、操殿が悲しむだけでござるよ。(ゆっくりと瞬きをしつつ逆刃刀を眺めれば、もう二度と人を殺めたくはないという思いが強く。相手にとっても大切な人であろう女性の名を出し、相手と闘っている最中操殿がどんな思いをして見ていたのかは大よそ想像がつき。汚れた床一点を見つめ続ければ薫殿に後で怒られるなと思い、そんな事を考えている間に相手が礼儀正しく頭を下げていた為少し目を見開き。驚いてしまったもののいつも通りの表情に戻れば薄く微笑み「いや…分かってくれたのなら、それでいいでござる。」と穏やかな雰囲気漂わせ)
(/そんなに褒められると流石に照れますねn((殴/私は蒼紫様の小太刀になりたi/黙/ギャグ良いですね!取り入れていっても全然構いませんよ←)
…自らの首と操を秤に掛けるか。矢張り侮れん男だな…緋村抜刀斎。(相手の口にした不殺との言葉を胸中で反芻してはフッと鼻先で一笑に伏し。文字通りの真剣勝負でその信条を守り抜くなど詭弁としか言い様がない…相手の手中にある逆刃刀を見据えて理想の甘さを嘲るも、操の名を抑制剤に持ち出す強かさに表情には出さぬが内心舌を巻き。以前と変わらずとは行かないながら己を慕ってくれる操を思い浮かべれば、理性を喰らう様な殺意は不思議と和らぐのを感じ、詰めて居た息を深く吐き出して。ゆっくりと頭を上げ穏やかに微笑む相手の表情を見ては相変わらず気の抜ける笑みだと思いつつ「否、床なら磨いて返す。その間お前は茶でも啜っていろ」と汚れて仕舞った床を一瞥して立ち上がり )
(/同感です!いやはや、なりたいものが多すぎて…笑 /言ってみたものの蒼紫様のギャグなノリが全く想像つかないですね← 劇場版のバットウサーイ!な蒼紫様ならイケそうな気もすr(( )
…そうでござるか?(操殿がきっと悲しむだろうと思い口にした事だが、相手にそう言えば戦闘から遠のいてくれるとも思った為少し眉を下げて。自ら進んで後始末をしようとする相手を見れば驚いたものの礼儀正しいという事は分かり、何処か安心した様に笑みを浮かべ。「…かたじけない。今拭く物を持って来るでござるよ。」と己も立ち上がり、己だけゆったりするのは少し気が引ける為か雑巾くらい己が持って来ようと考え。歩みを進めれば雑巾を取りに向かい)
(/確かに想像つきません!蒼紫様は真面目ですからね←/劇場版なら私もイケる気がしますっ!抜刀斎って沢山叫んでましたからね/笑)
…不満そうな顔だな。(相手に投げ掛けたのは手腕を買っているという意味も込めての言葉だった為、相手の表情に僅かな翳りを見留めてはスッと双眸を細め。「…その強かさが無ければ守れぬモノも在るだろう。」そう付け加えながら胸中に浮かぶのは嘗て朽ちて行った御庭番衆の仲間達の姿で。己とは違い、大切な者達を守る程の力と剣技を備えた相手を見据える視線は、自責と嫉妬で無意識の内に剣呑になり。嗚呼、と言葉少なに相槌を打ち雑巾を取りに向かう相手の背を見送ると道場の外へ戻り靴を脱いで揃え。ふと空を仰げばいつの間にか降っていた雨は止んでおり、朱から濃紺に変わる様を静かな心持ちで眺めつつ相手を待ち )
(/ついったーのTLに抜刀斎はどこだbotの一文が流れて来た時は吹きました/笑/ そう言えば蒼紫様のstkっぷりも凄かったですが左之助の過保護っぷりもなかなかでしたね/にまにま← /あ、だいぶ今更なのですが主様がやりたい展開はありますでしょうか? )
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