霜月隼 2014-08-16 22:53:25 |
通報 |
駆、恋
ふふ、やぁ…駆に恋。
二人共よく来てくれたね…歓迎するよ。(いつも元気いっぱいな年少組二人を視界に写すとふふ、と笑みを浮かべてソファーに腰掛けている自分の膝の上に居る手乗りサイズの白ウサギの白田(お姫様)をそっと撫でながら「改めて…よろしくね?二人共。」といつもの意味深な笑みを溢し)
駆:はい!よろしくお願いします!(微笑みながら相手を見て頭下げ)
恋:俺達が一番でよかったんですかね?(腕を組みながら首を傾げ)
隼さん>
駆
駆は今日も元気いっぱいだね…ふふ、元気が良いのはとーっても良いことだ…いつも元気な君達の姿を見ている僕らまでその元気を分けて貰えそうだからね。
…まぁ、でも僕としては…元気があっても働きたくないなっていうのが一番思うことだね!
(自分を見て元気に挨拶をする相手を見てニコニコと笑みを浮かべながらいつも元気が良い年少組を見ていると何だか自分達まで元気を分けて貰えそうだ、と静かに告げた後少しの間をおいて元気があっても働きたくないという自分の本心をさらけだし)
恋
ふふ…恋は面白い事を言うね?
確かに、始に来てもらいたいなぁって願望は勿論あるよ?
けれど…僕は沢山の人達が集まって皆が楽しく過ごせたらもっと嬉しいなって思ってるんだ。
まぁ、要するに…僕は皆「で」……ふふふ、じゃなかった…僕は皆「と」楽しく遊べたらそれだけでいいんだよ。
(相手の言葉が耳に入るとふふふ、と笑みを浮かべてから沢山の人が集まって皆が楽しく過ごせたらそれだけで自分は嬉しいと珍しく良いことを言った直後に良からぬ言い間違いをして意味深な笑みを浮かべるも、結果的に言うと「誰が一番じゃなきゃいけないって事なんかないんだよ。」ということを伝えて)
恋:始さん…には俺はちょっと…(首を傾げながら苦笑し相手を見て)
駆:僕らに必要なのは元気だと思ってますから!(微笑みながら相手を見上げ)
隼さん>
恋
ふふふ…恋は始が怖いんだね?
でも、僕は始がだぁーいすきだし…始ファンクラブ会員ナンバー6番のこの僕としては僕が作ったこの場所に是非とも来てほしいなって思う訳だよ!
(相手の様子を見て相手は良く始にアイアンクローをされているなと思えば始のアイアンクローなんて最高のご褒美じゃないか、本当に痛いけど…などと考えれば自分はファンクラブにまで入っている程始が大好きなので是非ともこの場所に来てほしいと思うとテンション高くそう言って)
駆
うんうん、そうだねぇ…元気なのはとーっても良いことだから、ね?
これからも元気いっぱい沢山の仕事を頑張るんだよ?そのついでに僕の分の仕事も片付けてくれると嬉しいけど…ふふ、それはプロセラの皆に任せるとしよう。
(ニコニコと笑顔を浮かべながら一つ二つ頷けばこれからも元気いっぱい沢山の仕事を頑張るように言った後ついでに自分の仕事も片付けてくれると助かるがそれは自分のグループメンバー達に任せるとしようと自分では働く気がないかのような発言をして)
恋:俺には…拷問としか思いませんよ…
(と頭抱えながら相手を見て首をふり)
駆:ダメですよ~…(と苦笑しながら首をふりつつ腕を組み)
隼さん>
恋
拷問ねぇ…うーん、僕は始からのものだったらどんなものでも全て全力で喜んで受け止めるけどね!
(相手の言うことが理解できないとでも言う様に自分の顎に手を添えて考える素振りをすると自分ならたとえアイアンクローでも何でも始からのものだったら全て全力で喜んで受け止める、と言いながらニコニコと笑みを浮かべ)
駆
ふふふ…ダメなんかじゃないさ、最年長の海は勿論…陽も夜も涙もいっくんも…皆とーっても頑張り屋さんだからね。
僕はリーダーとしてそんな皆の頑張る姿をソファーからしっかりと見守っているんだよ。
(自分の言葉に対してダメですよ、と言う相手に目を細めて微笑むとダメなんかじゃないさと否定の言葉をいれると自分以外のプロセラメンバーは皆頑張り屋さんだから自分はそんなメンバーをソファーから見守っている、とリーダーとは思えないような発言をして)
恋:じゃあ俺の代わりに今度始さんからアイアンクロー受けてくださいよ…(頬を膨らませながら相手を見て)
駆:それ…パシりって言うんじゃ…(と首を傾げながら呟き)
隼さん>
恋
代わりに始のアイアンクローを?ふふ…それも始からの愛情だと思えば僕は全力で受け止めるよ!
周りから見たら始は僕の扱いが酷いらしいけど…始はツンデレだということを僕はちゃんと理解しているし…それに、始のたまに出るデレはもうそれはそれはレアだよ!
(相手が自分の代わりに始からのアイアンクローを受けてくれと言うのに対してアイアンクローは痛いけどそれも始からの愛情だと思えば全力で受け止められると膨らんだ相手の頬を潰すように人差し指で優しく押せばテンション高く始のことについて語りだし)
駆
ふふふ…いやだなぁ、パシリだなんて。
皆は僕の大切な大切な仲間だからね、パシリなんかにはしないよ?
ただ、そうだな…海に紅茶やミルクティーを淹れてもらったり、海にちょーっとだけ仕事を頼んでみたり…はあるかな。
まぁ、それはパシリなんかじゃなくて海が面倒見の良いだけだと僕は思っているよ。
(相手の言葉を聞いて意味深な笑みを浮かべながらパシリなどではないとやんわりと否定の言葉をいれて確かに海に飲み物を頼んだり仕事をちょーっとだけ頼んだりはあるがそれはパシリではないと言いきり)
恋:じゃあ今度はお願いします…(ともし自分が怒られた場合を想定しながら相手を見て頭下げ)
駆:やっぱりパシり…(目をそらしながら呟き)
隼さん>
恋
ふふ…この僕に任せておいて、例え物凄く痛いアイアンクローでも始からの愛情だと思えば全力で受け止められるということを見せてあげるよ。
(ふふ、と笑みを浮かべてそう返した後少し間をあけて「…ねぇ、恋?僕ね、今とーってもミルクティーが飲みたいんだけど…今は残念ながら海が居ない…本当に残念なことにね。と、いうことで恋がミルクティーを淹れてくれると嬉しいなぁって。」と自分で淹れる気は全くないのかソファーに座る自分の膝の上に居る白ウサギの白田を優しく撫でながらニコニコと笑みを浮かべて)
駆
そんなことないよ?さっきも言った通り、皆は僕の大切な玩具…ふふ、じゃなかった…大切な仲間だよ。
(またもや良からぬ言い間違いをするとふふ、と笑みを浮かべて思い出した様にあ、と小さく声をあげると「そういえば…うちのお姫様の食事がまだだったね。今は夜も居ないし…と、いうことで…駆、お姫様の食事を頼めるかな?野菜を切ってお皿にいれてきてくれるだけでいいんだ。」と白ウサギの白田を撫でながら、これまた自分でする気はないのかニコニコと笑みを浮かべながら相手に白田のご飯を用意してきてほしいと頼み)
恋
そう、ミルクティーを淹れてきてほしいなぁって…ね?
(自分を見ながら首を傾げる相手を見ながらニコニコと笑顔を浮かべまた白田を一撫ですると「ふふ…恋は頑張り屋さんでとーってもいい子だから、きっとミルクティーを淹れに行くぐらいの仕事は喜んで引き受けてくれるよね?」とほとんど強制する様な言い方をして微笑みを浮かべて)
駆
ふふ…駆は本当にいい子だ…ね?お姫様。
(分かりましたと返事をしてキッチンへと向かう相手の背中を見て微笑むとそのまま白田に目を向けて白田の背を撫でながら同意を求めるかの様にそう呟くと「ふふ…良かったね、お姫様…今駆がお姫様の食事を用意してきてくれるから、もう少しの間だけ待っているんだよ…?」と笑みを浮かべて)
とくめい
返事が遅くなっちゃって、ごめんね。
闇の世界への入口を閉じるのに少しばかり時間がかかって…っと、ふふ…まぁ、この話はこれぐらいにしておいて…勿論、大歓迎だよ。
後は、そうだな……プロフィールを出してさえくれれば僕としては全然問題無し、だね。
名前:姫田 茉莉亜
読み:ひめだ まりあ
性別:女
年齢:17
容姿:クリームのような色をした金髪を耳の舌で三つ編みにしたのを輪っかにして結んでいる。目はほんの少しだがつり上がっていて青紫色。身長158cm。私服は基本ガーリー系。色白。
性格:女の子らしいといえば女の子らしいが、かなりの大食い少女。可愛いものに目がない。毒舌な時もあり、なれると悪化する。
備考:ロシア人の祖母を持つ、クォーター。グラタンとモンブランが大好物。女子校に通っている2年生。
(/遅くなってしまい申し訳ございません!不備があれば言ってください!)
茉莉亜
うーん……ふふ…うん、不備は見当たらないから大丈夫だよ。参加ありがとう、これからよろしく…ね?
じゃあ、そうだな…絡み文を書くからそれに絡んでくれると嬉しいな。
絡み文
はぁ…まったく毎日仕事仕事って……海も大も人使いが荒いんだから…。
(仕事が終わりマネージャーが違う現場へ向かわなければいけないということで、めんどくさいという理由をつけてアイドルやなんや以前にただでさえ目立つ長身に白い髪や黄緑色の瞳を隠しもせず堂々と歩いて寮へと向かっている途中わざとらしくため息をついてそんな言葉を呟き)
>霜月さん
………す、すみません!あのっ、この辺りにスイーツバイキングってありますか?
(道に迷ってしまい一人で行くはずだったスイーツバイキングの場所が分からなくなってしまった矢先。人が歩いているのが見え。だが、遠目で分かる通り美男子であり、自分が話しかけてしまっては駄目なのではないだろうか、そう思いつつも道に迷ってしまった以上、この辺に目的のお店があるのか聞かなくては何も始まらない、地図を片手に仕方なく勇気を出して声をかけ)
茉莉亜
うーん……あ、スイーツバイキングなら此処から少し歩いた場所にあるはずだけど…うん、そうだな。
実は…僕もそのスイーツバイキングがある場所からそう遠くない建物に向かっているんだよね。
…と、いうことで、僕からちょっとした提案なんだけど…その目的地まで良かったら一緒に来ないかい?
(声をかけられ相手の方を振り返るとスイーツバイキングまでの道を尋ねられ顎に手を添えて暫く悩む仕草をすると今自分が向かっている寮のそれほど遠くない場所にスイーツバイキングがあったはずなので説明をするより目的地まで一緒に向かった方が早いと考えて微笑みを向けると目的地まで一緒に来ないかと尋ねて)
トピック検索 |