オーナー 2014-08-12 00:33:16 |
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>菅原君
(ありがとうございます!!呼び方は自由でいいですよ!!)
初めてだよー(ニコニコして案内人についていき周りをキョロキョロ見て「やっぱり烏野ってすごいな…」と思い
>菅原さん
(顔を赤くしては何を言い出すかと思えば先程の反応が可愛いと言われてしまいキョトンとしながら)…それ、先輩が言えたことじゃないですよ?(顔を逸らす相手の反応が面白くて、滅多にからかわない相手を壁際まで追い詰めようとして)そういうのも、あまり見せないで下さいね?
>清水先輩
飲んだ時にどうなるか、楽しみですね。(珍しく会話に花を咲かせ、笑う相手にどうにか楽しませられたかと内心は安堵してそう答え、届いたオレンジジュースを口にする様子に)お口に合いますか?オススメのオレンジジュースは。(テーブルに肘をついて其方を見やれば薄く笑みを浮かべて聞いてみて)
>兄ちゃん
(入り口から聞き覚えのある声がしたと思えばその人は紛れもなく自分の兄弟で、のんきに声を漏らす相手にズカズカと近寄れば顔を顰めながら)何で来たの兄ちゃん…ここがどういう店か分かってるの?(出来るなら今すぐにでも帰ってくれと言わんばかりに食ってかかり)
(/始めまして、兄弟つながりでよろしくしていただけたら幸です!お相手お願いしてもよろしいでしょうか?)
>蛍
(/はい!!!こちらこそよろしくお願いします!!!)
あ‥蛍…(怖い顔で近寄ってきた弟に少し後ずさって)なんでって…(「お前の活躍してる姿を見たかった」なんて言えず「たまたまとおりすがっただけだよ」と答えて
>兄ちゃん
(相手が入口付近で立ったまま通りすがりだと聞けば少しばかり呆れたような顔をして)…そう、じゃあ先に帰ってて。僕もなるべく早く帰るようにするから。(一番見られたくない人物にホストの姿を見られてしまい、早く帰るよう促しては顔は合わせられないままそう告げて)
>明光さん
(ありがとうございます。)
(席に案内すれば相手を座らせ)指名は誰に致しましょう?(と指名リストを相手にすっとだせば相手の返答をまちつつも何故だか相手が誰かに似ているような気がしてだれだろう…なんて考えはじめ)
>月島
(相手の言葉を聞けば今回は自分も先程の相手と同じように頬が紅く染まっているのだろうということがわかり)う、うるさ…(『うるさいなもう。言わせなくていいこと言わさなくったって』と伝えるべく相手に顔を戻したのだが相手が壁際へと追い詰めようとせまってきたため声を発することよりも後ろに下がることを先決し)
>蛍
えーでもなんか喉乾いたしな~…
(相手の顔をチラチラ見ながらそう答えると「せっかく通ったんだし、何か飲ませてよ」とでもいうような顔で相手を見て
>兄ちゃん
(此方をチラチラ見てくる相手から出た言葉に呆れては何かを飲ませろとでもいう顔には観念したようで、自分の兄といえども一応客という扱いになるので追い返すわけにもいかず、仕方なく店内へ手を差し向けて)…それでは、どうぞ此方の席へ。(後をついて来るよう視線を向ければ席へと向かい案内して)
>菅原さん
(真っ赤な顔で壁に追いやられる相手の反応はなんとも新鮮でますます止められなくなり、後ずさりする相手を更に追いやる事ができれば相手の頭の横に手をつき所謂壁ドンをしてみるだろうか)何か言いました…菅原さん?(意地悪そうな顔でクスクスと笑えばどんな反応が返ってくるか楽しんで)
>月島
(自分の頭の横に相手の手がドンッと叩かれればびくりと肩を揺らし目をぎゅっと閉じるがゆっくりと開ければクスクスと意地悪そうに笑う相手の姿が見え何か言わなくてはと思うのだがらこんな状態で何を伝えればいいのかなんて思い。)…つ、月島。…あ、あのさこの体制はちょっと…(なんて相手から目をそらし恥ずかしさからか耳も暑い気がしつつもなんとか言葉を紡いだのだが語尾が小さくなっていき)
>菅原
っ…///
(相手の言葉を聞き少しだけ頬が赤くなり照れながら「ありがとう…嬉しいわ…」っとお礼を言いながら相手を見て「え?そうなの?…うん、食べたことないわね」っと初めてラスクの甘くないのを聞きへぇ~っと表情をする)
>月島
ええ。
(まだクスクスっと笑いながら微笑んでおり「うん、美味しいわ。久しぶりにオレンジジュースを飲んだわね」っとオレンジジュースを見詰めながら語りすぐに相手を見て)
>明光さん
こ…こんにちは…。
(相手の姿を見て軽く挨拶をしてなんだか見たことがある顔だなぁっと思いながら相手を見詰めて)
(/初めまして、こんばんは!えっと…明光さんって呼んでもいいでしょうか?)
>清水
本当?食べたことない?(相手が食べたことないことを聞けば目を丸くしながら本当なのかと確かめ。「そういえば、清水。お茶のおかわりいる?」と相手のティーカップの中を見ればなくなりかけていたためたずね)
>蛍
わあ!!!ありがとう!!!(そういうと相手についていきニコニコしながら「かっこいいよ」と言ってみて
>菅原君
…(席に座って指名リストを見ると誰にしようかと考えると周りを見渡して「決められない‥」と小さくつぶやいて
>清水さん
(/良いですよ!!!)
あ!!こんにちは!!
(にっこりしながら軽く手を振って、見つめられるとなぜか顔が赤くなり目をそらして)
>明光さん
俺でよろしければお相手致しますよ。(指名リストとにらめっこしている相手を見て決められない…と呟く声が聴こえれば自分でよければとにこりと微笑みながら告げ。)
>菅原さん
(相手の反応に満足したのかそろそろ頃合いかと思い、相手から離れてみればどんな顔をしていたのかよく見えて)…冗談ですよ、からかっただけです。(今度は意地悪な笑みではなく優しく笑ってみせて、小さく呟くように言う相手に心配ないとでもいうように告げてからまた仕事に戻るだろう)
>清水先輩
(オレンジジュースを飲むのが久しぶりだと聞けば少しばかり意外だという反応をしてみせて)清水先輩は普段何を飲むんですか?好きな飲み物とか…(確かにジュースを好むような人ではないだろうと、何となくで思えば相手は何が好きなのだろうかと気になれば聞いてみて)
>兄ちゃん
あんまり騒がないで、他の客もいるんだから。(何やら嬉しそうな様子で礼を言われればやれやれというように返事をして、席につけば相手を座るように促してみるがかっこいいと言われれば目を丸くしてから恥ずかしさに顔を逸らし、だから嫌だったのだと思いながら)…うるさい、いいから何か注文すれば?
>菅原
…あ!ごめん…食べたことあるわ。
(うーんっと考えていてはっ!っと思い出して確か甘くないラスク食べたことあるっと相手に伝えて「おかわりしてもいいの?」っと言いながら相手を見て)
>明光さん
あの…失礼ですが…月島くんのお兄さんですか?
(月島の髪の毛の色と顔がなんとなく似ていて思わず相手にたずねてまだ相手を見詰めており)
>月島
そうね…私は紅茶が好きよ。
(自分の好きな飲み物を相手に言い軽く微笑んで「…私からも聞くけど…月島は何の飲み物が好き?」っと首傾げて言いながら)
>月島
(相手が満足したのか自分から離れ仕事へと戻っていけばへなへなっとその場に座りこみ)びっくりした…。(と最初に声をだして言葉を発すればはっと仕事をしなければと思い立ち上がれば自分も相手と共に仕事の続きをはじめ)
>清水
あったの?甘いのとどっちのが好き?(食べたことがあると聞けば甘いラスクと甘くないラスクのどちらが好きかとたずね。「もちろんだべ」と優しく微笑めばティーポットをもってきて)
>菅原
うん、そうね…やっぱり甘いのが好きね。
(自分の好みで甘いのが好きっと相手に伝えて「ありがとう、じゃ…おかわりをするね」っとコップを相手に渡してにこっと微笑んで)
>清水
そうなんだ。俺も甘いのがラスクは好きだべ。(相手の話を相槌を打ち聞きながら自分も同じであることを伝え。相手がおかわりをお願いすれば相手のコップに注ぎ相手の前にだし)
>菅原
やっぱり菅原も甘い物が好きなのね。
(相手も甘いラスクが好きっと聞きクスッと笑って「また…バレーの部活が終わったら一緒にラスク…買いに行く?」っと初めて自分から相手に誘い「ありがとう」っと軽く微笑んで)
>清水
お菓子とかはなー。でも、辛いののが基本的には好きだよ。(お菓子は甘いののが好きだが、実際自分は辛党なわけで。「行くべ!約束な」と相手からの初めての誘いにこんなことを言ってくれるようになるなんて…と嬉しく思いながらこくっと首を頷き「どういたしまして」と礼を言われればそう伝え)
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