松。 2014-08-11 10:01:10 |
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>20
さ、30分でもいいから仕事して下さい!
( 相手が背中向けていることを良い事に、くすり、小さく口元緩めれば上記述べて。ぴたり、足ふ、と止めれば真っ赤な顔で一人気付かれず悶々としていて。「し、したくないとは…言ってないでしょう」うつむきがち、地面を見るような目つきでゆっくり歩み出し。
>21
そっか、…じゃあ、
(そのまま歩みを止める事なく.話を溜めて足を上げ愉快ように。返答が自分に取って嬉しそうに頬が緩んで.だらしない顔になってしまうのもつかの間自分の部屋前にまで行くと「昼休み、私の部屋来〜い!おにぎり持ってな、!摂取命令だぞ!」勢い良く振り向いて.自信有り気に伝えると自室のドアを開き入って。)
>22
どうしたんです、太子?
( 話溜められれば首小さく傾げながらじいと相手見て。「はいはい、仕事頑張って下さいね?」さて己も仕事するか、なんて意気込めば伸びをして。( /それぞれ仕事行っちゃうみたいなんで時間飛ばしますか?
>23
はっ〜…もう昼か,‥早いな.
(暫くし.昼頃。自分は訪ねてきた役人達に渡された資料.前回から溜りに溜まった仕事をほっぽりだし.前に憲法を考えたノ―トに小野妹子"愛しき相手の絵を描いて過ごした時間がつまらないもの.まだかまだか.待ちどうしくて.「全く終わらん!‥全部妹子のせいだ!チクショウ‥!!」駄々を捏ねる様にじたばたと暴れ。)
( わわ、そうですね!では.飛ばしておきます,!!、)
>24
そろそろ昼か…
( カリカリ、紙に書類をまとめる作業を中断し、温かいツナおにぎりに目をやれば部屋へ移動して。「太子ー。って何描いてんですかソレ」そっ、と襖開けばノート見やり絵見ればぱちくり、まばたきして問い。やっぱ仕事してないな、なんて。
( /ありがとうございます!
>25
お、!きたな!
(要約見れた姿は気分を上々にさせる物で.立ち上がると手に持ったおにぎりに目を輝かすと.落とさない様に気を使いながらぎゅう、と身体を包み込み「すきすき!妹子!!」何て戯れた言葉を吐き、ゆっくり身体を離すと、ささ、席をすすめ。)
( /ふわわわよかった有ったァァア←遅くなりました。
>26
戯れた事を言ってくれますね
( 早速抱きついてきた相手、何時もの事だ、と軽く切り返すも相手独特の香り(←)さえも心地よく感じて。ゆっくり腰下ろして相手の前へおにぎり出し
>28
私は本心を言ったまでだ,!
( 続けて隣に座り込.む、と頬を膨らましながらも目の前にあるおにぎりに目を持っていかれ。相手に顔を向けては口を大きく開け「ほら、妹子,あ〜ん」とまるで食べさせろと言うかの様な表現しぐっと近寄って。)
( 大丈夫ですよ、!! )
>29
まぁ、有難う御座います。
( 目伏せスッっと体育座りに直せば小さく微笑み垣間見せつつ上記述べて。どきり、と胸高鳴れば何故かの緊張の故震える手でおにぎり相手の口へ入れて。
( /有難う御座いますっ。/
>30
ん〜、…。
(口に運ばれ入れられた物を勢いよくぱくり、と食べてしまえばまだ温かみがありいつもと変わらない旨みにほっと幸せそうな顔をすれば口でそれを食べ筒.御礼をすると言う行為を持ってか「ありがとな、妹子。」と優しい音色で告げ子供をあやす親の様によしよし、と頭撫で。)
>31
っ-…、どういたしまして
( 大切な想い人に頭撫でられ少女のように頬赤く染めると素直に答えて。今日も美味しくできたみたいで良かった、なんて安堵すればふにゃり、と口元緩め
>32
‥、妹子。
(愛らしくも反応を見せ.それに魅せられたのか釣られて頬を淡いピンク色に染めて.照れた様にこちらも笑って魅せると.不意をつくよう、相手の頬にリップ音を響かし筒軽くちゅ、と口付けを落とし。)
>33
はい、太子-ッ!?
( ゆるり顔上げれば相手の呼びかけに返答しようとするも不意に頬へ落とされた口付けにかぁ、と頬染め上げて暫く固まってしまい。
>34
‥おま、‥そんなんじゃ何にも出来ないぞ
(自分を良くやった、そんな満足感を味わいながら唇に感じた肌の柔らかさに少々だらしないにやけ顔。相手を見れば赤くなった表情にこれは、‥なんて考え筒思った事を素直に述べては苦笑いし。)
>35
行き成りだからですよ、 …もう。
( アンタって人は、なんて少し目逸らし気味に呟いて。お返しだ、と言わんばかりにぎゅ、と抱きついてみればそっと口付け。
>36
行き成りじゃだめ、?…ん、
(くすり、と笑みを零し上記。そうすればまるで待ち構えていた様に行為を受け入れ背中に手を回し、緩く抱き締めると離してやらない。とばかりに相手の下唇にキツく吸い付いては.入口周りを舌でなぞり。)
>37
駄目、じゃないですけど…。 っ…
( もごもご口吃り俯き気味に上記。小さく息呑めばまさかここでも相手に権限が行くとは、と思いつつも。おずおずと唇開いて受け入れて。
>38
そっか、…は…
(行為を受け入れられれば此方の物とばかりに口内に舌を侵入させて.そのまま水音を微かに鳴らしては飢えた動物が餌や褒美を潜るの様の必死さに柔らかい舌を自ら擦り付け。)
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