馬鹿しか居いない軽音楽部！

名前：佐藤　辰巳(サトウ　タツミ
性別：男
年齢：16歳（一年
性格：口が悪く、すぐ怒鳴り、手がよく出る迷惑な性格。頭の中が空っぽで普段何も考えてなく、人の話しを聞かない。笑いの壺にはまると中々抜け出せないのが悩み。自分はまともだと思っているが回りから見ればそうでは無い。
容姿：肩に付く位のショートヘヤを金髪に染めている。両耳にピアスを二つづつ。制服は着崩して、シャツのボタンは2.3個外し、ズボンからシャツを出してネクタイは外している。

（/ちなみに、万が一ですが参加希望がかぶった場合選定という形でさせていただきます。
私はもう寝ると思いますがレス解除です！

名前：風間遥斗(かざま　はると)
性別：不詳(オネエ希望)
年齢：17歳(二年生)
性格：穏やかでマイペース。かわいいもの、きれいなものが好きなオトメン。オネエだが女装はたまにしかしないし、女性になりたいとは思ってはいない。見かけからすると普通の男子である。成績は学年で三番以内をキープ。運動はそこそこ、といったところ。
容姿：黒髪を襟足まで伸ばし、赤っぽい紫のメッシュをところどころに入れているが、制服は規定通りに着ている。また、黒いヘッドホンをいつも首にかけている。

(/よろしくおねがいしますー！)

(/すみません、成績は優秀だけど実生活になるとめっちゃぬけてるマイペース馬鹿(話には頭いいって聞くけどなんだこいつ的な)をやりたかったんですが、無理ですかね……無理であれば書き直すのでよろしくお願いします……！)

>風間
（/わわ、プロフありがとうございます！いえいえ、大丈夫ですよ！素敵ですっ。
他にオネエ枠で参加希望がいないので宜しくお願いしますねっ！）

>ALL
（/あとの残り枠は女の子だけです！参加お待ちしてます！）

> 辰巳ちゃん
(/いえいえ、こちらこそ承認ありがとうございます！！　
　トピの雰囲気と主さんの素敵なキャラに惹かれてやってきたのでとっても光栄です！
　よろしくお願いします('◇')ゞ

（/そんな･･･自分で作ったらなんだか恥かしくなってまったのに･･お褒めの言葉ありがとうございます！
こちらこそ！
絡みはこちらから出しますね！こちらは初めてきた設定ですが、風間君（さん）は初めてでも元から居たでもかまいません！）

>風間
失礼しますー･･･っと。
（掲示版に張られていた軽音楽部の張り紙を片手に持って目の前にある多目的室の扉を恐る恐る開けて少し中の様子を伺ってみて

名前：春夏 冬子( はるなつ とうこ )
性別：女
年齢：17歳( 二年生 )
性格：声が途轍もなくデカイ。こそこそ話なんて叫んでいるに等しい程。先輩、後輩と共に優しくタメ口な為留年組では？という噂も。好きなものは、と聞けば食べ物と答える程の暴食振りだが決意は硬く食べ無いと決めたら食べ無い、などという面もある。頭は悪いレベルではないとか。
容姿：紺色の髪を地毛だと言い張る無理がある子。首から子供用の財布をネックレスの如く下げていてその中には、小銭や飴やピンなど四次元ポケット。制服は、きっちりと着こなしている…方が少ない。

( / 女子役希望です！！)

>春夏
（/プロフありがとうございます！
失礼なんですが、名前を見た瞬間噴出してしまい･･･秋はどこいったー！と･･･
選定とか言い放ってましたが待つのが耐え切れないので宜しくお願いします！）

> 辰巳ちゃん
あっら～、かわいい子！　あなたもしかして一年生？　
もしかして、軽音楽部入りたいの？
(部室内にある椅子に座りながら、譜面でも見ていると、扉の音に気付いて。ふと目を向ければ、軽音楽部の張り紙を持った相手と目が合って。にこりと微笑むと上記を述べて)

(/絡み文提供していただきありがとうございます！
　少し悩んだのですが、学年も一つ上ということで、元からいた設定にしました！)

>風間
あ、あぁ･･･
（顔だけだし中をキョロキョロ見ると相手と目があい、その見た目との差に驚くも声を振りしぼって返事をして。中に入ろうか迷い足をウロウロさせ

> 辰巳ちゃん
やだ、驚かせちゃったかしら、ごめんなさいね。
(相手の様子に申し訳なさそうにして「こんな口調だけど、あたし男なの」と相手からすればそんなんわかるわ、と突っ込まれるようなことを言って。扉の向こう側に隠れてしまった相手に「でも、ここは別にあやしいところじゃないから、安心して」と声をかけ)

>風間
そんなんわかるわ！
（自分でも驚くように自然と関西弁風に口に出て「え、いや、え？」と困惑するもすぐ立ち直り。声をかけられ「分かった」と一言告げれば足を一歩踏み出していき

(/秋は捨てましたァ！！有難うこざいます！！！絡ませていただきます！！

＞風間君、佐藤君、

遥ちゃぁーん！！！！遅れたよ！！！っと！！今日和ー！！！
( 何時も通りの廊下に何時も通りの大声と共に部室の扉をガラリと開ける少女が一人。既に部室に居るであろう彼に挨拶しつつ、開けた途端に視界に写る少年に其の儘の勢で頭下げて。)

> 辰巳ちゃん
あら、わかっちゃった？　やーだー、
(ふふ、と微笑をたたえて。叩くような動作をして。中へと入った相手に対し、「うんうん、くつろいでってねえ」なんて言って長机の傍に折り畳み式の椅子を広げて)

> 冬子ちゃん
(くつろいでってねえ、と辰巳ちゃんに言った直後、ものすごい音で扉が開いて瞠目して。ぶれて姿は見えないものの、声に相手だと気づき「と、冬子ちゃん！？」と言って。少し困ったように眉を下げて「まったく、一年生が怖がっちゃうじゃないの、もうちょっと静かになさい！」と言い)

(/秋捨てちゃったんですかww　よろしくお願いします！

＞遥ちゃん、←

やぁーー！
( ひょっこひょっこ、と相手に近寄ると告げられた言葉に慌ててお口チャック。「遥ちゃん、遥ちゃん、もしかしてこれで晴れて部活成立！？」耳元に口寄せボソボソと喋っているらしい大音量で尋ねて。)

(/ポイ捨てダメ絶対ですけどね！！！)

( /すみません！女子役を希望しました冬子です！！明日から三日かんお恥ずかし乍家族旅行をしてきます…！←。必ずレスなど返すので、キャラキープは出来ますでしょうか？もし、待ち切れずと言うか、えっと、他の方がいらっしゃったら、譲って戴いても良いので！！図々しくて申し訳ありません！！

> 冬子ちゃん
(いきなり耳元に大きな声で叫ばれて、うっ、と耳を抑えながら目をぎゅっと閉じて「そ、そうね、部活成立だと思うわ」と言って。「……その音量、どうにかなんないかしら…」とため息をつき)

(/ポイ捨てってwww)