テニスの王子様／なりきり

菜々子さん

せやな！最近は熱中症とか多いしそうしますわ！菜々子さん教えてくれておおきに！(アドバイスをくれた相手にお礼を言って

白石君

いやー、テレビなどで関西の人の反応とか見てるからね

白石君も南次郎さんに試合挑んでみれば！
(白石に話せばイタズラぽく相手を見て

　　>白石さん


ええ、それが士気も上がると思います。どういたしまして、役に立てて嬉しいです。(頷き武将みたいな事を言ってから喜んで)

幸村君

なんや、何か変なプレッシャーやわそれ(苦笑いし
いや、俺はきっとかなわへんから金太郎とかにやらせたらいいんとちゃう？(両手を横に振って無理と言って違う人の名前を出し

白石君
遠山君ならいい試合しそうだけどね
(笑みを浮べて話し

菜々子さん

やっぱりそうゆうのって女の人の方がええアドバイスとかくれるから助かりますわ。俺の部活にはマネはおらんしそうゆうの考える奴らじゃないんで…(あははっと苦笑いして

幸村君

せやろ？やから今度金太郎のために南次郎さんに連絡してみるわ。あ、幸村君が南次郎さんと試合するの見たいんやけど…そん時見に行ってもええ？(首を傾げては問い

　　　>白石さん




褒めても何もでませんよ。そうなんですか、それは大変ですね。私で良ければ、いつでも力になりますよ。(期待してそうな足てのハートを打ち砕き驚き悲しいそうな顔で慰め、笑顔でアドバイス役を買って出て)

白石君

いいよ！
是非来てくれよ
(笑顔で言えば後ろ向いて帰り始め

>幸村本体さん



(／あの返レスが、されてないんですけど。)

菜々子
そうなんですか！
あの人中々承諾しないんですか？
(菜々子に話しながらベンチに座り

(すいません忘れてました

菜々子さん

べ、別に期待しとった訳じゃないですよ？そうなんですよ。あ、ほんまですか？それなら助かりますわ！おおきに！(苦笑いをしては買って出てくれた相手に嬉しそうに笑ってはお礼を言い

幸村君

ほんま？おおきに！
あ、せや幸村君。こないだな、珍しい花を見つけたんやけど…これ何か分かるか？(その珍しい花の写真を携帯で映し出して帰ろうとする相手に見せては尋ね

　　　>幸村さん

ええ。リョーマさんが練習に付き合ってと言っても理由を付けて練習を付き合わないんです。でも、気が向いたら、リョーマさんの練習を手伝ってあげてます。そうなんです。直ぐに帰れとかって言って追い返したりもたまにしてます。(頷き携帯をバックに仕舞いながら笑顔で普段の、おじの様子を話し)


(／いいえ。気になさらず)

白石君

それはクルスハイビスカスだね
(写真を見れば即答して




菜々子

そうなんだ！
じゃあ身内でも珍しいんだね！
(ベンチで汗を拭きながら話し

　　　>幸村さん


ええそうなんです。前にマムシに良く似た人相の人が撃ちを訪ねてきました。その後寺のテニスコートに行ったのを覚えてます。(頷きバンダナ付けた人が家を訪ねて来たときの話を楽しいそうに語って)

幸村君

く、クルスハイビスカス？
へぇーそうなんや、流石幸村君やな。助かったで！(写真をじーっと見つめては関心したように相手を褒めてお礼を言い

菜々子

マムシ？海堂君かな？頭にバンダナ巻いてなかったですか？

へえー、そうなんですか！
(感心しながらも疑問に思ったことを聞き

　　　>白石さん

なら良かった。いつか、マネ見つかるといいですね。ええ。(安堵の表情で述べ応援するような形で話してから頷き、コンビ二内に入って)

菜々子さん

そらおおきに！ほんま菜々子さんみたいなマネが欲しいですわ！あーっ、やっぱりコンビニの中は涼しいなー(応援の言葉をもらえば微笑んでお礼を言ってコンビニの中に入れば外とは比べものにならないくらい涼しいので幸せそうにすればカゴをもって飲み物売り場の方に向かい

白石君
ごめん！真田から電話で打ち上げに呼ばれたから行くね
またね白石君
(携帯電話が鳴り出ればわかったと言い携帯を切り白石に話せば手を振り歩いていく