博麗霊夢 2014-08-06 00:25:04 |
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>>霊夢
「やっぱり、霊夢も……
おい!そこの弱者!この私の前でみっとも無い事をするのは慎め!」
(霊夢の異変を感じとると、博識神社の鳥井の上で霊夢を挑発するように大声で言う。)
>>霊夢
「くっ………
なら、私一人簡単に蹴散らしてみなよ!!」
(六枚の翼を羽ばたかせて、巧みに霊夢の弾幕を躰しながら、霊夢の結界を破ろうと、右手からレーザーを放ち応戦する。)
>>正邪
天邪鬼、霊夢を止めるわよ(霊夢の異変を感じ取ったのか正邪に近づけばそう言って
>>霊夢
少し痛いだろうけど我慢するのよ、(そう呟けば至近距離から弾幕とレーザーをうち
>>ALL
っはははは!これは、私が手を下さずとも滅びますね!それでは私は、違う場所を襲撃しましょうか(仲間同士で戦っているのを見れば、笑いながら移動し
>>霊夢
>>紫
「言われなくても分かっているわよ!
でも不味いわね、残り物とは言え、今の霊夢は私の魔力量を上回っているから、このまま闘っていてもじり貧になるだけ……」
(七人の分身も総動員し、八方向から紫に当たらないように注意しながら霊夢に向けて無数の弾幕を放つ。)
>>all
「ケケケケケケケ……
ククククククク……
アハハハハハハ……
フフフフフフフ……
ヒヒヒヒヒヒヒ……」
(正邪の持っていた、紅魔館の地下図書館の一角に封印された状態の魔導書から無数の不気味な笑い声が辺りに響く。
それはまるで霊夢や文の行動を喜んでいるようにも見える。)
(/一応異変アイテムとして登場したのでオリキャラ?として登場させますね。)
>>正邪
魔力を回収するとかできればね…(と正邪の弾を避けつつ相手に聞こえる程度の声でそう言いながら弾幕を撃っていて
>>魔導書
罔両「禅寺に棲む妖蝶」(相手を見かければいきなり弾幕をうち、「邪魔な敵は排除しますわ」と呟いていて
>>魔導書
ん?あれは……(魔導書を見つけて、封印されてるのを見れば封印を解き「今の私なら…乗っ取られず使えますね……強化魔法もここまで成長してますし」と、も持っていき
>>紫
>>文
「カカカカカ……我が名は『ディアボロス』、貴様の望みを言え、いかなる願いをも叶えてやろう、お前の払う代償はただ一つ………」
(紫の弾幕が直撃するも無傷であり、文の手に赤黒い紋様が浮かび、文の脳内に、老若男女の声が重なったような不気味な声が響く。)
>>魔導書
ディアボロス…ですか。私の望み……私に力をください。私の目的が達成されれば、この命が無くなろうと構いませんよ(脳内に届く声の問に、自分の望みを言って
>>文
「ほほう、どうやらお前なら適合出来そうだな。
よかろう、ならば貴様に我が力を与えてやろう。」
(赤黒い紋様を通じて、どす黒い魔力が魔導書から文の中に流れ込み始める。
その魔力は、常人なら正気を保っていられない程の高密度。)
>>文
「これで漸く忌まわしい魔導書から分離する事が出来た……協力感謝するよ。」
(魔導書から、子供ぐらい大きさの黒い人型の赤く輝く眼をした影が現れ、文にそう告げる。
魔導書にはもう力が欠片程も残っていない。)
文〉
確か私の今の体のやつが文と言っていたな。お前は私につくのか?
(触手の目が文を睨みつけて)
紫、鬼人、レミリア〉
に…げてちょう…だい。
(一瞬いつもの霊夢に戻り)
>>霊夢
>>紫
>>レミリア
「………解決策が無い今、霊夢が正気な内に一度退いた方が賢明なのかもしれない……」
(最初は戸惑いを隠せないような状態だったが、次第に冷静になって考え、言う。)
ふん…退いたところで相手が体勢を整えちゃ面白くないじゃない(逆に一気に集中して最初に叩くことを提案する。
>天の邪鬼
何を弱気な…霊夢らしくないわね(霊夢の弱気な態度に、ここまでする相手に腹立ち今にも襲いかかろうと翼を広げて威嚇している。
>霊夢
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