トピ主 2014-08-05 17:47:50 |
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【ジュダル】
>ババア
面白ェもんは面白いんだよ。(問われればゆるりと首を傾げながら、理由になってない答えを出し。顔を近づけられるも動じず真顔でじっと見て。)
【七瀬遙】
>翠華
…そうか。(相手の言葉を黙って聞けば一度頷いて。そのまま階段上ると自室に入り、鞄を手に取れば直ぐに部屋を後にし。玄関で靴を履くと後ろを振り返って相手を待ち。)
【土方十四郎】
>総悟
嘘つくんじゃねぇ、どう見ても不真面目だろーが。(何故そこまで自信を持って言えるのか疑問に思いつつツッコミを入れ。「無理じゃねぇよ。努力しろ」とすぐさま諦めてしまう相手に半ば呆れ。)
【松岡凛】
>楪
(/はい!では、背後はこの辺で失礼致しますね!)
(相手の声が聞こえれば起きたという事に気付き、一度視線逸らすものの相手の言葉が引っ掛かれば再度目線をやり。「…大丈夫か?」と顔を青褪める相手を見て心配になれば咄嗟に声を掛けていて。)
【鹿野修哉】
>セーヤ
ちょ、そんな連呼されると流石に照れちゃうな~。(抱き締められるもけろっとした態度でへらへら笑い。だが、相手の膝の上乗せられると予想外な事に驚き。少し頬を赤く染めるも欺いて何時も通りの笑顔で、「なーに言ってんのさ、そんな訳ないでしょ。セーヤの変態」くすくすと笑みを零しながら否定し。)
(/ですね/笑/はい!私も頑張りますっ!では、背後はこの辺で失礼致しますね!)
>松岡さん
え?••えっと、だ、大丈夫です!(不意に掛けられた知らない声に反射的に相手の方を見れば、何故だか体が動かず目を見開いて数秒固まるも、慌てて吃りつつも上記のように返答し。少しの間の後、苦笑混じりに「少しヘマをしまして」と付け加え)
>土方さん
いや、土方さんが真面目過ぎるだけなんじゃないですかぃ?(あまり考えずに思った事を言えば緩く首を傾げると「なら、こうしやしょ。土方さんが禁煙するなら大人しくしてやりまさぁ」何故か上から目線で言えば指を立てて)
>ジュダルちゃん
それ理由になって無いじゃない…
何が面白いのか分からないわよぉ
(はぁと相手を見て溜め息を着くと自分が顔を近付けたのが改めて恥ずかしくなってしまい赤くなるとすぐ反対方向を向き
>高尾くん
うんっ、大丈夫!
(相手もボールを支えてくれたことによって負担が減れば、頬を緩めながらコクリと頷き。「何か面白そうだなぁ…私もやってみたくなったよ、ばすけ!」と未だ慣れない単語を口にしながらボールをそっと撫でて)
…そうだね。
(相手の言葉に頷いては自分もつられて微笑んで。「…不本意ってこと?」相手が自分に好意を持ってくれたのだろうかと僅かに思ったが、必死に何かを言おうとする彼を見上げては自分の勘違いかと眉を下げて少し悲しそうな表情浮かべ)
>>アリババ
>カノ
事実だろ
(そう言いながら否定されると一瞬頬を赤くしたように見えて、気のせいかと思っていれば「夜中に一人で寝れなくて風邪引いたなんて嘘を吐いて俺の家に泊まったカノちゃんの方が変態だろ?」とこしょばしながら言い)
【松岡凛】
>楪
…そうか。体調でも悪ぃのかと思った、(相手からの返答受ければふぅと一息ついて安堵し。見たところ歳が近そうな為名前も知らないがタメ口で話し。だが、付け加えられた事に対しては深追いはせず、ふーんと言って。)
【土方十四郎】
>総悟
俺は真面目じゃねぇよ。ただ、副長としてあたりめぇな事を言ってるだけだ。(目を伏せて否定の言葉述べれば、己は上司として部下である相手を指導しなければならなくて。「閃いたみてぇな顔すんじゃねーよ!それは断る。」相手の言動が気に食わずツッコミながらキレ気味で。)
【ジュダル】
>ババア
あ?いいだろ別に、めんどくせぇし。(ふんとした態度で言い返して。中々己と正面で顔を見合わせない相手に対し少し苛立てば、前へと回り込んで顔を覗き込み。「おいババア。さっきから何顔逸らしてんだよ」と問えばじっと瞳を見つめ。)
【高尾和成】
>マリーちゃん
そっか、なら良いけどな。(相手の可愛らしい動作にふはっと笑みが零れれば軽く頭撫で。ボールを持った為か更に相手の興味がバスケに向いてくれてる事に嬉しく思い。「お、じゃあやってみる?俺で良ければ教えるけど」と締まりのない笑みを浮かべ。)
【アリババ・サルージャ】
>紫苑
あ、ちがっ…!ーそういう訳じゃねぇよ!(相手の悲しそうな表情を見るとズキっと心が痛み、それは違うとはっきり伝えたい為ぶんぶんと首を横に振り。「…俺がキスしたのはさ、…紫苑が、好きだから、で、……っ」と告白した後ハッとなればフシューっと沸騰するかの様に赤くなり。)
【鹿野修哉】
>セーヤ
…ありがと。(思わず力が抜ければ欺く力も弱まり、頬を赤く染めたまま呟いて。「う…確かにそうだけど、変態ではないよー。」と笑い飛ばそうとし。)
え…!?
(相手の告白に驚き目を見開くと自分も顔を真っ赤にしながらも「わ、私も…ずっと好きだった…!」相手の瞳を見上げながら勇気を振り絞って自分も想いを伝え)
>>アリババ
>松岡さん
心配して下さったんですね。御優しいです、ありがとうございます!(見ず知らずの人間であるはずの自分に優しい言葉を掛けてくれた相手に、感激し目を輝かせて微笑み礼を言い。「ただちょっと今夜の寝床を失っただけで•••」と消え入りそうな声で言い自嘲気味に笑い)
>土方さん
なら、近藤さんはどうなるんです?(上司と言えば近藤さんが出てくると指を上に差したまま言えば「良いじゃないですかぃ。気に入りやせんでした?」相手の顔色を伺うように覗き)
>カノ
ふーん
(興味なさそうに返事をすれば相手の耳にバチッと軽く電撃を当てて「つかこれスカートか?ズボンか?」と言いながら相手の服をめくって確認しようとしていて)
>遙
うんっ。
(コクと頷き言いつつ、鞄にペンケースやら教科書やらを入れ。準備を終えた後靴を履き相手に近寄ると『じゃ.、いこっか』と
>高尾くん
…ほ、本当に…!?
(照れ笑いをしながら撫で受けていると、後に述べられた相手の一言によってあからさまに嬉しそうな笑顔を浮かべ。「んー…でも、私に出来るかな…」と再びボールを見つめては不安げに呟いて)
【アリババ・サルージャ】
>紫苑
っ…!!(此方も相手からの返答に驚くも瞳揺らせば嬉しさが込み上げ、ぎゅうっと相手を強く抱き締め。「ほ、本当か!?すっげー嬉しい…!」と頬を緩めながら歓喜を口にし。)
【松岡凛】
>楪
…いや、礼はいらねぇよ。つか、あんな真っ青な顔してる奴見たら誰だって心配するだろ。(純粋にお礼を告げられれば人差し指で頬をぽりと掻き。相手の発言に驚けば見つめて「じゃあお前…どうすんだよ?野宿でもするつもりか?」と聞き。)
【土方十四郎】
>総悟
…あの人は俺の上司だからな、近藤さんの言う事は聞くに決まってんだろ。(近藤さんの事を頭に思い浮かべつつ真剣な表情で告げ。「良くねぇよ。気に入るも何も止める訳ねぇだろーがコラ。」と相手の頭を両拳でぐりぐりし。)
【鹿野修哉】
>セーヤ
痛っ!ちょ、何すんのさー?(いきなりビリッと痺れた感覚が耳に走れば耳を押さえ。いきなり服を捲られれば驚いて咄嗟に両手で押さえ「うわああ!何してんのっ、スカートだけどちゃんと下に履いてるよ!」と頬を赤く染めながら反論し。)
【七瀬遙】
>翠華
…嗚呼、行くぞ。(相手の準備も整った事を確認すればドアを開けて。外に出ると何時も通りの通学路を歩き出し。)
【高尾和成】
>マリーちゃん
おう、本当本当!嘘なんかついてないって、(喜ぶ相手を見れば口許が緩み、何度も頷いて言い切り。不安な相手に気付けばふ、と優し気に笑み零し。「んな心配しなくても大丈夫だって!いきなり難易度高いやつとか無理にやらせねぇからさ。…俺が一回見本としてドリブルやってもいいしさ!」ニッと笑いながら相手を安心させようと上記の様に言葉述べ。)
>遙
ん。
(そう呟きコクンッと頷き。相手の斜め後ろを歩いていて相手の横顔が見え。歩き乍も眺めていて改めて“整った顔立ちしてる..、”なんて思いほんの少しだけ頬を赤らめつつ歩き
>土方さん
へー、近藤さんの事は聞くんですかぃ。(何を企んでいるのかニヤリとすれば一回頷き「痛いでさぁ。コノヤロー」と言えば相手の頬を思いっきり引っ張り)
こ、こんな嘘吐ける訳ないじゃん!
(本当かと聞かれれば即座に上記を述べるも抱き締められると赤い頬のまま大人しくなり。「私も…凄く嬉しい…」満面の笑みを浮かべると自分の気持ちを素直に言い)
>>アリババ
>カノ
痛かった?
(手をはなせば耳を撫でて、スカートと聞いて手を離して「カノってキドより胸ないよな」と失礼なことを呟けば相手の胸の前に手を持ってきて)
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