邪仙 2014-08-04 18:16:27 |
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>21
早めに電話ができたのは圭さんのお陰です(^^)
その節は有難うございました。
結局、やはり私を「広汎性発達障害だ」と仰った先生は、そういったことに明るくない方だったようで…
※センターの方いわく、“アスペルガーやADDとは別物”とか“後天的な障害である”というのは、誤りらしいです。はっきりと断言なさっていました
そのため、誤診の疑惑も大きくなりましたが、次に行きたい場所や知りたいことがはっきりとしてきたため、不安感は幾らか軽減しました。
次の病院でこそ、専門家として信頼のできる方と出会いたいです。私自身のことと障害について、もっと知識がほしいですね…。
>22
コメント、有難うございます。
当事者の方ですか、診断までの経緯や普段の生活のこと等、体験談を聞かせて貰えると参考になります。良かったらお願いできませんか
べてるの家ですね
発達障害について調べていたら、名前に行き着きました。しかし、携帯からではサイトが正しく表示されず(またかい、ですが^^;)、
精神障がい者の地域活動拠点や共同生活の場となっているということぐらいしか…情報が得られませんでした。
興味はあるので、今日は図書館でPCを借りて調べてみようと思っています。
こんばんは、邪仙さん!
いえいえ、あなたがご自分に真摯に向き合っていらっしゃるのでほんの少しでも力になりたいと思いました。
あなたを診察したドクターは基本的なことすらわかっていなかったんですね。
悩んで診察に来る患者さんに対して間違った情報を与え、診断を下す…
腹立たしいですね。
>25
勿体ないお言葉です;
>診察したドクターは…
病気や障害は星の数ほどありますし、それらに対する見解もまた色々とあるようなので…
あの先生はご自身の持っている知識の中でではありましたが、あくまで真摯に自分を診てくれたのだと思います。
結果的に先生の言葉で救われた面もありますし、私自身は結構心持ちは穏やかかもです(苦笑) 通院はしませんけどね!←
いつもコメントをありがとうございます(^^)
>26
レス歓迎です。コメントを有難うございます。
私も勉強中の身で知らないことばかりなのですが…「発達障害の別名」というのはあまり聞かないですね…
「発達障害」に内包されるものとして「ADD」や「アスペルガー症候群」があったり、
場合によっては「発達障害」を内包するものとして「精神障害」という言葉が使われたり、
あと、特に子供の発達障害は「知的障害」を合併しているものもあるような…
そんなところでしょうかね;
あげとく
私はやっぱり自分は発達障害ではないのではないかと思うが、
こんなにだらしないのってどうなのか。自分の立ち位置を知ったり、もう少し上手に生活したりするためのヒントがほしい
障害等は横に置き、新卒社会人として…
習ったことを覚えていない(本当に覚えていません、指摘されてじぃーっくり思い出したら、そういえば…そんなことも…あった…かな?いや、あった気がする…いや、でもどうだったかな、となります)、
知らないうちに自己流になっている(本当に知らないうちです)、
こういったことで注意を受けることが多いのですが、割と誰にでもあることなのでしょうか…
取り敢えず今は再度注意されたことはメモして整理して見返して、と忘れないように気をつけていますが…やっぱり咄嗟になると出てこないことが多く
「覚える気がない」「反省していないのでは」と呆れられています
ちゃんとやろう
と思ったら
ちゃんとできる
のが所謂普通なの?皆、試行錯誤はしてるよね。きっと
私は何で駄目かな…能力に対してやっぱり努力が不足してるのかな…
痛く共感できる漫画..
http://blog.m.livedoor.jp/chihhylove/article/8413460?guid=ON
新入社員でもこういうのってどうなんだ
ただ「毎日がみがみ怒るくらいなら~」の部分だけは全く共感できない
むしろ私は「したくもないだろう叱責をさせてしまっている罪悪感」を覚えるし、
「一人前の仕事をしてないのに一人分の給料を貰っている事実」を思うと、居心地の悪さをすごく感じる
あ、圭さん!こんばんは、いつもコメントを有難うございます
それが都合がつかず、専門の病院には未だに行けていないのです;
予約を取ることも難しいようなのですが(病院の方に予約がいっぱいで、空いている日がなかなかない)、それ以前に予約の電話を入れられる時間帯も決まっており、
また、最低でも3回は遠方に出向かないと診断はつけられないとのことで…
また、通院している精神科の先生は「きちんと診断を受けること」には消極的なようです…
はっきりとどうこうということは言いませんが「この患者は診断を受けた方が良さそうだと思ったら、自分の方から、専門機関を紹介することだってあるのだ」というふうにも仰っていました
診断を受ける意義について、揺れてきているのが現状です…
もっと悩んで苦しんで、診断を求めている人がいるのではないかと思うと、自分が“もしかしたらの有り触れた一過性の悩み”のために、その人たちが予約を入れるチャンスを潰してまで、予約して診断をしてもらうってどうなのかなとか…そんなことも思ってしまいまして;
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