天然パーマに悪い奴はいない（銀魂なりチャ）

>銀時
そうか…？
(相手が驚いているのにもかかわらず煙を吐いて

>銀時


子供みたいな事言ってないで行くッスよ。(ドアを開け振り返り突っ込んでから、ドアを閉め無言で歩いて)

>月詠



吉原の者ッスね。あんた。(母船に戻る途中の道で相手とすれ違っては尋ねて)

>また子
ぬしは…鬼兵隊か
(相手を見て「そうでありんす」言っては

>月詠
急に出てくんなって・・・別にビビッてないけどね！
（心臓の辺りをさすりながら子供のように膨れて

>また子
へいへい。
（意いつもの死んだような表情になりながら相手の後を追って

　　>月詠


ええ、そうッス。良く分ったッスね。白粉の臭いや酒の匂いがたんまり付いてるッスよ。(頷き警戒心丸出しの顔で尋ねてから注意し)

>銀時




ポチほら早く来ないと置いて行く(からかうように呼ダリ声を掛けて)

>また子
あってめー馬鹿にすんじゃねーよ
（舌打ちをして不満を言い

>銀時


馬鹿になんてしてないッスよ。ポチ銀時後でケーキと水買ってやるッス。ご主人様に感謝しろッス(笑いながら否定し〔買い物に付き合ってくれた礼にでも甘いものでも買って〕やろうと考えながら話し)

>また子
ポチって犬じゃねぇか！！
（突っ込んでは膨れるもケーキと聞いて目を輝かせながら「え、マジ？いいの？」と聞いて

　　　>銀時

あれそうだったんッスか気付かなかったッス。銀時犬ハイツス銀時犬あんたには買い物に付き合ってくれたと言うのをまだしてないッスからね。ちょっと寄っていいッスか。(驚いた振りをしながら喋り返事し、ケーキを奢る理由を話してから立ち止まり尋ねて)

>また子
ケーキ買ってくれるなら何でも良いよ
（首を上下に激しく振りながら←

>銀時



そうッスか。その言葉忘れるなッス。(ペット用ケーキ屋の近くで呟き確認を取ってから入り相手のお菓子とケーキと水を購入してから出て)

>また子
・・・明日あたりには忘れるけどな
（相手に聞こえないように小声で言って

>銀時


そうッスか、じゃあ忘れぬよう頭に弾を入れてやるッス。(相手の言葉を聞いては怒り呟き銃を用意し相手の頭に当てて)

>また子
あ、あれ～聞こえてたの・・・
（引きつった笑みを浮かべながら両手を上に上げ

　　　　>銀時



ええッス。あたしの耳をなめるなッス。(引き金を引き銃を回しながら返事し怒って)

>また子
ジ、ジョークだよぉ、ジョーク！
（冷や汗を流しながら

>銀時

ならいいんッス。ホールケーキと普通のケーキと水ッス。(呆れた顔で言ってから銃を仕舞い、ペットショップで買った袋を相手に渡して)

>また子
ホッ・・・
（胸をなでおろすと「これ人間が食べるものだよね？」と確認し

>銀時


ハイッス。あんたが食べると思い買って来たんッスよ。(無表情で返事し、ケーキの中身を疑う相手に怒りながら話して)

>また子
なら良かった。ありがと
（へラッと微笑みかけて