トピック主 2014-07-27 22:04:47 |
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殺戮生命体の血が人間に適応した時に産まれる者を『適応型』として登場させても良いですか?
適応型:容姿自体は、目が赤黒くなる以外で適応前と代わらないが、身体能力が大幅に増幅され、『魔術』と呼ばれる、科学では証明出来ない不可思議な力を使えるようになる。
尚、負の感情が強ければ強い程適応しやすい。
現段階では『NEMESIS』が極秘で研究している。
>22
申し訳ございません、その要望には応えられなさそうです。少しネタバレになるかもしれないのですが、実は殺戮生命体の人型と人類には既にある秘密がありまして・・・。
近いうちに、少しずつ明かしていくつもりでございます
名前:Franziska/Irma/Von/Neumann(フランツィスカ・イルマ・フォン・ノイマン
性別:女性
年齢:25歳
国籍:ドイツ
職業:技術試験隊、テストパイロット、登録上は一般兵
性格:「戦争屋」「狂犬」などの渾名を持つ女性とは思えない超好戦的な性格
粗野で粗雑で粗暴で傲慢、典型的な口より先に手が出るタイプ
自分らしい生き方を貫くため、あえて困難に立ち向かい、
その困難な事実が困難であればあるほど意欲をかきたてられる性格
一見性格破綻者に見えるが実際はかなりの知識人だったりする
好物はビーフステーキ、戦闘行為、機械音
嫌いなものはソースがこすぎるハンバーグ(肉の味がなくなるため)
一人称は「俺」二人称は「アンタ」もしくは「オマエ」
趣味は「徹夜」という非常に変わった人物
容姿:腰まで伸びたボサボサの白い髪、肌の色も同様に色素が抜けたように白い
目は大きめだが鋭く、まるで獣のよう、瞳の色は紫色をしている
あまり睡眠を取らないため目の下には隈ができている
身長177㎝、アスリートのような引き締まった肉体を持つ
左目の上の額辺りから頬にかけて大きな傷が入っている
首には爆薬を仕掛けられたチョーカーが巻かれており
両腕は機械式の手錠で固定されている
服装は軍服であることがほとんど、
アーミーパンツに軍用のブーツ、を好んで着用している
上半身はTシャツか暑い時は水着を着ていることがほとんど
経歴:元々はドイツ空軍所属の戦闘機パイロット
この頃から並外れた動体視力と対G性を持っていた
テストパイロットに選ばれるほどの腕前を持つが、
その性格のせいで独房にいる時間も相当に長かったらしい
最近は戦闘時以外は両手をつながれ首輪で管理されている
現在はテストパイロットとしてSiegfriedの下で働いている
使用機体:
名称:試作実験用多目的汎用殲滅兵器「アーキタイプjr」
全高:13.22m
他の機体よりも大型ではあるが機体構造に余裕を持たせることにより
出力の上昇や整備性の向上、高い拡張性などを持たせることに成功した
装甲:超硬セラミック複合軽合金装甲
流体装甲とクラッシャブルストラクチャーを採用
また、機体要所にはウェブラルアーマーも付属している
武装:356㎜ラケーテン・バズ
弾倉式の殲滅兵器用実体弾射出装置
未使用時は砲身を縮めて腰にマウントすることができる
装弾数は5発+1発、弾倉は各部ハードポイントにマウント可能
弾頭は徹甲弾を始めとして、多種多様なものが用意されている
なお、無理をすれば戦艦の砲弾も打ち出すことが可能である
2丁まで装備可能、
腕部内蔵式25㎜単相機関砲
両腕のデッドスペースを有効活用した武装、
腕部に内蔵されているため即座に使用することができる
口径もそこそこ大きいが弾数は多いとはいえない
あくまで牽制などで使用する意味合いが強い
殲滅兵器用散弾銃
大型の水平二連式散弾銃、近接射撃に使用する非常に威力の高い武装
大型化に伴い有効射程は人用のそれとは比べ物にならないがそれでも短い
近接格闘兵器が嫌いなSiegfriedらしい選択
バズーカをマウントしていない場合は腰にマウントできる
ハンドガン
殲滅兵器のサイズまでグレードアップしたハンドガン
腰両サイドに設けられたホルスターに装着されている
二丁装備
超高周波振動対装甲ナイフ
関節部への負担を少なくするために高周波振動機構をもたせた格闘兵装
脚部装甲内に収納されている
なおSiegfriedはこの武装の搭載を無駄と言い切った
備考:「アーキタイプ」で得たデータを元に開発された試作実験機
機体の各所をブロック別に分割可能で、使用不能になった部位を切り離すことができる
フライトユニットをバックパック式にしており、
換装すれば地上用兵器としても使用可能な汎用性を見せる
スペックだけ見ると非常に重武装に見えるが、大型化に伴い積載量も増加しているため
普通に運用する文には全く問題になっていない
ドイツ機特有の高速域での高機動性を持ち、癖が強いことは代わりはない
ただ出力が高いせいで旋回時にかかるGが他のドイツ機よりも高い
上記の武装以外にも多彩な武装を装備可能
こんなかんじにしたいと思いますが大丈夫でしょうか
>24
テストパイロットのプロフィールについては問題はありません。
試験機についてですが、戦艦用砲弾を打ち出せるほどの兵装を搭載し、これほどの重武装となるといくら高出力とはいえ高速と呼べる速度で高軌道を実現するには無理があります。
かなり性質が変わってしまうとは思いますが、フライトユニットのエンジンを通常の2発から4発に換装して、それぞれを完全独立。単純にパワーは2倍で高速になり、エンジンそのものを左右に振ることで無理矢理高速旋回するという荒業のような機動なら可能ですが機体にかなりの負荷がかかることになりますね
>25
それもそうですね、バズーカの口径を巡洋艦クラスの20.5センチに切り替えることにします
武装に関してはショットガンとバズーカ以外はほぼ内蔵武装のようなものなので、
機動性が大きく損なわれることはないかと思われます、
ショットガンもそこまで大きくありませんし一丁のみ装備ですのでコレも大丈夫でしょう
バズーカの口径を小さくすればコンパクトになりますし、装備数も一丁に減らすとしましょう
フライトユニットのエンジンは3機搭載することにしたいと思います
機体がやや大型である分構造的余裕があるので、ある程度の負荷は許容できますし
いかがでしょうか
質問なのですが、整備士でも最終手段、みたいな形で機体に乗る…みたいなのはアリでしょうか? 機体は旧式をちょっと改造、皆さんが乗ってるのには敵わない、みたいな感じでです。
>32
テオードリヒ氏の経歴上、充分可能です。弟の暴走を止めるため、立ち上がる。そういう熱い展開、私としてはとても好きですね。
>33
ありがとうございます!私も好きです←
ちなみにその時は機体の設定って挙げておいた方がいいですかね?
>37
最高指導者も機体に登場することは可能です。ただ、立場上あまり前線に出る機会は無いと思われます。圧倒的なリーダーシップ、威圧感、そして殺戮兵器を操る能力。現状ではこれだけでも十分なほどの脅威なのですから
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