アリシア 2014-07-26 23:01:03 |
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暗闇に包まれた明日を誰が見たいと望むだろう
抱いた希望を実現させようと努力し
ただ純粋にそうなったらと懸命に願った
君の言う永遠は無かった
見据える先は何処までも果てしなく続き
それでいて荒れ果てた砂漠なのだ
生があれば死があるように
有は無に帰る
人の心というものも
強く焦がれた感情は、次第に薄れて行くものだ
人の想いとはなんと儚いものだろう
笑ってごらん
きみが笑えば世界が変わる
そんな言葉があるけれど
きみはいま、幸せかい?
心から笑っているかい?
無理して笑ってない?
泣いたって良いんだよ
自分の心に嘘を付いちゃダメだ
きみを大事にできるのはきみ自身
それならゆいいつの味方であるきみがきみを否定するのは悲しくないかい?
きみが自分を傷つけなくっていいんだよ
弱い自分を、嘘つきな自分を、嫌いな自分を、受け入れることができたら
世界が変わって見えるんじゃないかな
貴方が生きてさえ居ればそれで良い
それは綺麗で歪な願いだった
白雪の降る夕暮れ、貴方は行ってしまった
長き眠りにつく姫を助けんと
彼は無事に帰って来た
隣にはこの世のものと思えぬ美しさを誇る白雪の姫連れて
熟れた林檎の如く瑞々しい唇
淡雪のようにきめ細かい透明な肌
強い意志を秘めた漆黒の瞳
どれをとっても敵わないのだ
その美しさは余りにも世離れしていて
ねぇ、私を見て
貴方の瞳に私を映して
好きだと言って
想うだけの祈りは届かない
けれど伝える意志もない
だってわかるもの
貴方が白雪の姫に恋をしていると
君の親切は無駄じゃないよ
たくさんの親切がそのまま返ってくることはないけれど
ひとつの小さな種が
大きな華となって現れるから
思いやること、親切にすること、優しくなること、愛を与えることを
諦めないで
俺は自由だ
その代償に仲間を捨てた
価値があるものだとは思っていない
そんな自分にも価値を見出だせないが
もう一人の俺が訊く
寂しくないの?
孤独には慣れてはいるが苦しくないわけではない
本当の仲間が欲しいんじゃないの?
他人なんて信用できないし裏切られるのも面倒だ
ただ闇に紛れて進んでく
もう引き返せないところまで進んでしまった
皆は大きな翼を持った白い鳥なら
俺は醜いカラス
こんな俺でも翼がある
黒くて油に汚れてる汚い翼
そんな世界でも本当に優しくしてくれた人がいた
だから「ありがとう」の気持ちを胸に空へと飛び出す
ありがとう
君が居てくれて楽しかった
君と出会えて過ごした時間は
重たかった翼が軽くなったよ
さよならの言葉が喉に詰まるから
ありがとうの言葉を伝えるよ
自分で価値を見出だせない僕を
君は価値があるのだと言った
その瞬間、僕には君といれる価値ができたのかもしれない
それは君がくれたものなんだよ
ありがとう
(ごめんなさい何の考えも無しにノリで作りました☆)
黒翼さん>
一度は病んでしまったけれど、ある人優しい人のおかげで自分の価値を見出せるようになったというのは凄く良いですね!
思わず読んでてほっこりしましたw
遠慮なさらずどんどん書いちゃって下さいね^^
加奈子♪
いつも君は助けてくれる
君も一人なんだよな…
暗闇の中いつも一緒だけど
でも君と一緒なら怖くない…
ダーリン♪聴いた♪
相変わらずいい詩♪
君の声にいいテンポの曲♪
君の詩は
世界中の中でも
一番好きだ…最高…
機械仕掛けの人形
最初はなんてことはなかった
笑わせて楽しく過ごすことさえ出来ればそれで良かった
笑われてばかりの僕を
君は好きだよと言ってくれた
それが大きく僕を狂わせた
ただ純粋に君に喜んで欲しかった僕は
泣いてばかりの君を幸せにしたいと思ったんだ
味気ない日々が、ただプログラミングされただけの僕が
初めて自ら行動を起こそうと思った
こんなにも強く焦がれた事が、あっただろうか
いつからだろう
僕が可笑しくなったのは
なぜ僕は恋をする?
機械は感情なんて持っていない
そんなのとっくにわかりきって居るくせに
知らないふりをするんだ
いつねじを落としたか?
いいや、最初からねじはひとつ欠けていたんだよ
加奈子♪
もうウソはつけない
君はそういってる
人の気持ちは
一途なんだと
君が教えてくれた…♪
ひとつひとつの歌詞が
そう答えてる
LOVEレター♪
僕はそんな君に
後を追うように
ついていく♪
僕はもう君のものでしかない♪
加奈子♪君を愛してる♪
モンチッチさん>
お気になさらず気軽に投稿して下さいね^^
明るいテンポで始まる詩って私凄く好きですよ!ですからどんどん投稿しちゃって下さいw
一途な君へ
君と出逢ったのは
カーラジオからの声が
初めて…
そっから一途に君を
見てる…
君の歌詞が好きで
君の笑顔を見て
皆には会いたくて震えると
言われてるけど
気持ちはわかる…
恋したら一途なら
そんなもんだよ…
僕が一番君のこと
分かってるから
馬鹿にされてもいいよな…
僕は君を馬鹿にすることはないけど
ずっと君の隣で
一緒に詩っていたい
君の詩を♪
いつも君の詩を
聴かせてくれてありがとう♪
一途な君へ♪
ダーリン♪
君が詩って
僕が詩う…♪
君の頬が
真っ赤だった♪
僕はそれを見て
胸キュンする♪
君って♪
を詩ったとき♪
君は
僕の横に
ちゃんといてくれてる…
君は
一途に僕を見てくれてる…
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