主 2014-07-25 23:19:26 |
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「本当にお嬢様はお転婆でいらっしゃる。しかし、その様にお転婆で嫁ぎ先が見付けられるのか定かではありませんね、私と?ご冗談を(フッ)」
名前/桜田瀬那
読み/さくらだ せな
年齢/25歳
役割/執事
種族/ヴァンパイア
性格/完璧主義で真面目、常に敬語を外さない程なのだが冗談や人をからかう事が好きな一面も。主人に対する忠誠心が強く、命令には絶対逆らわないが稀に主人をも欺こうとするあざとさがある。
容姿/銀髪で長さは耳に掛かる長さのストレート、普段からオールバックにセットしている。両面共に血の様に赤い瞳だが、ヴァンパイアとしての能力を使う時にのみ右目が金色に光る。肌は普通色でカッチリついた筋肉質。身長は179cm。服装は黒地に銀のラインをあしらった燕尾服。
「ほーら、口元についてるじゃないか。やっぱりまだ、お兄ちゃんが居ないと駄目だな~(ニコニコ)」
名前/結城 律
読み/ゆうき りつ
年齢/24歳
役割/兄
職業/数学教師
種族/鬼
性格/優しくて頼りになる兄の鏡…を目指し奮闘中で妹を極限まで可愛がる重度のシスコン。かなり嫉妬心が強く、妹が同級生の男の子と話していたり男性に道を聞かれたりするだけで嫉妬してしまう程。
容姿/黒髪で肩につくか微妙な位の長さのウルフカット、鬼の姿になった時には髪は赤く染まり太股位迄伸びストレートになる。瞳は金に近い茶色で鬼になると完全な金色に変わる。肌は褐色で腹筋が割れる程にしっかりついた筋肉。身長は182cm。服装は仕事時はスーツ、普段は妹に選んで貰った服を着ている。
「あー…?おはよー。え…っ、今日登校日だっけ!?ま、マジかよ!ちょっと待ってて、今準備するから!うわっ…とっと…どわっ!?…いっててて…あ、痛くない。そうだ!俺死んでんだった!(ケラケラ)」
名前/蒼城 旭
読み/そうじょう あさひ
年齢/18歳
役割/幼馴染み
学年/高三
種族/幽霊
性格/明るくポジティブな陽気な普通の男の子、死んでしまったのは事故だが死んでしまった事すらも忘れる程にマイペース。自分を唯一見る事が出来る幼馴染みに死ぬ前から想いを寄せているが、死んでしまったからか言い出せずにいる。かなり一途。
容姿/明るい茶髪で長さは耳を隠す長さの軽いボブ。瞳は黒。肌は人間らしい肌色、筋肉は滑らかについているが決して軟弱そうではない年相応。透けてはいないが触れる事が出来ず、しかし霊力で動物や他人に乗り移る事が出来る。身長は176cm。服装は若干着崩した制服。
____なっ!どこまで馬鹿にするのかしら?(顔を赤らめ)
名前_如月 妃那 ~Kisaragi Hina~
年齢_21y
役割_お嬢様
性格_静かでクール。よく気配りが出来るが少し天然なところもある。そのわりにはよく笑い明るい一面を見せることも。褒められることが滅多になくその時はツンデレになる。基本、ツンツン。
容姿_黒髪を軽く巻いていて薄ピンクの瞳。身長、160cmとやや低く少したれ目。首まわり・背中・肩は大胆に布がなく胸には鮮やかなオレンジのコサージュがついている。一見白っぽい色だがよく見ると薄いピンクの生地になっていて、白いフリルが所々ついている。シンプルなベージュのパンプスには小さなリボンがついている。透けそうで透けない生地がなんとも言えない。
(/参加希望です。不備がありましたら指摘願います。それが終わり次第ロルテ書きます。)
all
えーと…これじゃない…あれでもない(書斎で目的の物を探しているとドン!と固いものにあたり)
きゃあ!(バタン!と倒れたかと思うと書斎の棚から本がドンドン落ちてきて)
きゃああああ!(叫び声をあげ目をつむり)
(/遅くなってしまいました!)
妃那お嬢様
(/ロルテスト有り難う御座います!PFにもロルテストにも不備等見当たらないのでお相手をお願いしたく思っているのですが、如月様のロルテストに絡む形を取らせて頂いても問題ありませんでしょうか?)
妃那お嬢様
(/畏まりました、ではこれから宜しくお願い致します!)
全くあの方は…っ!(相手の危機を察してヴァンパイアの能力を使い凄まじい勢いで駆けつけ。)
くっ…!一体全体…どの様にすればこの様な状況にご自身を追い込めるのか、興味が湧く程に滑稽で御座いますよお嬢様。(相手を抱き抱える様にして身を挺し落下してくる本から守ると、自身の服についた誇りを払いながら淡々と述べて。)
瀬那
し、知らないわよ!勝手に倒れてきたんだから…(ぷんぷんしながら答え)
興味が湧く程私は、馬鹿じゃないわよ!…て、わぁあ!(いきなり、抱き抱えられ驚き)
んもぅ!(埃を簡単に払うと「着替えるから。」と言い更衣室に入り)
妃那お嬢様
おや、それでは立て付けが悪いのでしょうか…兎に角、今後この様な事が無い様に致します。(本棚見上げては呟き、相手に向き直ると深々と頭下げ。)
畏まりました、ではアフタヌーンティーの準備をしておきます。(クスリと一つ笑み零すとキッチンへと向かい。)
瀬那さん
そ、そう!立て付けが悪いのよ!(自分がワタワタしていて「ないない」と言ってる間にムカついてきて蹴ったと今更言えず本棚のせいにし)
そうしてくれるとありがたい…(更衣室から出て、相手が出ていったあと深いため息をつき)
良かったぁ…バレなかったみたいね…(胸をなで下ろし椅子に腰掛け)
全く……クスリってなにかを企んでるようにしか思えないわ(ふぅ…と一息つくとまた、目当ての本を探しはじめ)
妃那お嬢様
本当に…お嬢様はお転婆でいらっしゃる。(キッチンに向かう際、相手の行動予測しては軽く握った拳口元に添え小さく笑い。)
さて、本日はシナモン香るスコーンを焼き、イギリス産の最高級クロッテッドクリームとクランベリージャムを添え、紅茶はアールグレイで…デボンシャーティーに致しましょうか。(キッチンに着くと準備をしながらティーセットの名前を述べ、さくさくとスコーンの生地を作っていき。)
瀬那さん
遅いなぁ~…(目当ての本が見つからずイライラしているのを相手のせいにし)
あ、そうだ……瀬那の部屋ってどんなのだろう?(にやにやしながら、相手の部屋に向かいドアノブに手をかけ)
妃那お嬢様
何時にもまして完璧な出来ですね、さて…そろそろお嬢様の元にお持ちしなくては。(全てセットし終えれば台車に乗せて運んでいる最中相手を見つけ、スッと相手の後ろに立ち。)
おやおや、お嬢様は私に御興味がおありで?(後ろから相手の耳元に顔を寄せ、囁く様に問い掛け。)
瀬那さん
ひゃぁ!(少し驚き振り向き)
ち、違うわよ!部屋に興味があっただけよ。何?何か隠し事?(不適な笑みを浮かべながら)
執事が隠し事なんて……いいのかしら?(相手を責めるつもりで指で相手の胸をなぞり)
妃那お嬢様
いいえ?見られる事に大して抵抗は御座いません、しかし…驚きを隠さず素直にお顔に出すお嬢様が余りにも滑稽でしたので。(クスリと笑んだ後、にやりと口角端吊り上げ。)
お嬢様はどうしてそんなに私の部屋を御目に掛けられたいのですか?(相手の隣の壁に手をつき、少し顔近付ければ問い掛け。)
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