【黒バス/ハイキュー!!】チーム優男とチーム男前

(うおお素敵トピ！！
笠松先輩で参加希望です！)

(笠松パイセン！！！！いらっしゃいませ！！参加希望ありがとうございます*\(^o^)/*

此処っスか黒子っちに会えるってところはー！
（誰からそんなガセネタを聞かされたのか、若干息を荒くしながら登場するのだが、何処にも影少年が居ないことに気が付くときょろきょろと辺りを一望しながら「あれ？あ、あれれ？」と頭に疑問符を沢山浮かべ。）←

主様

(遅くなりました！許可ありがとうございます！笠松パイセンです！\(^o^)/*
似非ですがよろしくお願いします！
絡み文等どうしましょう？？)

黄瀬

何してんだお前
(あたふたと先程から落ち着かない様子の相手に目をやり、肩落とし呆れた表情と様子で相手にどうしたかを聞き「とりあえず落ち着け」と。

(似非ですがよろしくお願いしますね！)

(遅くなりすみません！


>黄瀬ちゃん
残念ながら、クロコッチくんはここにはいないよー？(おそらく誰かに騙されたのであろう相手の発言に、不思議そうな表情で言葉を返すも、すぐに遠慮なく意地の悪い笑みを浮かべて「黄瀬ちゃん騙されたんじゃない??」とたずね。


>笠松くん
やっほー！(人当たりの良い笑顔で片手をひらひらと振りながら声をかければ、相手の後輩にちらりと目をやり「笠松くんとこの後輩は従順そうでいいね」と冗談か本気か分からない調子で呟いて。

(拙い絡み文ですが置かせていただきました！よろしくお願いしますね(*^o^*)

及川

(声かけられらば目を丸くし振り向き、手を振る相手に応えるように片方の掌を軽く振って薄く笑ってやり。従順そうでいいねという呟きに「ん、あいつは犬だからな」と迷う様子もなくきっぱりと自分の後輩の事を犬と答えて。

(拙いだなんてとんでもない！素敵な絡み文ありがとうございます！)

＞ＡＬＬ
（/宜しくお願いします！）

＞笠松先輩
あっ、先輩！どうもっス。
（声のした方を振り向けばへらりと笑って会釈をし、「いやぁ、此処に黒子が居るって聞いたんスけど居なくて…あ、先輩も黒子っちに会いに来たんスか？」と理由を述べ、いらない質問を付け加えて首を傾げ。）

＞及川さん
え？でも確かに此処に居るって聞いてきたんスけど…。
（そんな馬鹿な、と部屋の隅から隅まで探してみるのだがやはり何処にも見当たらず、次に出た相手からの言葉に俯けば「まんまと騙された…。」と肩落とし深いため息をつき。）

>笠松くん
彼、1年生だよね？(犬と称すのを聞けばくすりと笑みこぼし、確かめるように問いかけた後に自分の後輩たちの顔を思い出して。少し間を置いてから「ウチには犬っぽい子はいないかなぁ」と続け。

(そんなお言葉もったいないです…
でもありがとうございます*\(^o^)/*

>黄瀬ちゃん
まあいいじゃない、君の大好きな先輩がいるんだし(あからさまに残念がる姿を見れば笠松が相手を犬に例えたのも分かる気がして。なだめるように肩にぽんと手を置けば「それに及川さんもいるし！」と笑顔で付け足し。

黄瀬

(へらりと笑い挨拶する姿に「おう」と返事してやり、黒子に会いに来たのかという質問に「んなわけあるか、俺と透明少年は接点ねえからな」呆れたような表情で答えるも表情変化させ「てかお前は本当黒子好きだよな」と可笑しそうに笑って。

(私も遅いので…！すみません！)

及川

おう、今は良いが最初は生意気で大変だったんだぜ？
(くすりと笑みこぼす相手につられる様に表情緩めれば上記を可笑しそうに述べて。犬っぽい子はいないと続けられれば「ん？お前じゃねえの？犬担当」なんて事をあっさりと聞いてやり首を傾げて。

(いえいえ！では邪魔っけな本体はドロンしますね！)

＞及川さん
そうっスね！あ、そうそう、今日の先輩俺のこと蹴らなかったんスよ！初めて蹴られなかったっス…。
（先輩と聞くとすぐに立ち直り先ほどのやり取りでの話を相手にし出し、マシンガントークをしている途中に肩を叩かれるとようやく静かになり、ニッと笑っては「及川さんっスね、宜しくお願いします！」と片手差し出し。）　

＞笠松先輩
あれ？そうなんスかー…。
（相手のお目当てが黒子じゃないと解るとつまらなそうに返事して、後に続いた相手の言葉に大きく頷くと「そりゃあもうマブダチっスから！…黒子っちはそう思ってないみたいだけど。」と、目を輝かせて言うのだが、語尾は小さい声で。）

>笠松くん
へえ！生意気、ね……意外かも(本心から驚いたようでゆっくりと一度瞬きをしてぽつりとこぼすも、少し話をした程度の自分では知り得ない事もたくさんあるのだろうと思い直して。思いもよらぬ問いに「俺が？ないない、せめて狼って言ってよね！」と無駄な自信に溢れたドヤ顔で返事をし。


>黄瀬ちゃん
黄瀬ちゃんも大変だね！俺も後頭部にボールぶつけられたり頭突きされたりするんだよ！(相手が自分と同じような被害にあっていると分かれば理解者ができたような気がして、幼馴染の暴力を例に挙げながらしっかりと握手返して。わざとらしく困ったようにため息をついては「岩ちゃんっていう幼馴染がいるんだけど、バイオレンスの塊なの！」と続け。

ボールをぶつける身にもなってみやがれっつーの。あ、黒バス家の人達ども（はあっと呼ばれるや現地に行ってみると自分のことをバイオレンスやらボールネタなど愚痴ってるやらでため息つき、ぺしっと及川の後頭部をチョップをやり、海常に気づいては軽く一礼し。

（参加希望です！

>岩ちゃん
ゲッ!!岩ちゃん！(なんとも間の悪いタイミングで相手が登場すれば顔をしかめ、チョップを食らったところを片手でさすりながら「岩ちゃんは絶対カルシウム摂った方がいいよ……二重の意味で」と小さな声で不平を口にして。しかし全員が揃った事はそれなりに嬉しいらしく、くすっと笑いをこぼして。

(どうぞです！参加希望ありがとうございます。

及川>
は？リピートアフターミー（声に優しい感情はこもってないものの口元はにっこりと微笑みバレーボールではなく、そこらへんにあったバスケットボールを手に構え←。「何にやにやしてんだよ気持ち悪るっ」と聞こえる声で述べてやり。

（よろしくお願いします。

黄瀬

悪かったないんのが黒子じゃなくて俺で。
(つまらなそうに返事されれば口をへの字に曲げ上記を述べながら相手の頭へ軽いチョップ落としてやり。目を輝かせるも語尾になっていけば段々と落ち込む様子になっていくのを悟ると「んなことねえだろ、さっきも言ったとおり透明少年との接点が無ければ関わりも少ないから色々言えんが少なくとも透明少年にとってお前は大事な奴なはずだぜ？？」と相手の頭をぽんぽんと撫でてやり「だから落ち込むな」と珍しく薄く微笑みかけ。

及川

そうか？俺はもうすでに同級生や後輩に濃いのがいたからこれから疲れんだろうなって胃痛がした
(上記を述べれば小さく溜息ついて「顔は良いのに、可愛い女子いりゃ片っ端から運命だっつって口説く奴もいりゃ、ラ行言えない早口な犬もいるし」と呆れたように笑い。ドヤ顔をする相手にくすりと可笑しそうに笑い「狼な、確かに似合ってる」と返し。初対面のはずの彼にここまで落ち着いて本音交じりで話せるのはうちのエースと似ているからだろう「やっぱ黄瀬に似てるよなあ」と笑いかけて。

岩泉

お、揃ったな
(溜息をつく相手に目を移せば彼と及川のやり取りに、どこか微笑ましくなり自然と薄く口元緩めていて。一礼する相手にこちらも軽く一礼してやるとバスケットボールを構えていた相手に「バレーボール、触ってみてもいいか？」と普段触らない別の球技のボールに興味を持ったらしくボールを触っていいか許可を取ろうと。

(揃いましたね！よろしくお願いします！)

＞及川さん
おー、先輩そっくりっスね！何か及川さんとは仲良くなれそうな気がするっス！
（ここまで同じような境遇の人は初めてなようで興味津々に相手の話を聞き。バイオレンスの塊と聞くと何を想像したのかすっかり顔を青くして「お、恐ろしいっスね…！」と生唾ゴクリ。）

＞岩泉さん
本当だ先輩そっくり！
（及川が言っていた通りの人物にキラキラ目を輝かせて、コホンと一つ咳払いをし「どうも、海常の黄瀬っス。宜しくお願いします！」と自己紹介をすれば片手差し出し握手求め。）

＞笠松先輩
いてっ、何言ってるんスか！先輩が居てくれて俺嬉しいんスよ？
（痛くもないのにわざとらしく声を上げるとへらっとした笑みを浮かべて。珍しく己を励ましてくれる相手に違和感を覚えギクシャクするが、笑みを向けられると「先輩…！たまに出るその優しさ素敵っス！」といきなり馬鹿みたいな発言し。）

黄瀬

…そうか
(へらりと笑いながら述べられた言葉に照れ臭さで決まりが悪そうに呟いて。相手の発言に「たまには余計だ余計」といつものように少々怒りの篭った声で呆れたように答えるもその表情はどこか穏やかで。

あっ、いつも優しいっスよ、うん！
（しまった、と口を押さえ身振り手振りで上記述べ、どつかれるかな…と思っていたのだがいつになく優しい相手の様子に調子が狂い。でもこんな先輩も良いかもしれない。そう思うとまただらしなく頬を緩ませて「へへ、…せーんぱい！」なんて意味もなく相手を呼んでみたり。）