__? 2014-07-22 16:59:00 |
通報 |
( 参加希望有難う御座います ^^、 申し訳無いのですがレス蹴させて頂きます! また絡み文を出すので絡んで頂けましたら泣いて喜びます () )
___ 。
( 教室から校庭の見える風景をデッサンしていく。取り敢えず下書きをして行く為、鉛筆を手に取れば椅子に座って机に乗せた。ふう、と一息を吐き出して鉛筆を画材に走らせた )
>青空
……お?何やって…(相手の後ろ姿を見ては何かやってるのかなと思いながら声をかけようと相手の後ろに立ち『何をやっているの?』と最後まで言い切る前に画材に鉛筆を走らせるのをジッと見てみる
(絡ませてもらいます!!)
浬)
うん、嫌い
無理。
( 飛んでこないかと警戒しながら蝉からずっと目を離さず「美味しいだろ?これ俺のオススメだから!そろそろ部活の時間だなー」こんなに美味しいと言ってくれることに嬉しくも時計見て部活に行かないとと思い
郁)
へー、何書いてんの?
( 何やら書いてる音にひきつけられるように後ろから除き込み何を書いてるのかととい
>山瀬
………そっか!!ごめんね?(嫌いなのに持ってきちゃって悪いことしたなと思えば少し落ち込みながら謝る。「……じゃあまた飲む!!部活?見に行きたい!!」と目を輝かせて言う
>山瀬くん
何それ-!何か格好いい事言ってる-。
(予想外の答えに思わず、けらりと笑ってしまった。規則に縛られ過ぎず、自分のやりたいようにする。それが彼の生き方なんだなあ、何て思えば。「本当!?有難う。今度何か奢るね-。」てっきり、サボりの理由等を追及されるのでは無いかと思っていたんだけれども。敢えて触れないのが彼の優しさなのだろう。己の提案に乗ってくれた彼に感謝の言葉告げては。御礼に今度、何か奢ると約束して。)
>浬ちゃん
__嬉しい!私も浬ちゃん大好きだよ-。そっか-、私は浬ちゃん元気で良いと思うけどなあ。
(彼女の言葉にだらし無く頬が緩み切ってしまう。それ程、嬉しくて。やっぱり友達って良いな-。何て、改めて友人の大切さに気付かされては上記を述べた。それからは少しずつココアを飲み進め、とうとう最後の一口を飲むと自販機の横に設置されてあるゴミ箱に空き缶を捨て。彼女に視線戻しては。「これから、どうしよっか-?」と尋ねてみる。まだ家に帰る気にはなれないし。彼女は何かしたい事とかあるのだろうか。)
>逢畝くん
それなら良かったよ-。それにしても、逢畝くんが一人で居るなんて珍しいね?(迷惑では無かったようで、安堵から笑みを浮かべながらも。フレンドリーで友達が多いであろう彼が、今日は己が来るまで一人で昼食を摂っていた事が珍しいように思えて。「__うん。大好きなの-、卵焼き!逢畝くんも好きなんだね。」突如、バッと隣に座っていた筈の相手が立ち上がると驚いたように瞬きを数回するも。卵焼きについて触れられると状況を理解したように、くすりと微笑んで言葉を続けた。)
>青空くん
__青空くん。
(携帯が無い。鞄の中にも制服のポケットの中にも、何処にも。と、なると後思い当たる場所は己の教室くらいで。来た道を引き返して再び教室の前までやって来るも。シンと静まり返った教室で一人、画材に鉛筆を走らせる彼を見付けては。思い切って名を呼んでみる。邪魔、しちゃったかな。何て、声を掛けてから思ったり。)
( レス蹴りの件、大丈夫ですよ-b はい、絡みましょ- ^^)
浬)
大丈夫、えっとー
名前分かんないや、君の好奇心はいい事だから
大丈夫!
( そんな謝らなくて大丈夫と相手の肩をポンポンと叩き「いいよ、体育館で待ってて」着替えもあるから先に行っててと述べ
柚帆)
今のどこがかっこいい要素あったんだよ、
( 普通に冗談述べたつもりだったが格好いい事行ってると言われ、頭の中でえー、何て思い「じゃ、これね」コーヒー牛乳を奢ってもらおうと飲みかけのパック見せては屋上へと足を向け
>柚帆ちゃん
……凄い嬉しい!!そう思ってくれると嬉しいや!!(相手から大好きと言われると嬉しそうに笑う。『元気で良いと思う』という相手の言葉に初めて子供っぽいと言われなくて嬉しそうに左記を言う。まだ明るい外を見ればう~ん、と顎に手を当てて考えて「……柚ちゃんは何したい~?」と相手の意見を先に聞いてみる。
>山瀬
……ありがと!!あ、名前は三郷浬ね!!(己の肩を叩く相手を見て笑顔で礼の言葉を言う。そういえばまだ名前教えていなかったと思い出せば自分の名前をいう。相手に体育館で待っててと言われては笑顔で「……わかった!!体育館行ってる!!」と言い体育館に向かって走って
>御笠
正確には、バランスを崩して無防備に落ちそうになったのを、木に目掛けて落下するように飛び降りたんだがな。(ちっちっちっ、甘いなとでも言わんばかりに人差し指を立てて左右に振る。ただ落ちたのではなく咄嗟の判断力で自ら飛んだ、「あれだ、あいきゃんふらーい、って奴だ」と何故か威張るように腕組みして言い)
>三郷
まぁな!これぞ筋肉が成せる技よ。お前はあれだな、脚力をつけてトラックを避ける練習をするといいぜ(賞賛されると鼻高々に力瘤見せて主張した後に、今更トラックに耐える筋肉つけるのは難しいだろう、ならば当たらないように瞬発力と反射神経、何より脚力が必要だなと進言し)
>逢畝
筋肉の肥大化、強いてはパワーアップをはかり中だ。丁度良かった、タイマーを測ってくれると助かるぜ。(コンダラを抱えて立ち止まる。人の接近を感じたからで思った通り人が居て話しかけられると身体を反転させ姿を視認するなり頼み事をする。「これを抱えたまま走るから、一周ごとにタイマーを測ってくれ」とコンクリの塊を抱えたままトラックを走るらしく僅かに頭下げ)
(/おークラスメイトさん!よろしくお願いします!)
>山瀬
俺は桐生虎之介、霊長類最強になる男だ!(事務所に向かう途中、名を聞かれると立ち止まり待ってたとばかりに拳を掲げて名乗りを上げクハッハッハッと笑い声をあげ)
>白石
これはポリシーだな、女に手を上げるような奴ぁ男じゃねえ、オカマ野郎だと思ってんぜ。俺はでかい方だが、女でもでかい奴はいるからな、170が平均だろう、女は。だからちっこいんだって。(緊張気味だった相手にかけた言葉、気遣ったのではなく思った通りの言葉をただ口にしただけであり、更に続けて信念を語る。「師匠か、目潰し金的何でもありの実践空手、神明館道場の先生でな。坊主で筋肉がヤバイんだ。んで、牛殺しやら熊殺し、虎殺しを素手で成し遂げためっちゃ強いオッさんなんだぜ」と師匠の事を問われると嬉しそうに身振り手振りを加えてはしゃぐような声色で語り。根拠はないのだが勘で女性の平均身長を決め付けるとそのまま口に出し)
三郷さん 、
___ 、
( 画材に走らせる鉛筆の濃さが合わない。近くの筆箱を感覚で漁って適当な2Bを取り出して再び鉛筆を走らせる。そのまま描いていれば何時の間にか近くに彼女が居たらしい。少し驚いた様子で目を見開くとまた何時もの様子にふんわりとした笑みを浮かべる。「 どうしたの、 ?」そう続けて緩く首を傾げて )
( 絡み有難う御座います ^^、 駄文ロルと掴み憎いキャラだけど宜しく御願いしますね ! )
山瀬 、
__ 。
( 夕焼けを画材に書くのでは無く全く関係の無いが、脳裏に浮かんだシロとクロの絵を描いていた。仔猫独特の愛らしい瞳を描いていてふと彼等が恋しくなった。鉛筆を置いてぐ、と伸びをしていたら後ろに誰かいたらしく欠伸をしつつ見つめた。「 __どうしたの 」そう続けて薄く頬を緩めた )
( 絡み有難う御座います^^ 、 駄文ロルと絡みづらいキャラですが何卒宜しく御願いしますね^^ )
白石さん 、
___ 。
( 己の集中力は美術だけなら長く続くと本当に自負出来た。頭に浮かんでいた仔猫達のイラストを描いて輪郭が漸く出来、ふあと大きく欠伸をして喉が乾いた、と思ったのか鞄から至ってシンプルな財布を取り出して立ち上がる。そうしていたら教室の入り口に一人の女の子が、其れは己も良く知る人だ。「 白石さん、何してるの? 」そう問い掛けては薄く頬を緩めた)
( レスキ申し訳御座いません. !もう一度絡んで頂き本当に嬉しいばかりです!。 絡み憎いキャラと駄文ロルですが何卒宜しく御願い致します^^ )
浬)
浬ね、
俺、山瀬 悠
( 苗字でも名前でも呼びやすい名前だなと思い乍自分の名前も述べ親指たてグゥ何てカッコつけては、部活の準備して体育館へ「おまたせ、見てるだけでいいの?」とバスケットボールとバスケットシューズ抱えて現れ
「あぁ…俺だが,何かようか」
名前 有栖川 夏蓮
読み方 アリスカワ カレン
学年 18 高3
性別 女
性格 クールであまり興味が得られない人で男っぽい性格だが中身ではツンデレで女子の心は本当はある←
容姿 身長162㎝黒髪にストレートをし、肩につくくらいのかみの長さ,黒い瞳を持ち制服に黒のジャージあ青の腕のところにラインをひいてある模様のフードつきのジャージをいつも着用してるため,あまり制服は着たがらない,首にはピンクと黒のヘッドホンを首にかけていて,スクールバックできている
備考 一人称は「俺」二人称「あんた、てめぇ、名前+さん」運動はできるものの学力は中の上,部活はなし
ロルテスト
…………ぁ?
(眠たそうに屋上で眠っていたとき、あなたがやって来てピクリと気づいてはフード越しから少し目付きの悪いめで見つめながら腕を組んで見つめてはため息をついては「なにもないなら、俺、眠いから眠らせろよ」とまた視線をしたにして瞳を閉じ
参加希望。
虎之助)
トラさんだトラさん!
( 珍しい名前に虎と聞いただけで上記述べるもさごい笑い方をする相手を見て唖然とし
郁)
上手ー、
え、ずっといたけど
何書いてんの?って聞いても集中してたみたいだから
( やっと気づいてくれたみたいで絵ができたのかと、覗いてみればさっすがーと思い呟くような声で上記述べ
夏蓮)
もしもーし、
寝てんのかな?
( 屋上で相手を発見するも寝てるのかと思い海眺めながらコーヒー牛乳片手におにぎりを静かに食べ
>山瀬
(/これは……勝手に入ってもよろしいのですか???
………別にそうではないが。
(青い海,相手はそちらのほうに視線を向けているがこちらは相手の方を少しだけ目だけ見つめて首は動かさないまま,つまり上目の状態で見つめたまま腕を組ながらムシャムシャとなにかを食べている音が聞こえては「食べながらあまり話していると相手にたいしてよくないぞ」と言葉はストレートだがやさしめにいっているものでハスキーなこえで話ながら肩をすくめては青い海からの塩の臭いがこちらにくすぐるような気持ちになりながらも視線をそらしてこちらも青い海を見つめながらフードで顔を隠し
夏蓮)
(/いいと思う皆に絡めば、
わっ!起きてたのか、
おはー、
( ぐっすり気持ちよく寝てたものだと思い突然の声がけに驚くも、かるーく挨拶し「あ、すいませーん、」飲み物でご飯流し込み相手の注意にすんなり受け入れては左記述べ謝り食べかけのおにぎりをアルミホイルに包直し相手の方向いてはちゃんとつつ見直したよと包んだものを見せ微笑み
>山瀬
(/わかりました。よろしくお願いします
起きてたが、あんた元気だな
(目を擦りながらあくびをして眠たそうな声で言えば元気な相手を見て不思議だと思い,軽く挨拶をされては小さく会釈をしては食べ終えたものを見てなぜこんなものを見せたのだろうと不思議に思いながらも視線をそらしながら海の臭いを感じながら横を向いては笑みの口元が見えては小さく「あぁ…こんな時間に何かようか」と下を向きながら声をかけられたことに質問をしながら腕を組み直し
>桐生
……さすがに無理だよ!(相手の言ってることに無茶なことだと目の前で手をパタパタと振り左記を言う。相手ならできることかもしれはいけどさすがにそこまでは己でも出来ないと思う。「……それに脚力をつける練習は何をしたらいいの?」と一番疑問に思ったことを聞く。
>青空
………ん~っとねぇ…あ!!何をやってるのかな~って思って!!(相手の描いてる絵に夢中になっていて忘れかけたことを思い出したように言う。相手の描きかけの絵を見て「……何の絵を描いてるの??」と気になったことを聞く。
(いえいえ!!自分もロル苦手なんでたまに変なところあるかもです!!はい!宜しくです!!)
>山瀬
……おぉ!!山瀬悠ってかっこいい!!(相手の名前を聞けば良い名前だと言う。「……じゃあ悠って呼ぶね!!」と笑顔で言う。体育館に来た相手を見ればその姿に似合ってるななんて思いながら「……うん??え、やってもいいの??」と。自分は運動は結構好きなのでやりたいけど部活の邪魔になるかなと思って聞く。
>夏蓮
……おっす!!(泥団子を片手に屋上行き相手を見れば何だか変な挨拶をし泥団子を持ってないほうの片手をあげる。相手と隣座れば「……見てみて!!泥団子作ったんだ!!」と笑顔で言う。
(絡ませてもらいました!!)
>三卿
(/よろしくお願いします
………ども。
(そっぽ向きながら腕を組んで視線をそらしながら海の方に目を向けるものの隣に座るフェンスの揺れを感じて本の少しだけ目を向けて見つめては泥団子の手を見て不思議そうに疑問を抱きながら「悪いが……泥団子は食べ物ではないぞ。俺はそんなもの食べたくない」ととりあえず相手の扱いを考えて優しくしながらも少し恥ずかしげな気持ちになりながらも肩をすくめて言い
>夏蓮
……食べられないことはわかってるよ!!(笑顔で答えて「……食べさせないから大丈夫だよ!!だって泥団子だもん!!」と笑いながら言う。「……この泥団子はね!!ダンゴムシにあげるんだよ!!」と笑顔で言い泥団子を置いてダンゴムシを探す。と、その時何か飛んできたほうを見ては蝉に見えるものでダンゴムシの代わりにと思い飛んできた蝉を捕まえてはまた相手の隣に座り泥団子と蝉を見比べてみる。そして相手に泥団子と蝉を見せ「……この組み合わせってどう思う??」 と聞いてみる
(こちらこそ宜しくお願いします!!)
>三卿
・・!!!!!!!!!!!???????????
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!
(泥団子と蝉の組み合わせを見てあまりにも残酷だと思ったのかそのまま手で払いながら怯えながら叫んで視線をそらしては「て、てめぇ!マジでそんなもの見せつけるな!しかも、行きなり見せるなよ!」とつい口が悪くなってしまい,口を押さえては「すまん……あんまりむ、虫は俺……好きじゃねぇんだ」と視線をそらしながらも頬は少し赤らめたままその先にセミがいるため怯えるもののその怯えを耐え
トピック検索 |