地獄での生活を楽しんで下さい(鬼灯の冷徹

＞ヒナちゃん
お～、久しぶり～(手ひらり)

へぇ～、そっかぁ。君は真面目なんだね。(にこっ/ことっ、とグラスを置き)はい。これが一応漢方茶だけど…飲んでみて？

我、此処に復活なり！！（いきなり飛び出し。）
事情があって来られなかった、すまねぇな…流れちまったみたいだし、新しい絡み文出しとくわ！

＞ALL

…暇だねぃ。何か面白いことねぇかなぁ（昼下がり。昼食を済ませて何もすることがないと解ると退屈そうにブラブラ歩きだし。）

おお!!呉羽だ～。久しぶり～!(手ひらり)戻って来てくれるか不安だったから嬉しいよ。谢谢!(微笑)

＞呉羽
やぁ、呉羽。暇そうだね？(散歩中に相手を見かけては後ろから声を掛け)

＞白澤の旦那

…？あ、旦那か！久し振りだねぃ（突然背後から声を掛けられると、くるりと振り向き、声の主が白澤だと知ると、たちまち表情を明るくさせ。）
そうなんだよ、だから誰かに悪戯しとやろうかなー、って考えてたのさ

＞呉羽
うん。久し振り。(微笑し肩をすくめ)まぁた悪戯～？ほどほどにね～?…そーだ!暇なんだよね？久々においでよ～。店に。(近くの店の壁に寄りかかり手をひらひらさせにへらっと笑い)

＞白澤の旦那

旦那の店？行く、行くぞ！（悪戯よりも何倍も楽しい相手の店に行けると聞くと即答し、「うさぎ触らせてくれよな？」とうさぎに会えるのを待ち遠しそうに。）

＞呉羽
そう？じゃあいこっか？(にっこり笑っては手を引き歩き始め)ん？うさぎ？うん、もっふもふになったんだ～うちの子達!(嬉しそうな相手を見て雰囲気が柔らかくなっていき)

＞白澤の旦那

も、もっふもふなのか…！？それは楽しみだねぃ、早く行こう！（引かれた手をゆらゆらと揺らしながら、相当楽しみなのか急かすように小走りして。）

＞呉羽
あ、うん!(相手の速さに合わせるように歩き)にしても相変わらず元気そうだね～健康なのは良い事だよ。(うさぎを脳裏に浮かべ重ね合わせつつ)

＞白澤の旦那

元気なのが我の取り柄さ！だから旦那の店に世話になるこたぁねぇだろうな～（歩幅を合わせてくれていることにも気付かず、さっさと進めば上記述べつつ、にしし、と笑って。）

＞呉羽
そっか～。まぁ、君が体調を崩してるような姿も想像つかないけどね。(話してる内に店に着き、庭に生えていた高麗人参を少し収穫して)…よ、っと。早く漢方作っとこ…(呟き)久しぶりじゃない？呉羽が此処に来るのって。

＞白澤の旦那

だろう？我が体調を悪くしたときは天変地異の前触れだからな（ケラケラと冗談っぽく言うと相手のやっていることそっちのけでうさぎの方に行き、「うわ、マジでもふもふ」と呟きながら抱き上げ。）
あー、そういや久々に来たかもしれねぇな。やっぱ此処は落ち着くねぃ（そういえばそうかも、と耳をピンと立たせると中を見渡し、おかまいなしにくつろいで。）

オリキャラいいですか？

＞匿名さん

今、鬼灯の旦那は不在中だから、PF書いて仮参加っつー形でなら大丈夫なんじゃねぇか？

ありがとうございます！

＞匿名さん

礼には及ばねぇよ（てれ、）

＞呉羽
返事遅れちゃってごめんね？

天変地異って言い過ぎじゃない？(相手につられるようにクスッと笑いかけ)そっか。自分の店を落ち着くって言ってくれる人ってなかなか居ないから、ちょっと感動した。(一瞬真顔になりその後満面の笑みで振り向き)僕も呉羽がまた来てくれて高兴(←うれしいと読みます!)。

(/ちょいちょい中国語挟んですみません!)

＞白澤の旦那

我もよく遅くなるから、お互い様さ（にっ、）

いやいや、そんくらい健康なんだぞ？なー（首を振って相手の言葉を否定すると、自分の膝の上に乗っているうさぎに、喋りもしないというのに同意を求めて。）
がおしん…？おぉ、我もだぞ！また来れて良かったぜ（聞き慣れない言葉にポカンとするが、表情を見る限り“嬉しい”ということなのだろうと解釈し、笑顔で返し。）

我、旦那の中国語好きだから大丈夫だぞ。…えーと…ぶ、不要介意！（訳：気にするな）

ものすっっごく遅れちゃった…!ごめんね？

＞呉羽
うん。でもまぁ良い事だよね。(ん～、と少し声を漏らし首を傾け)お。聞き取れたんだ?すごいねぇ。(自分が思わず発していた中国語を相手が聞き取れていた事に簡単の声を漏らし)あ、そうだ。久しぶりに漢方茶飲んでいく？

あっ、いかんな、我も遅くなっちまった…
旦那は多忙そうだねぃ、お疲れサン（手ひらり。）

そうだろう？…あ、健康の秘訣知りたいかい？（すっかり付け上がると得意げな顔をしながら。）
意外に我中国語いけるかもしれねぇな…（新たな可能性に気が付くと嬉しくなり、漢方薬と聞くと「苦くないやつなら飲むぞー」と答え。）