主 2014-07-13 23:43:12 |
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>泡野君
( 不二咲千尋 )
( では、絡みますねー! ...じゃ、本体はこの辺で! )
_...あ、えと...泡野君、だよね..?
( 散歩がてら美術室へと寄れば、悩んでいる様子の相手見つけ。おずおずと、話し掛けてみては少し遠めから相手見据えて。 )
>不二咲さん 、
..あ..、不二咲さん。ええっと、泡野です。宜しくねー、?
( 声を掛けられては振り向き、名前曖昧なのかな、何て思うと彼の方向を向いて膝にスケッチブック置いて小さく頭を下げて軽く微笑み。)
【カゲプロのモモちゃん指名で使用キャラはエネでシチュはエネは実体化していると言うことでモモに対してのエネの片想いから徐々に両想いになっていく。そして参加希望です】
>泡野君
( 不二咲千尋 )
良かったぁ...、間違ってたらどうしようかと思ってたんだぁ。
( 名を告げ頭下げる彼にホッと緩い笑み浮かべ乍胸撫で下ろしては、膝に置いたスケッチブック見遣り「 何してたの..? 」なんて訊ねてみたり。 )
>23様
( 大丈夫ですよーッ、非似になってしまうかもしれませんが宜しくお願いします!!
ではでは絡み文待ってますねー、! )
>>妹さん
はぁ、退屈というかなんというかですね~((アジトでゴロゴロとソファーで過ごしているとあまりにも退屈なのでこのまま眠るか片思い中のアイドル少女のことを考えようかと悩んでいて
【ありがとうございます、表現豊かなエネですがよろしくお願いします←】
>不二咲さん 、
間違えてたらデコピンーッ、..何てね、えへ。
( 相手を軽く指差し、上記の様な冗談云ったのなら舌ペロッと出して子供の様な無邪気な笑顔。首を傾げては、「 えと、何か描こうと思ってたんだー、」再びスケッチブック手に取り、彼に近寄っては何気なく頭撫で撫で。
>エネちゃん
( 如月桃 )
_...こんにちはー! ...って、あれッ、エネちゃん1人?
( バンッと勢い良く扉開けては威勢の良い挨拶ぶちかますも居たのは兄の友達(?)のエネ1人。辺りキョロキョロ見渡しつつ首ゆるりと捻り訊ねれば相手に歩み寄って。 )
( 此方こそッ! 馬鹿過ぎるモモちゃんになっちゃうかもですがヨロですッ!! )
>泡野君
( 不二咲千尋 )
えぇ、それは嫌だなぁ...。
( 相手の冗談にくすくすと笑い乍上記呟いては頭撫でられ焦ったような照れ臭いような表情浮かべつつ腕ぱたぱたさせて「 わわっ...っと、そっかぁ。 泡野君って画家なんだっけ..? 」なんて首傾け納得して。 )
>>妹さん
あ…妹さん、こんにちはです!まぁ、ご覧の通りお留守番の小娘状態ですよ((勢いの良いドアの音に今相手を妄想しようとしてたので身体を震わせていると歩み寄る相手には微笑みながら例えを交えながら頷いていて
【大丈夫ですよ、エネの表現も馬鹿らしく感じるんで大丈夫ですよ←】
>不二咲さん、
勿論冗談だから、安心してね、?
( 相手の様子に冗談だと分かっているだろう、と思いつつも確認する様に首を捻ると目を伏せ。未だ撫で続けた侭、可愛いなぁ、何て呑気に思えば「 髪さらさらだねぇ。..あ、うん。其処は覚えてたんだね、?」意地悪な事云ったならふふ、と声を漏らし。
>エネちゃん
( 如月桃 )
そっかー、大変だねエネちゃん。
( 分かってるのか分かっていないのか、分かりづらい返事返し頷いては、相手の隣に座り疲れていたのか背凭れに寄りかかり天井見上げて ふ、と短く息吐いて。「 暇だねー、エネちゃん。 」なんて、相手見ないままぽつりと話し掛ければ。 )
( そうですか、笑 / ではでは本体は消えますねー! )
>泡野君
( 不二咲千尋 )
そうかなぁ..? あ、えへへ、ごめんねぇ..。
( 首捻り確認するように訊ねる彼にこくり、と小さく頷くと撫で続けられていることに少し疑問に思ったのか眉寄せつつ考えるように目伏せては小さく笑み漏らし乍の言葉に首捻った後眉下げ苦笑いで上記返しては相手見上げて。 )
>>妹さん
妹さんも大変ですね~、いつものあれですか?((うなずいたあと隣に座り天井を見上げながら短く息を吐いている相手を見つめるなりお互い大変だななんて考えており内心やや緊張気味で『ですね~、暇すぎて死にそうでした~』と話しかけられれば頷き暇そうにしているとチラッと相手を見つめ
( わッ、メッチャ久々になってしもうた((
では、久々に上げるとしますかねー。
あ、因みにキャラ増やします!!
カゲプロ
( キド・セト・カノ・マリー・モモ・エネ・シンタロー・ヒビヤ・コノハ・アヤノ・貴音・遥 )
ヘタリア
( 全員 )
ダンロン1.2
( 全員 )
鬼徹
( 鬼灯・白澤・唐瓜・茄子・春一・お香・マキ・ミキ )
告白実行委員会
( 蒼太・あかり・優・夏樹・春輝・美桜・恋雪・雛 )
D灰
( アレン・ユウ・ラビ・リナリー・リンク・ティキ・ロード )
七つの大罪
( メリオダス・エリザベス・ディアンヌ・バン・キング・エレイン・ギーラ・ジェリコ・ハウザー )
p4
( 悠・陽介・千枝・雪子・寛二・直斗・りせ・熊田・足立 )
終わりのセラフ
( 優一郎・ミカエラ・与一・シノア・士方・三葉・グレン・深夜・暮人・少百合・時雨・典人・美十・クルル・フェリド・クローリー )
魔法少女オブ・ジ・エンド
( 貴衣・つくね・夜華・楓・九代・倫太郎・美羽・夏川・芦屋・誠一ことね・姫路 )
歌い手
( 96猫・vip店長・コゲ犬・そらる・まふまふ・伊東歌詞太郎・天月・あほの坂田・志摩・うらたぬき・センラ・あるふぁきゅん・クプラ・詩人・un:c・調味料・recog・蛇足・アンダーバー・いかさん・ふぁねる・Gero・れをる )
以上です!!
歌い手さんとか、殆ど非似なんでオススメしませn((
では、久々に募集しますねー。 )
>参加希望様
( 参加希望ありがとーございます!!
勿論大丈夫ですよ!
神田良いですよね。私神田が一番好きなんでs((
では、絡み文お願いします。又、希望シチュが有りましたら言って下さい! )
>主様
(最初は印象悪かったのにあとの方になって「ヤベェ、え、ちょ、かっこいいいいいっ」とかなって惚れました!!!((/
了解です!シチュ的には神田の任務先でAKUMA(レベル1とか2程度)が発生してるところに大王が落っこちてきて襲われてた所を助けてもらってそのまま保護的な感じのでお願いします!できればしばらく過ごしてからの両片思いみたいなのがいいでs((蹴/初回なのでロル長めになるかもです・・・orz)
いっ・・・たぁッ・・・背中打ったぁあッ・・・(暗い森の上空に小さな火花散らせ出現したかと思えばそのまま森の中へドスンッと良い音をたて地面に背中から落ちしばらくその場でゴロゴロと転げていたあとだいぶ痛みが引いてきたのかふらりと起き上がり周りを見わたすも見知らぬ場所で「あ、れ・・・ココ何処?俺太子に会いに来たんだけど・・・もしかして軸ずれちゃったかなぁ・・・」なんて呟きながらふと顔を上げると目の前には見たこともない生体がおり思わず「えッ・・・」と顔引きつらせヤバイと感じ取ったようで咄嗟にダッと駆け出すも追いかけてくるソレに「こっち来んなよぉおおおッ」なんて情けない大声を出し逃げ回り
>大王
( 神田ユウ )
( 否、私しょっぱなから「 かっけぇぇえええ!! 」状態でしたry
了解です!! 保護っすね。神田なら最初渋々保護しそうですけど。 / ふは、)
_..チッ、弱ェくせに数だけ多いな。
( コムイに与えられた任務でやって来た森。其処には数えきれない程のAKUMAが居て。レベルは最高でも2、強い相手では無いが数が多過ぎる為にやや手こずっていて。面倒臭そうに舌打ちを鳴らしては上記をポツリと。中々減らない数に、とうとう痺れを切らしたのか額に青筋浮かばせれば、先程よりスピード上げ刀振り回しつつAKUMAを壊していき。すると、突然後ろの方から叫び声が聞こえ、振り向けば其処には逃げ回る人らしき影が。「 まだ居んのかよ..。」今の言葉は、AKUMAだけでなく人にも向けた言葉だ。何故まだ逃げてなかったんだ。という苛立ちの言葉。急いでそちらへと向かえば、人を襲っていたAKUMAを壊していき。 _やっとの事で片したAKUMA達に "うぜぇ" と呟きつつもう一度舌打ちすれば、先程逃げ回っていた彼を見据えて。「 ...てめェ、見ねぇ顔だな。 _何故早く逃げなかった。」逃げ回っていた彼は何やら見掛けぬ服装をしている上に間抜けな顔で。前記訊ねれば、刀しまい何処か苛立った様子で見据え。 )
>神田
(ありがとうございます!あ、渋々保護する神田の顔普通に思い浮かんd((/さて、本体は土に潜って観察してますねノシ)
う、ぁ!?ちょ・・・ヤバッ(小石につまづきその場に転び倒れ慌てて起き上がろうとするも間に合わずぎゅっと目を瞑り攻撃を覚悟するもいつまでたっても衝撃も痛みも来ずゆっくり目を開くと目の前に先ほどの物体と違い髪の長い人物、少し目を丸め静止するもすぐハッとし相手の問いに「え、っと・・・俺・・・この森に落ちちゃって・・・で、起きたらさっきのが居て・・・」とどう説明すれば良いかわからず慌てて状況を説明し。ゆるりと立ち上がり「とりあえず・・・助けてくれてありがと。俺は閻魔・・・閻魔大王、好きに呼んでくれていいよ」とお礼と自己紹介をすればふわりと微笑み浮かべスッと握手の意味を込めて手差し出し
>大王
( 神田ユウ )
...落ちた?
( 何言ってるんだこいつは。という哀れみの混ざった疑いの目を向けつつ上記繰り返しつつ、溜息吐き乍後頭部やや乱暴に掻き、近くに居た仲間にどうにかしろと言いたげな視線向けて。「 得体の知れねぇ奴に触りたくねぇよ。」差し出された手を無視するように背を向ければ溜息をもう一度。全く、変なのに絡まれた。_微妙にモヤシと被って苛々する。そんな風に考えれば、其のモヤシ_アレンと初めて会った時にも言ったような台詞ぶつけて。「 _..チッ、良いから、安全なうちに早く帰れ。」数歩歩いた後、相手を見ずにそう告げては其の侭立ち去ろうとし。)
>匿名さん
( 大丈夫ですよん! pfと絡み文お願いします。希望シチュ等が有りましたらお願いしますー! )
>神田
うん、落ちた・・・って、そんな目で見ないで!?(こくりと頷きにっこり笑いながら言うと相手の哀れみの混ざった視線に苦笑し。「ありゃりゃ・・・こりゃ手厳しいねぇ」なんて軽い口調で呟き手ひっこめのんきに『髪、ながいし綺麗だなぁ』なんて思いながら相手を見て。「帰れ、と言われてもなぁ・・・」帰れと言われ一応地獄に転移できるかと思ったものの能力は発動せず困ったような顔をし立ち去ろうとする相手見て「んーっと、ね・・・帰れなくなっちゃった、みたいなんだよね・・・」なんて特に危機感もなく相変わらずの軽い口調で話し君の家連れてってよ的なノリで相手の服の裾掴みジーッ、と見つめてみて
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