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No.21
by 宮地清志 2014-07-13 23:42:23
あ?轢いてやろうか?(高尾の余裕っぷりに苛立ちを感じ『俺の車で轢いてやるよ』とソファから立ち上がって)
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No.22
by 高尾和成 2014-07-13 23:49:33
えー、やだなぁ物騒っすよ!
でも本当に出来ます?可愛い可愛い後輩に…(離れたくない為一緒に立ち上がり必殺の上目遣い)←
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No.23
by 宮地清志 2014-07-13 23:58:32
っ、お前それ、あーも、(俺がこいつの上目遣いに弱いのを知っててわざとやってるとわかっていても、やっぱり弱いものは弱い。立ち上がった高尾を包み込むようにだきしめ)
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No.24
by 高尾和成 2014-07-14 00:09:48
宮地サン、よっわ(ギュッとこちらも抱き締め返しククッと笑み洩らすと、『もう、そういうところも大好きです』と参ったように)
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No.25
by 宮地清志 2014-07-14 00:15:49
調子乗ってるだろ、お前。(呆れたように言うと、
抱きしめたまま高尾の髪をくしゃと乱し)
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No.26
by 高尾和成 2014-07-14 00:22:24
んなわけないじゃないっすかぁ(口調は余裕そのもので、べったり甘えながら『みーやーじサンッ、キスしようよ』なんて言って唇を相手に向け)
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No.27
by 宮地清志 2014-07-14 00:32:49
ん。(高尾から体を離し前を向いて目を瞑る。『キスしてみろよ』と意地悪に笑って)
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No.28
by 高尾和成 2014-07-14 00:39:19
えぇー、俺が?…仕方ないっすねぇ(普段受ける側だった為少し戸惑い、背伸びをすれば取り合えず相手と同じようにキスをしてみて)
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No.29
by 宮地清志 2014-07-14 00:47:41
ん、(唇が重なるとすぐに高尾の頭を固定して深く口づけをする。何度も角度を変えてし)
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No.30
by 高尾和成 2014-07-14 00:59:36
っ!?んっ…ちょ、…っ(今までに味わったことのないキスに驚き目を見開いて、狼狽えながら)
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No.31
by 宮地清志 2014-07-14 01:05:32
っん..は(満足するまでして高尾から唇を離し、呼吸を整えながら)
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No.32
by 高尾和成 2014-07-14 01:14:46
っはぁ…、…それ反則でしょ…(若干荒くなった息を押さえながら悔しそうに軽く睨み)
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No.33
by 宮地清志 2014-07-14 01:18:09
でも、良かっただろ?(にやと笑みをこぼし、もう一度一瞬触れるだけのキスをして)
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No.34
by 高尾和成 2014-07-14 01:26:54
当たり前じゃないですか、初めてだったけど凄く良かったっすよ(キスを受けると相手の唇をつつーっとなぞりながら)
(/今日はもう落ちますね、おやすみなさいまし!)
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No.35
by 宮地清志 2014-07-14 01:35:47
それエロいからやめろよ(この身長差だと多分意識をしなくても高尾は上目遣いなる。少しだけ顔が熱くなるのを誤魔化すように高尾にデコピンをし)
(/了解です!おやすみなさい!)
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No.36
by 高尾和成 2014-07-14 18:31:32
いてっ…えー?ちょっとしたスキンシップってやつですよ?(微かに痛む額を軽く撫でながら首傾げ)
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No.37
by 宮地清志 2014-07-14 19:20:22
んなことよりお前、帰んなくていいのか?(ふと時計を見るともう9時を回っていて、明日は土曜日だが部活があるだろうと思い)
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No.38
by 高尾和成 2014-07-14 19:47:38
んー…まだ此処に居たいなぁー(不満そうに眉を下げると“泊めてくれ”と視線で語り)
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No.39
by 宮地清志 2014-07-14 19:58:03
なんだよその目は。部活あんだろ(ここからだと秀徳高校までは結構距離がある。午後練ならともかく、午前練だとまにあわないだろう。と思って)
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No.40
by 高尾和成 2014-07-14 20:45:34
泊めて下さい。…やっぱダメっすか?部活ならなんとか誤魔化しますから!(素直に手を合わせてお願いすればおずおずと顔色伺い)