沙島悠水 2014-07-10 15:49:03 |
通報 |
【電】
>>穂乃果さん
えっと…その…ほめてるのです?((耳の下を撫でられながらも赤くしながらも相手を見つめ意地悪な笑みを浮かべるかと思えば軽く屈めキスを受けると真っ赤にして『気持ちいいのです、ふかふかで心地よかったのです』と相手の言葉を聞くなり自分が思った意見を相手に伝えると赤くしながらも相手くらいのサイズがいいようで
【雷】
>>穂乃果
速いし楽しい~((速度が上がっていくと悲鳴よりも楽しさが勝っていては相手に負けずはしゃいでいて『穂乃果って凄いわね、なんと言うか誰にでもなかよくできるみたいな』と嬉しそうならいい相手を見ると相手はやはり凄いと思い呟くように述べ
>電ちゃん
褒めてるよ、余計に電ちゃんのこと好きになっちゃうぐらいにねっ(相手の可愛らしい反応を微笑ましく思いながらそっと唇を離して、尚更好きになってしまうと口にしては髪を撫でていて「もう、そんなこと言われたら照れちゃうってばっ」自分の胸がそこまで良かったのかと相手の反応を見ては思い、嬉しいやら恥ずかしいやらで顔を赤らめていて
>雷ちゃん
…あははっ、楽しいねー!(スライダーが終わり、激しい水しぶきを上げて下のプールに突入すれば少しして水面から顔を出しては楽しげに笑っていて「えへへ、やっぱみんな仲良く楽しくが一番だもん!穂乃果と一緒に過ごす人には皆笑顔でいて欲しいなって思うし」凄いなんて褒められれば照れ臭そうに笑ってから自分の思いをそう語っていて
【電】
>>穂乃果さん
ありがとうなのです、もっと好きになってほしいのです((唇が離れるのを見てなおさら好きになると言われると赤くしつつ撫でを受けるともっと好きになってと告げ『えへへ、衝突なのです~』と嬉しいやら恥ずかしいやらで赤くしている相手を見ては甘えるように相手の胸元に顔を埋めて
【雷】
>>穂乃果
えぇ、楽しいわ。もっと、やりましょ?((水面から顔を出すと気に入ったのかもう一度やりたいと述べ瞳を輝かせていると楽しそうに微笑んでいて『なんか素敵…私そういうの一番好きよ。わかる気がするし』と照れ臭そうに笑う相手の言葉を聞くと赤くなってしまい笑顔で相手とは同感なようで
>電ちゃん
電ちゃん!結婚しようっ、今すぐ!(相手を愛おしく思うあまり、そんな突飛な発言をしては拳をグッと握り割と本気な様子でいて「仕方ないなぁ、電ちゃんは…」甘えるように再び胸に顔を埋められれば軽く照れながらも苦笑浮かべて相手を受け入れていて
>雷ちゃん
うんうんっ、よーしっもう一回いっくよー!(もう一度やりたいと楽しげな様子で言う相手に頷いてみせて、プールからあがってはスライダーに続く階段へと小走りで向かい「そうかな?なんかそうやって褒められると照れちゃうよ~」笑顔で同意を示してくれれば嬉しさと照れくささにだらしのない笑顔浮かべて頭の後ろをポリポリと掻いていて
【電】
>>穂乃果さん
け、結婚?はい…穂乃果お姉ちゃんとなら結婚したいのです((拳を握りいきなり結婚しようと言われると赤くしながら慌てるが素直に頷いては相手と結婚したいと告げ『やっぱりふかふかなのです』と相手の胸元に顔を埋めたまま完全にお気に入りになっているのかギュッと抱き締めていて
【雷】
>>穂乃果
小走りって怒られないのかしら((プールから相手と一緒に上がると小走りでスライダーに向かう相手を見ていると監視員に怒られないのかと思い『だらしない顔しちゃって可愛いわね』と照れ臭そうにだらしない笑顔を浮かべ頭の後ろをかいている相手を見るなり微笑みながら可愛いと述べ
>電ちゃん
なんて、電ちゃんの年じゃまだ駄目だよね…そもそも穂乃果たちは女の子同士だし(一人勢いのままにテンションを上げていたが、すぐに冷静になっては結婚は無理かと苦笑混じりに口にして「電ちゃんのエッチ…」完全にこちらの胸の虜になっている様子の相手に赤い顔でそう小さく呟いて
>雷ちゃん
わっ、ごめんなさーい(再び監視員から注意する声が聞こえれば謝罪をしながらも結局速度を緩めることはなくスライダーの階段を登りきって「雷ちゃんの方が可愛いよー?」可愛いなんて相手の言葉を受ければ少し照れ笑いを浮かべながら相手の頭を撫でてはそう言って
電ちゃん
ならいいかな…(希望の意味で微笑みながらうなずいては「あぁ!!信じてないでしょ!!これ本当なんだよ!!鰻の蒲焼きの甘味に梅のちょっとした酸味で本当に美味しいんだから!!古代江戸ぐらい?のときが発祥でry」と長話になりかけたので略されてはふてくされて)
雷ちゃん
エリートときいてね…(苦笑しながら顔をあげては、「普通にお姉ちゃんで大丈夫」と微笑みながら撫でて)
穂乃果ちゃん
えへへ///////ありがとう♪(素直に喜んだあとに「なら美味しい料理を教えよう」と言っては「準備するね♪」と更衣室に行き)
【電】
>>穂乃果さん
出来ないことはないのです…私達艦娘には結婚でも仮の結婚が出来るのです((結婚は無理かと苦笑いしている相手に此方のシステムさえ使えば出来ないことはないと告げ相手をみていて『うぅ…エッチじゃないのです~…』と赤くして小さく呟く相手に赤くしながらもしょんぼりした様子で視線をそらしていて
【雷】
>>穂乃果
えっと…ごめんね?うちの穂乃果が…((注意を受けている相手に苦笑いするも監視員に謝っていてはまるで母親のように話していて『あ、ありがとう…』と照れ笑いして頭を撫でられ可愛いと言われると照れながらも電のように告白とかしたいなと考え
【電】
>>悠水さん
えへへ、よかったのです((うなずいている相手に微笑んでいては『えっと…えっと…』と長く話している相手に慌てていては困っていて
【雷】
>>悠水
そういうことね((苦笑いしているあいてに納得していては『ごめんなさい、私お姉ちゃんいるし…』と撫でられながらも謝るように話していて
>悠水ちゃん
おおっ、それじゃあ悠水ちゃん先生よろしくお願いしまーす!(料理を教えてくれると親切にも相手が言ってくれれば乗り気になって、相手を先生なんて呼んでいて準備をすると更衣室に入っていった相手を見送り
>電ちゃん
まさかそんな都合のいい話しが…(不可能と思われていたことが意外にもあっさりと相手によって可能だと言われてしまえば喜びを通り越して唖然としていて「だって、電ちゃん穂乃果のその、胸に顔をつけて凄く喜んでたし…」しょんぼりとして視線外している相手に目で見た事実のみを語ってはジト目を向けていて
>雷ちゃん
雷ちゃーん、早く早くー!(まるで子供のようにはしゃぎながらウォータースライダーの上の方から相手へとブンブンと手を振りながら呼んでいて「照れてる雷ちゃんも可愛いっ」照れている様子の相手をギュッと勢いよく抱き締めては頬ずりをしていて
【電】
>>穂乃果さん
出来るのです、ケッコンカッコカリと言うのです…ちょうど私は指輪を持ってるのです((唖然としている相手に説明をするように話しているとポケットから指輪を取り出しては首をかしげ『う…その…羨ましいというか…穂乃果お姉ちゃんが好きと言う気持ちは本当なのです…ごめんなさいなのです』とジト目で見られると何故かいつも笑顔なのでこういう目が恐怖に染まってしまったのか震えながらもどんどんネガティブ思考になっていき
【雷】
>>穂乃果
ちょっと、待ってて~。監視員さんも大変よね、後で肩とか揉んであげるわ((子供のようにはしゃいでいる相手を待つように頼んでは監視員には疲れてそうに見えてたのか微笑みながら話していて『わゎ、穂乃果。もぅ…しょうがないわね』といきなり勢いの良い抱き締め方をされ頬擦りされると赤くしながらも此方からも頬擦りしては後頭部を撫でてみて
>電ちゃん
へぇー!それって結婚指輪なの?(説明を聞きながら瞳輝かせていて、指輪を見せられれば興味をしめしていて「別に責めてる訳じゃないよ?ただ意外だったなーって」震えながら少し後ろ向きな発言をしている相手を撫でながら、あんなにストレートに欲望のままに行動する相手が意外だったのだと告げて
>雷ちゃん
もうっ、早く来ないと先に滑っちゃうよー!(監視員と話をしている相手を見ては待ちきれない様子でいて頬を膨らませてはそう急かしていて「なんだか雷ちゃんにこうしてもらうと落ち着くかも」頬ずりをされて抱き締められていれば落ち着いた様子で身体の力を抜いて大人しくしていて
【電】
>>穂乃果さん
はい、結婚指輪なのです。あとは結婚そ同じ事をすれば良いだけなのです((瞳を輝かせている相手を見ると頷き指輪に興味を示しているので首をかしげながら説明して『本当に羨ましかったのです…私もいつかは穂乃果お姉ちゃんのようになるのでしょうか…』と責めてはいないと聞くとホッとして撫でを受けると赤くしながらもやはり相手の胸が羨ましかったと告げいずれ相手と同じようになれるのかと不安になり
【雷】
>>穂乃果
後でやるから監視員さん待っててね?穂乃果、そんなに膨らませなくても私はいるから((監視員には話をつけていては相手の声が聞こえ急いで相手の方へいくと頬を膨らませてるので頬を撫でながら話していて『そう?じゃあ、もっと私に甘えに来ても良いのよ?』と頬擦りと抱き締めているのが落ち着くと言い身体の力を抜いている相手を見ると甘えさせるのもありかと思い頬擦りしながら抱き締めていては後頭部を撫で続け
>電ちゃん
そっか、電ちゃんは本気なんだね…(それが何を意味するか理解すれば相手がどれだけ本気なのかを知って、真剣な表情浮かべては結婚式ならばまずはやはりキスだろうかと瞳を閉じて相手に顔を近づけて「大丈夫、ちゃんと電ちゃんも大きくなれるよっ、穂乃果負けそうでちょっと悔しいけど…」今は確かにまだまだ子供だが年齢を重ねればきちんと成長すると口にして、もしかしたら自分よりもずっと女性らしい身体つきになるかもしれないと考えれば少し羨ましそうにしていて
>雷ちゃん
だって、こうしてる間にも時間は過ぎてるし雷ちゃんと遊ぶ時間減っちゃうじゃん!(急いで駆け寄ってきた相手に拗ねている様子でそっぽ向きながら、自分だけを構って欲しいなんて子供じみたわがままを言っていて「えへへ、そうしようかなっ」普段誰かに甘えるなんてことがなかなかないせいか今のような状況もたまにはいいなと考えていてされるがままになっていて
【電】
>>穂乃果さん
私はいつでも本気なのです…((瞳を閉じている相手に赤くしつつも今から結婚式ななではと言う事をするのかと思うと緊張するも顔を近づいていき『だ、大丈夫なのです。絶対穂乃果お姉ちゃんと同じ担ったときにはキープし続けて見せるのです』と相手の言葉には嬉しさを感じていると赤くしていては羨ましそうにしている相手には相手と同じ大きさにすると告げ
【雷】
>>穂乃果
もう…穂乃果ったら…それじゃまるで穂乃果だけを構ってって聞こえるわ((拗ねてるように背を向けている相手の言葉を聞くなり子供染みたわがままを言う相手の後ろから優しく抱き締めると恥ずかしそうに話していて『よしよし…』とされるがままになっている相手を見ると抱き締めながらも後頭部を撫で続けていては微笑んでいて
>電ちゃん
ん…ちゅ…(お互い顔を近づけていけばやがてお互いの唇が触れ合い、いつもよりも長くキスをしていて「それはそれで少し複雑だよ…それに無理はしちゃ駄目だよ!」お情けにも思える相手の言葉に複雑な心境で苦笑していて、無理はして欲しくないと一番に思う気持ちを告げて
>雷ちゃん
むぅ…だって今は穂乃果と雷ちゃんで遊んでるんだから当然だよ!(相手の言葉を否定しようとはせず素直にそう口にしては相変わらず拗ねた様子でいるが相手に抱き締められれば表情は緩んでいて「やっぱ雷ちゃんって一緒に居て落ち着くねっ、なんだか甘えたくなるというかなんというか…」後頭部撫でられながらヘラッと笑顔浮かべながら穏やかな様子でそう口にして
【電】
>>穂乃果さん
んっ…ふにゃ…んむっ…((唇が触れあうといつもより長いキスなので赤くなっていくのがわかり相手を抱き締めていて『無理してないのです、穂乃果お姉ちゃんと一緒になりたくて…言ってるのです』と無理して欲しくないと言われると頬を膨らませながらも否定してはちょっとした八つ当たりとして耳を甘噛みしてみて
【雷】
>>穂乃果
そっか…穂乃果と遊んでるんだもんね((抱き締めていると拗ねている様子だが表情は緩んでいるので頬をくっ付けてみては優しく慰めようとしていて『…私は甘えてほしいわ…穂乃果とかならなんて…私は穂乃果といるのは本当に落ち着くわよ?』後頭部を撫で続けると赤くしながらも相手には甘えてほしいと小さく呟くも誤魔化すように落ち着くと話していて
>電ちゃん
ん…電ちゃん、穂乃果渡したいものがあるんだ(しばらくして名残惜しそうに唇を離し、キスの余韻に浸りながら相手の顔を見つめては普段のような少し軽い様子ではなく、真面目にそう口にしてはポケットを漁って「ひゃあっ、ちょ、ちょっと電ちゃん急に何を…!」頬を膨らませたかと思えば急に耳を甘噛みされて驚き、身体を大きくビクンと跳ねさせながら赤面していて
>雷ちゃん
そうそう、だから今日は二人でどんどん遊ぶよ!それっ(慰めるような相手の台詞にコクコクと首を縦に振り、自身を抱きしめる腕に自分の手を添えては一緒にスライダーに飛び込んで「えへへ、でも甘えてばかりじゃ悪いからね、雷ちゃんも何かあったらなんでも言ってねっ」相手の気持ちを聞いて頷いてから自分にも甘えてくれていいと笑顔で相手に告げて
【電】
>>穂乃果さん
えっと…何なのです?((名残惜しそうにしている相手を見ているも真面目そうにしてポケットを漁っている相手に首をかしげるも何をくれるのだろうと思い『…お仕置きなのです…』と驚いて体を大きくはねらせ赤面している相手を見るとお仕置きと告げ耳を甘噛みし続けていて
【雷】
>>穂乃果
きゃっ!私しがみつくしかないじゃない((抱き締めている手に相手の手が添えられると赤くしてはスライダーに飛び込んでいるので必死にしがみついていて『えぇ、わかったわ。じゃあ…今だけ甘えてても良い?電と同じく』と甘えてても良いと言う相手に嬉しく思い赤くしながらも電のように甘えさせてほしいとお願いして
>電ちゃん
これだよっ(ポケットから取り出したそれを手のひらに乗せて差し出せばそれは相手と同じく指輪で「んっ…あぅ…電ちゃん、や、やめて…」相手の可愛らしい行為とあまりのくすぐったさに身悶えをしていて、そう口にしては顔を真っ赤にしていて
>雷ちゃん
雷ちゃんが遅いからいけないんだよーだっ(実際はもう気にしてはいないのだがさも、先程の自分の呼びかけにすぐ応えてやってきてくれなかったことを根に持っているかのように言っていて「電ちゃんと同じ…?えっと、うん、いいよ」一瞬自分の恋人と同じようにという言葉に硬直するが、単純に甘えるという意味でだろうと判断すれば受け入れて
トピック検索 |