沙島悠水 2014-07-10 15:49:03 |
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【電】
>>穂乃果さん
んぅ…((唇を塞がれているとゆっくりと舌が入ってきたので内心驚くも初めてだからわからないが舌で相手の舌に触れてみては指が絡んで来たのがわかるとギュッと握り
【雷】
>>穂乃果
それは…姉妹だったら似てる所もあるわよ?まぁ…穂乃果の言いたいこことはわかったわ((相手の説明を聞けばなんとなくわかったようで頷きつつ一息ついたあと微笑みながら離してみて
〉電ちゃん
ふぅ…んっ(触れてきた相手の舌にこちらの舌を絡めて隙間から小さく息を吐いてから少し強く吸って、握られた腕にこちらからも力を込めて握り返して
〉雷ちゃん
なんだか、ごめんね変なこと言っちゃって(自分の切り出した話しによって少しややこしい思いをさせてしまったかもしれないと反省しながらそう言って
【電】
>>穂乃果さん
んっ…んぅ…((触れていた舌はずが相手の舌が絡んできては少し強く吸われるとピクッとしつつ何故か嬉しそうにして握った手を力を込めて握られれば安心していて
【雷】
別に良いのよ、気にしないで?((反省している相手を見るなり微笑みながら相手を許しては気にしないでと告げ
〉電ちゃん
ん…はぁ(しばらくして息苦しくなったのかゆっくりと口を離すと相手の口との間に唾液で橋が出来て、繋いだ手はそのままに軽く呼吸整えた後で相手へとフッと微笑みかけて
〉雷ちゃん
ありがとう雷ちゃんっ(相手の手を両手で握ってブンブン振りながら笑顔でお礼述べて
【電】
>>穂乃果さん
はぁ…はぁ…何か変な感じなのです…もっとしたくなるようで((ゆっくりと口を話されると目をとろんとしたまま相手を見ていては赤くしながら感想を述べると微笑んで
【雷】
>>穂乃果
う、うん、わかったから~((相手に手を掴まれブンブン振られるとちょっと痛そうにしながら返事をして
〉電ちゃん
うん…穂乃果ももっとしたいよ(とろんとした相手の表情を見ていると気持ちが高ぶるのを感じていて頬を上気させながら己の欲望のままに呟いて
〉雷ちゃん
あ、ごめんね痛かったかな?(相手の痛そうな反応に気がつくと振り回していた手を離して問いかけて
【電】
>>穂乃果さん
も、もう一回やりたいのです…((相手の頬を上気させているのを見るともう一度したいと思いとろんとしたまま相手を見つめていて
【雷】
>>穂乃果
ちょっとだけ…でも大丈夫だから((手を離され相手の問いには素直に答えてみては心配かけないように微笑んでいて
〉電ちゃん
ん…しよ(相手も自分と同じ気持ちでいることが嬉しくて囁くようにそう口にしては再び相手に顔を近づけていき、相手の唇を貪るように先ほどよりも強く求めて
〉雷ちゃん
そっか、なら良かったよ(相手が平気そうにしているとホッとして相手の頭を撫でてみて
【電】
>>穂乃果さん
っ…ん…((ささやくように口にした相手に赤くなるも顔を近づかれキスをしては貪るようにさっきより強く求められると此方も相手を求めていき
【雷】
>>穂乃果
ん、何か撫でられるのってこうも落ち着くものなのね((相手に撫でられると落ち着いてきたのか不思議そうに首をかしげながら微笑んでいて
〉電ちゃん
ん…電ちゃ…好きだよ…(水音を立てて相手の唇を貪り、荒く呼吸をしながら想いを口にして再びゆっくりと相手の口腔内に舌を侵入させて舌と舌を接触させ、そっと絡めて
〉雷ちゃん
雷ちゃんには撫でて貰ったからこれはお返しだよっ(相手の頭を撫で続けながらこれは以前のお礼だと述べては微笑んで
【電】
>>穂乃果さん
私も…ん…好きなのです((水音をたてながら唇を貪られるとみるみる相手を見る目が緩んでいきゆっくりと相手の舌と接触されそっとからめられると此方も絡んでいき
【雷】
>>穂乃果
あ~…そう言うことね((相手に撫でられ続けながらも目を細めているとこれが御礼なら納得だと思い頷いていて
〉電ちゃん
ん…(舌を絡ませあい、まるでお互いに混ざり合ってしまうような感覚に酔いしれていて、何時までもこのままで居たいという気持ちを抱くも息苦しさはいかんともし難く、渋々ながらも惜しむように唇を離して
〉雷ちゃん
こういうの、たまにはいいでしょ(相手は姉という立場上こうして撫でられるということはめったに無いだろうと考えては微笑みながら問いかけて
【電】
>>穂乃果さん
穂乃果…お姉ちゃん?もっと…((相手との舌を使うキスに酔っているのかとろんとした目のまま相手とまだキスがしたいと思い相手を見ながら息を整うのを待ち自分から言ってみようかと考えていて
【雷】
>>穂乃果
えぇ、たまには悪くないわね((撫でられることが少ないため相手の問いにはうなずきながら答えてみては撫でられると気持ちが落ち着くんだなと考えていて
〉電ちゃん
はぁ…はぁ…電ちゃんって結構欲張りなんだね…(立て続けに行ったディープキスのせいか呼吸は荒く、微かに汗を浮かべながら少し困ったように笑いながら呟き、既に疲れのせいか無防備な様子でいて
〉雷ちゃん
うーん、なんかこうしてるとやっぱ不思議な感じかも、雷ちゃんってやっぱ電ちゃんに似てるよね(撫でる手を止めて相手をまじまじと改めて見つめてみては確かめるように口にして
【電】
>>穂乃果さん
だって、穂乃果お姉ちゃんにあのようなキスをされたらもっとしたくなるのはいっぱいあるのです((呼吸を荒くして汗が見える相手をみればディープキスをされてとても良かったからか相手自分なりの思いを伝え
【雷】
>>穂乃果
そう?やっぱりにているのかしら((相手に見つめられていると首をかしげていては妹と似ていると言われると深く考えてしまい
〉電ちゃん
電ちゃん…(相手の想いを聞き、自分のキスでそんなに喜んでもらえたのかと感激して小さく呟いて
〉電ちゃん
うん、最初は電ちゃんと見間違えたぐらいだし(相手の問いかけに頷いては相手への第一印象を思い出しながらそう述べて
【電】
>>穂乃果さん
えへへ…穂乃果お姉ちゃん…((感激して小さく呟いている相手を見ては押し倒されたままだからか相手の頬に触れてみて
【雷】
>>穂乃果
見間違えられるのは慣れてるけど改めて考えるとへんな気持ち((第一印象を言われると今までは慣れていたのに今になると慣れなくなり不思議そうひしていて
〉電ちゃん
電ちゃん、これからもずっと穂乃果と一緒に居てね(頬に触れられた手にそっと手を添えて幸せそうに微笑み浮かべて、おでこに軽く触れるだけの口付けをして
〉雷ちゃん
うーん、髪型、電ちゃんと同じにしたらわからなくなりそうだよね(相手を見つめながらそう考えては口にして、少し考えてからハッとした表情になり「…まさか既に目の前の雷ちゃんが実は電ちゃんに入れ替わっている可能性が…」なんて深刻に考えていて
【電】
>>穂乃果さん
はい、ずっと…どこまでも一緒にいるのです((頬に手を添えたままで相手が手を添えてきたので幸せそうにしていると頷いていて額にキスされると此方も頬にキスし『た、確か穂乃果御姉ちゃんが前に家に来るとか言ってた気がするのです』と思い出したかのように相手を見上げながら聞いてみて
【雷】
>>穂乃果
やってみる?実際にできるし、口調は紛らわしくなるからなしにするけど((相手に見られながら言葉を聞けば首をかしげながら提案してみて『…何それ?私達そんな器用じゃないわよ?』と相手に突っ込みを入れては相手を見上げてはじっくりと見つめていて
〉電ちゃん
本当に約束だよ?電ちゃんはこれからも戦うんだよね…?穂乃果不安だよ…(頬へのキスを受けて少し潤んだ瞳で相手をまっすぐに見つめて、相手の立場を考えると不安も強くて小さく呟いて「そういえばそうだったね、じゃあ挨拶に行こうか」と相手の言葉に頷いて立ち上がり
〉雷ちゃん
なんだか見てみたいような複雑なような…(相手が自分の大切な存在に似た姿をするという状況を想像して少し考え込むような仕草をしていて「あー、確かに雷ちゃんはともかく電ちゃんはそういうの苦手そうだねっ」と納得して頷いていて
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