nl、bl　＜　黒バス＊ナリ茶　＞　オリキャラ有り　

>主様
(/オリキャラで桐皇のマネはまだ大丈夫でしょうか?)

>1様

（/勿論ですよー！pf宜しくです！）

名前/ 倉咲 れあな

性別/女

学校/秀徳高校

学年/２年

性格/皆のお姉さん的な存在で、年上は敬い、年下は愛でるのが日課（←）年下は誰でも愛でるが、年上でも可愛ければ姉的な立場になったりもする。誰に対してもお姉さんの立場でいたいと思っている。ただ、規則には厳しい。

容姿/薄い藍色の髪で腰まで伸ばしており、毛先の方がカールがかかっている。青と白のストライプのカチューシャを身につけている。身長167cm。中学1年時では161cmだった。瞳の色は青緑色。少したれ目。前髪はカチューシャで全部上げている時と上げていない時があるが、基本上げている。制服はきっちりと着こなしている。

備考/一人称「私」宮地とは幼馴染み。自称「お姉さん」２年になってから途中参加した秀徳高校バスケ部マネージャー。マネージャーの経験は中学1、2年までやっており、大体の仕事は理解できている。中学3年、高校1年は帰宅部だった。成績はそこそこ良いが、運動神経はまぁまぁなのだが、反射神経がとても悪くそのせいで体育の成績は５段階中２という危ない成績である。得意な科目は数学と音楽と美術。どちらかというと理系、芸術系が得意。高尾と桜井がお気に入り。 宮地のことは「きよくん」高尾は「かずくん」緑間は「しんくん、しんちゃん」大坪は「つぼさん」木村は「木村さん」桜井は一度試合観戦でみた時から可愛いと思っているが、どうしても桐皇には行けなく、桐皇とは一度も戦ったことがないのが悩み。



（/ううむ、これで良いかな？

どうしても備考が長くなってしまう…

ということで、とりあえずpfできました！

もともとできていたオリキャラなのですが、設定があまりにも少なくてどうしようかと考えていたらいつのまにか…一応夕飯も挟んでますよぉー！！　）

募集あげ。

>主様
(/>1の者です)

名前/藤宮 亞癒(ふじみや あゆ)

性別/女

学校/桐皇高校

学年/3年

性格/総括的に見れば穏やかといえるが、何事も自分より劣っている人間とは交友関係を制限するしたたかな性格。なので尊敬していたり、認めた人物にはとことん尽くす。基本は敬語。そんな性格のせいか周りに敵を作りやすい。

容姿/腰までの長さの薄紫色の髪を人形さながらに姫カットにしていて、真っ直ぐに切り揃えられた前髪の一部を桜のモチーフのついたシンプルなピンで止めている。身長162cm。瞳の色はアイスブルー。制服はほぼ規定通りだがスカートが通常より若干長い。不健康気味なため色が白く華奢。

備考/一人称は「私(わたくし)」。中学までは京都に住んでいたが高校になってからは進学のため引っ越して来た。関西に居た時、親同士が仲が良かったため今吉と幼馴染みのような関係にあり「翔ちゃん」と呼び慕う。転校後の現在もその関係は続いてる。幼い時から喘息を患っており、体育など運動は医者から止められている。勉強はT大を目指しており、それだけあってかなり良い。得意教科は歴史と古典。実は中学時代にいじめにあっていた。

>5様

（/ありがとうございます！！とりあえず、絡み文お願いします！）

(/ ｶﾝﾄｸ、もとい相田ﾘｺで参加希望です!

>7

（/良いですよー！絡み文宜しくです！）

名前/ 神守 壱琉 ｶﾐﾓﾘ ｲﾁﾙ

性別/ 女

学校/ 洛山高校

学年/ 1年

性格/ 冷静沈着で尚且つ打算的｡全てを損得で考え､自分に利益が無ければ動かない等周囲からは良く思われていない｡但し自分に利益が有ればの話だが､その場合は率先して一番良い効率で負担が少ないものを考えたり､細かい所まで気を抜かない｡完璧主義者だと捉えられる事も多いがあくまで自分の損得中心｡ただ､友人に向けられる“大丈夫?”等の言葉は嘘偽りない本心からの言葉｡その性格から勘違いされ易いが､根はとても面倒見が良く寂しがり屋でもある｡

容姿/ 白銀の背中辺り迄の髪は地毛らしく､癖一つ無いｽﾄﾚ-ﾄ｡瞳はﾙﾋﾞ-の様に真っ赤で切れ長の瞳｡幼顔気味で身長を除けば中学生にも見られる｡身長は170.3cmと女子の中でも高く､女性的な肉付きではあるが割と華奢な方｡色は白い方｡制服はｽｶ-ﾄを短めに､ﾜｲｼｬﾂは必ず第一ﾎﾞﾀﾝ迄｡私服は動き易ければｼﾞｬﾝﾙは様々､但しﾓﾉｸﾛlove｡兄から貰ったｼﾙﾊﾞ-のｼﾝﾌﾟﾙなﾈｯｸﾚｽとﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをしている｡

備考/ 帝光から洛山へ入学､始めは両親の過大な期待に応える為に勉強や運動を頑張っていた｡ただ洛山に入学､ﾊﾞｽｹ部のﾏﾈ-ｼﾞｬ-になると微かに打算的ではない遣り甲斐を感じ､ﾊﾞｽｹ部に尽くす様に｡両親は其れを良く思っておらず､現在不仲である｡割と何でも出来てしまうたちだが勉強は休みの日に復習したりと陰ながら努力をしている｡自他共に認めるﾌﾞﾗｺﾝだが実の兄に対してではない｡以前秀徳の学区に住んでいた様で､宮地清志とは顔見知り｡但し壱琉が小学生の頃の数年間の間だった為に相手は覚えていない｡呼び方は「みゃーじさん」｡基本は誰でも名字で呼び､堅苦しい男の様な話し方｡一人称は私､一応先輩には敬語を使う｡

参加希望です!

名前/赤司 征那 (ｱｶｼ ｾｲﾅ)

性別/♀

学園/誠凛学園(ﾊﾞｽｹ部ﾏﾈｰｼﾞｬｰ)

学年/1年

性格/明るく活発で青峰と並ぶﾊﾞｽｹ馬鹿(←)。あまり関わった事のない人物になびいたり尽くす感じはない.兄とは中学まで仲は良好だったのだが中学を境目に微妙に。兄のﾊﾞｽｹへの思想を変えてほしい.楽しんで欲しいと思っている。

容姿/赤司と同じ赤髪のﾊｰﾌｱｯﾌﾟで薄紫のｼｭｼｭで束ねていて瞳の色はオッドアイではなく赤目。目の形はやや違う。身長は159cm。色白で服装は制服.私服はﾎﾞｰｲｯｼｭ系が多い。

備考/一人称『僕(ﾎﾞｸ)』赤司の双子の妹で元帝光学園。黒子とは帝光からの仲でありﾘｺとはﾏﾈｰｼﾞｬｰ仲で慕っている。勉強は全然出来ないが運動は大得意である。料理は以外と出来る方だが頼まれたとしても自分の要求を叶えさせる悪魔一面も(←) 一応誠凛ﾊﾞｽｹ部の事は信頼している。

(/参加希望です。

>主様(/許可ありがとうございます！絡み文遅れてしまいすみません)
>ALL
…毎度毎度よくやりはるもんですなぁ(登校途中、最寄りの駅のホームのごみ箱の前に立っては小さくそう呟き。丁寧な仕草で通学鞄から、自分の持つ語学力から見たら余りに幼稚な暴言の書かれたノートと幼馴染み宛のいかにもな手紙を数枚取り出し、表情一つ変えずごみ箱に投下し「どちらにせよ…本人に直接喋る勇気もへん、こまい人間ちゅうだけですやん」ときびすを返し歩き出すも丁度前に居た相手と大きな音を立ててぶつかり、そのばに倒れ込み顔を歪めてしばらくうずくまるも、すぐにハッとなり「すんまへん！私不用心で…御怪我はあらしまへんか？」と慌てて相手を気使い)　

>9様、>10様

（/わぁ、素敵なpfありがとうございます！絡み文お願いしますね！）

(オリで参加希望なんですけどロルについてなにかありますかね?

>亞癒さん

（/えーっと、こちらはぶつかった相手としてやらせて頂きましたが、合っていますか？違ったらとても恥ずかしい…←）

いたぁ……あ、大丈夫、……アナタもしかして桐皇学園バスケ部のマネージャーさんの藤宮亞癒さんですね？
（ 何かいってるなぁ、なんていいながら歩いているとぶつかってしまい気遣ってくれている相手を見て少し関心しつつも怪我はしていなく軽く痛めただけなので大丈夫、と。相手はどこかで見たことがあるような顔で、よく見てみると桐皇のバスケ部マネージャーの人だと気付き相手の名前を確かめてみて ）

>13様


（/ロルですか？ふうむ、とりあえず短すぎなければ大丈夫ですよー！上みたいに長くなくても構いませんので）

>> all

(親戚の法事の為京都から新幹線で此方に来てはや1日｡両親から少し出ていても構わないと許しを貰い散歩がてら街中を制服で歩いており)

/有難う御座います､宜しくお願いします!


>> 藤宮先輩

(雑貨屋で一目で気に入ったｷ-ﾎﾙﾀﾞ-を購入し､携帯に結び付け其れを眺めながら歩いていれば曲がり角から人が来ることに気づけずにぶつかり､近くの壁に手をついて｡相手は派手に転んだ様で『大丈夫…ですか｡』と手を差し伸べ)

/絡ませて頂きました､宜しくお願いします!

>倉咲様
(/いえいえ合ってますよ！こちらこそ駄ロルで御恥ずかしい限りです;)

ほんまに、すんまへん
(何度も申し訳なさそうに頭を下げては、相手が脚を痛めていることに感づき、「これを使こうておくれやす」と鞄の簡易救急箱から小さな湿布を取り出し相手に渡し。自分の名前を知る相手に目を見開き驚いては「はて…？私を知っとるちゅうことは他校バスケ部様の生徒はんですか？」と小首を傾げては「知らんとすんまへん」と謝罪し)


>神守様
おいやしたたっ…どもないです。心配には及びません(相手の手を借り少し顔を歪めつつ立ち上がり。倒れた時にスカートに付いたゴミを払いつつ「えらい恥ずかしい所を御見して、…見苦しゅうてすんまへん」と相手に向きなおり「あんさんの御召し物を見たとこ、洛山はんの生徒様のようですなあ」と)

>神守ちゃん

…あの子…。
（ 街を歩いていると相手を見かけ、以前洛山と戦った時にいたマネージャーだと分かり制服を見ればもう洛山の人物だ、と確信しては真っ正面から相手の目の前に現れにこっと微笑んでは「こ、こんにちは。以前戦わせて頂いた秀徳高校のマネージャーなのですが、覚えていらっしゃいますか？」とやはり相手とは喋ったこともないので丁寧な口調で相手が己のことを覚えているか確かめて ）


>亞癒さん

わわ、そんな、お気遣いありがとうございます。
（ 鞄の中から何を取り出そうとしているのかと思えば相手は救急箱を出し、己は小さな湿布を渡され慌てて受け取ればお辞儀をして顔を上げればすぐに湿布を足にはっては冷たかったのか目を瞑って。どうやら相手は己のことを知らないらしい「あ、も、申し遅れました。私は、秀徳高校バスケ部マネージャーの倉咲れあなともうします。お見知り置きを」相手は先輩であるわけでやはり丁寧な口調で自己紹介をして ）

（/ちょ、嘘おっしゃいなwお上手ですよ？）

横から口出し申し訳ないのですが、創作は人数制限をした方が良いのではないでしょうか？
でないとこのトピは創作だらけになってしまうと思います。

>19様

（/一応各高校２人ずつ募集となっているのですが、やはりこれでは駄目なのでしょうか？）